【就活生にオススメ】人生の岐路に読みたい本・厳選3冊<自己分析・働き方>
あなたは今、就活中の学生ですか? それとも、これから始める1~3年生でしょうか? いずれにしても、この記事を見ている人は、大学卒業後の将来について、真剣に考えているのだと思います。 就活に突入すると、エント
考えが行き詰ったときに!視点を変えて状況を打開する3つの発想法
いくつもの「発想法」を知っていても、自分が置かれている状況にふさわしい発想法を選ばないと効果は望めません。 そこで、今回はシチュエーション別にふさわしい代表的な発想法を紹介します。 「いまあるも
「ものづくりが好き」という資質が活かせるSEの志望動機<例文あり>
新卒でSEを志望する場合、すでにプログラミングの経験が豊富で即戦力となるスキルを持っていれば、志望動機を書くのに苦労しないかと思いますが、多くの学生はそのような経験やスキルを持ちあわせていないものです。そのため、SEとい
就活のやる気がなくなったときにできる6つの対策
就活は、自分の将来に大きな影響を及ぼす一大イベント。就活生の誰もが、自分の明るい未来のために、今はとにかく一生懸命に活動することが重要なのだと感じているのではないでしょうか。特に就活が始まったタイミングでは周囲の熱気もあ
キャリアコンサルタントが教える! 良い自己分析・悪い自己分析の方法【事例あり】
今回は、2人のキャリアコンサルタントに「自己分析」の方法についてそれぞれ解説していただきます。 まずは、毎年200名以上の大学生を大手企業・人気ベンチャー企業に複数内定させているキャリアコンサルタント井上真里さんから、良
【好きだけではNG!】“ファン”から企業が欲しい“人材”になるポイント
3月に入り、企業へのエントリーシートを書く機会が増えてきた人も多いのでは? そんななか必要なのは、「志望動機」。 毎年就活生で多いのが、企業の、もしくは企業がつくる商品の「ファン」であることから、選考を受けるケースです。
【ガクチカ】多くの就活生が気をつけた方がいい学生時代に頑張ったことのポイント
人それぞれ、誰もが異なる学生生活を送っています。部活動に入部した人もいれば、アルバイトに明け暮れた毎日を送っている人もいるでしょう。もちろん学業においても、資格取得を目指したり、研究に没頭したりするという場合もあるはずで
就活で使い勝手のよい志望動機の作り方、考え方
就活を進めていると、エントリーシートや履歴書などで「志望動機」を記入する機会が多くなります。就活生の多くは、この志望動機作成に頭を悩ませていることでしょう。自分なりの考えをまとめて志望動機を書いたつもりでも、実際に採用担
どこにあるの? 自己紹介と自己PRの違いとは。
就活では、必ずと言ってよいほど、エントリーシートと面接による選考が行われます。もはや、就活生にとって避けては通れない道でしょう。これら選考では、実にさまざまな質問が投げかけられます。その中でも特に悩みとして多く声が挙がる
自分の弱み、就活ではどこまで見直せばいいの?
学生生活を送っていると、なかなか自分の弱みについて考える機会はありません。しかしいざ面接に行ってみると「自分の思うようにアピールできない」「極度に緊張してしまった」という事態が起こります。すると自分の弱みを思い知るわけで
考え過ぎも良くない!? 就活でよく聞かれる「キャッチフレーズ」の考え方
就活をしていると、必ず書くことになるエントリーシート。 その中で「自分にキャッチフレーズ(キャッチコピー)をつけてください」という質問がよく出されます。 あるいは、面接で聞かれることもあるでしょう。 自分の
恋愛パターンから見る、正しい就職活動の進め方
突然ですが…… みなさんはこれまでにどんな恋愛をしてきましたか? 片想いでも、両想いでも構いませんので、思い出してみてください。 過去の経験から、ある共通点や傾向・偏りがみつかった人もいるのではないでしょうか。 &nbs
一般事務職の志望動機も、工夫次第で伝わり方が変わる!
「こういう業界で、こういう職種を、出来ればこの規模の企業で働いてみたい」就活生の皆さん誰もが、そんなイメージを抱いて就活を進めていることと思います。 就活のプロセスにおいて、業界や企業を選択する時。ポジティ
「やってはいけない!」行動とは――? 心理テクニックを上手に使って就活成功に近づこう!
勉強中、部屋の掃除がしたくなってしまう 人と話をする時、右上ばかり見てしまう ウソをつく時、ついつい喋り過ぎてしまう こんな経験をしたことはありませんか? 一見「癖かな……?」「性格的なものかな……?」とも
色んな会社へ足を運んでみよう!|内定者インタビュー【E.M.-同志社大学商学部】
同志社大学 商学部 E.M. 内定先:化粧品業界 就活解禁:12月 採用選考の解禁:4月 質問1:就活で大変だった&苦労したことをどうやって乗り越えたか なかなか自分のやりたいことが見つ