• 2016.02.0111:30
  • インタビュー

色んな会社へ足を運んでみよう!|内定者インタビュー【E.M.-同志社大学商学部】

同志社大学
商学部
E.M.
内定先:化粧品業界
就活解禁:12月
採用選考の解禁:4月

 

 質問1:就活で大変だった&苦労したことをどうやって乗り越えたか

なかなか自分のやりたいことが見つからなかったことです。
就職活動が始まった当初、自分がなにをしたいのか全く明確ではありませんでした。見つからなかった分、はじめは特にたくさん色んな企業に足を運びました。説明会だけでなく、実際に働いていらっしゃる社員の方のお話を聞く機会を自ら作りました。やりがいや苦労したことなど出来るだけ生の声を聞くことを大切にしていました。そういった中でだんだんと自分のやりたいことが明確になっていったと思います。

 

 質問2:就活してから内定承諾するまでのスケジュールと流れを教えてください

3年生の12月から就職活動を開始しました。
12月は主に企業の合同説明会に参加していました。1月2月は主に個別の説明会に参加し、2月末から3月くらいから面接を受け始めました。4月の時点でいくつか内定をいただきましたが、その時点では内定を承諾しませんでした。そこからはかなり絞って面接を受け、納得いくまで就活を続けました。
最終的に5月末に化粧品メーカーから頂いた内定を承諾し、就活を終えました。

 
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 質問3:なぜ志望企業に合格することができたのか

素の自分を出して想いを伝えることが出来たからだと思います。
面接で相手に伝える際に重要なことは「想い」がこもっているかどうかだと考えていました。私はどちらかというと、きれいに文章を組み立てて話すことが苦手だったのでその点を意識していました。志望動機などを話す時も、丸暗記してしまうとぎこちのない話し方になってしまうので、自分の感情や熱意を伝えることに力を入れました。無理なく自然と話すことが出来たのが良かったのかなと思います。そのためにも、自身の今までの活動を掘り下げておくことや、志望企業に対する志望動機やキャリアビジョンなどは事前にしっかり考えていました。

 

 質問4:学生時代に頑張ったこと

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