就活で「乗り遅れた」と思ったことがある人は3割 いつから始めたら「遅く」ない?
大学3年生にとっては、「就職、そろそろ考える時期かなあ……」なんていう声が出てくる頃かもしれませんね。ただ、そう思ってはいても、腰が重い人もいるのでは? JOBRASS編集部では、社会人1~2年目の男女10
採用担当者が教える! イチからの「企業・業界研究」ノウハウ
そろそろ就職活動を考え始める時期。まずは情報収集ですが、企業・業界研究といっても、具体的に何から始めて、またどのように、どういう点を調べると良いのか、最初はわからないものです。 そして、就活をすすめるなかで
“就活うつ”をどう立て直す? 「認知行動療法」で心のバランスを整えよう
就活をしていると、時には面接が上手くいかなかったときなどに落ち込んでしまうこともあるでしょう。思うように進まないと、ついついネガティブ思考になってしまうものですが、中には“就活うつ”に陥ってしまう人もいるようです。 &n
就活面接、「苦手だった」先輩たちが克服した方法とは?
面接を苦手だと思う就活生は少なくありません。が、苦手とばかり言っていられないのが就活というものでもあります。そして、就活生が判断されるのは、面接の場。「本来の自分を面接で出せなかったから、落ちた」と思っても、そこで出せな
採用担当者が考える、なかなか内定をもらえない学生に共通する傾向とその理由
採用担当者の声を集めてみると、夏を過ぎても内定をもらえない学生には、共通する傾向があることがわかりました。 JOBRASS編集部では、採用担当者160名に「就職活動でなかなか内定をもらえない学生」のタイプと
社会人1,2年目が語る「就活で妥協して良かった点、悪かった点」
売り手市場と言われていますが、就活生は、誰しもがライバル。皆が皆、第一志望の企業に行けるわけではありません。時期がすすむにつれて、条件を妥協することも必要になってきます。 JOBRASS編集部では、社会人1
【採用担当者に聞く】秋以降に採用されやすい学生の特徴とは
同級生たちは、もういくつも内定をもらっているのに……、なんて焦る就活生も出てくる頃。でも、秋だからこそ採用されるということもあるかも!? JOBRASS編集部では、これまでに、秋以降に新卒採用した学生がいた
採用担当者に聞いた 大学3年生が「9月にしておくこと」
就職活動を始めるのは、すっかり「大学3年生の秋」というのが定説になっています。コロコロ変わるスケジュールの変更に、企業側も学生側も振り回されているのが現状ですが、2018年卒予定の現・大学3年生は、今何をすればいいのでし
【息抜き】就活に行き詰まったとき、先輩が助けられた本&漫画
就活中は息抜きがてら、本や漫画を読んで、ヒントを見出そうとする人は少なくありません。 JOBRASS編集部では、就職活動に行き詰まったことがある人218名に、思考や視点を変えようとして、読んだ本や漫画がある
「~っすよね」はNG! 社会人が気になるインターンの言葉遣いとは
学生が社会人と話すとき、気をつけたいのが“失礼のない言葉遣い”。セミナーやマニュアルでも、「敬語を使えるようにしておきましょう」「学生気分の言葉遣いには注意しましょう」などと注意が呼びかけられています。 イ
どうなる?! 2018卒就活スケジュールの真相 ~表の顔と裏の顔~
先日、経団連は企業による学生採用活動のルールについて、2017年(18卒)は、日程を変更しないという方向で調整に入ったと発表しました。 では、18卒の学生は実際これからどのように動けばいいのでしょうか。 今
【採用担当者に聞いた】インターンに参加し損ねた人にオススメする夏休みにやっておくこと
いよいよ夏休み。インターンシップは、学生が参加しやすい夏休みに多く開催されます。すでに参加の切符を手にしている人は、その企業についていろいろ調べたり、勉強したりなど、することは盛りだくさん。そのまま選考へ持ち込みたい人に
【就活・資格取得でも使えるテクニックを伝授】勉強が苦手な人がはじめる筆記試験対策
就職活動では、企業は面接やエントリーシートの他に一般常識やSPI、筆記試験の対策も欠かせません。しかし、対策をしようにも「数学が苦手」「勉強が苦手」という人にとってみれば、ただただ苦しいだけ。 今回はそんな勉強が苦手な人
行き詰まったとき、4人に1人が誰かに相談! 頼りになるのは?
就職活動で行き詰まったら、まず自分でこれまでを振り返り、改善点などを分析するのも大切ですが、人に話を聞いてもらうことも有効。気分転換することでついつい狭くなっていた視野をリセットできたり、また人からの視点で参考になること
学生の「ですよね~」「なるほど」にイラッ! その一言が命取り……かも
相手の話す内容に相槌をうつ時に使う「なるほど」という言葉。ビジネスシーンでは、時として相手に不快感を与えているかもしれないそうです。同意でも反対でもない「なるほど」は便利ですが、軽い言い方をしたり、連発しすぎると、なんと