• 2016.02.0811:30
  • インタビュー

就活は企業や社会の仕組みを学べる良い機会!|内定者インタビュー【A.K.-横浜国立大学理工学部】

横浜国立大学
理工学部
A.K.
内定先:プラントエンジニアリング
就活解禁:12月
採用選考の解禁:4月

 

 質問1:就活で大変だった&苦労したことをどうやって乗り越えたか

スケジュールの管理が一番大変でした。幅広い業界を見ていたこともあり、ほぼ毎日何らかのセミナーや選考があり、さらにその合間に研究やゼミ発表もする必要がありました。これらはスケジュール帳を活用してなるべく無駄な時間を作らないように予定を組むようにしていました。またその一方で、友達と飲みに行ったり自宅でピアノを弾いたりするなど、就活とは全く関係ないことをする時間も大切にしていました。適度に遊ぶ時間を設けていたことでメリハリが生まれ、常に前向きに就活に取り組めたのだと思います。

 

 質問2:就活してから内定承諾するまでのスケジュールと流れを教えてください

3月に就職活動を開始、業界地図を見て少しでも興味のある業界に片っ端からプレエントリーしました。中でも志望度の高い企業はセミナーや座談会にも参加していました。4月に入りひたすらESとテストセンターの能力を高めていました。さほど志望度の高くない企業でも練習のためにESを書いたり、テストセンターを受けるようにしていました。
5月にES通過した企業はほぼすべて面接を受けることで、面接に慣れるとともにウケの良いエピソードがどれかを確認し、自分の面接スタイルを確立していきました。6月に部長面接や最終面接が増えてきたので、1次面接やグループ面接とは違った面接の受け方を身につけていきました。

 
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