就活生が面接で受付から入室までに知っておくべき7つのマナー
初めての会社訪問は緊張するもの。目的地となる会社の場所はどうやらここで合っているようだ。地図をもう一度確かめてから、ピカピカに磨かれたガラスのドアを恐る恐る開けて、受付に一歩ずつ向かう……。そうしたことの繰り返しです。
安定イメージを持つ会社に勤める社会人が告白「”大企業”=”安泰”ではない」
1997年、当時四大証券会社の一つであり、そこに勤めているといえば「スゴい!」などと言われる会社だった「山一證券」が破たんしました。それから20年経った今、東芝が再び経営危機にさらされています。 「どの企業にも“絶対”と
インターンシップのメリット・デメリットを経験者に聞いてみた【実録!就活の悩みvol.1】
就活生にとって、悩ましいのがインターンシップ。参加したからといって内定に直結するとは限らないとか、それでも参加したほうがいいとか、参加しなくても内定はもらえるとか……。一体どうすれば!? もちろん参加した
女性だから特別扱いされたと感じることはある? 女性社員のホンネ調査
女性の活躍の場が広がっています。頑張る女性たちのなかには、会社内でのセクハラ被害など、イヤな思いをする人がいる一方で、なんだかんだ得をすることも……? そこで今回JOBRASS編集部では、社会人5年目から1
内定をもらっても「ここでいいのか」と悩んだ人の体験談
あんなに欲しかった「内定」なのに、いざ就職するとなると迷いや不安が生じたり、憂鬱になったりする学生は多数。「内定ブルー」ともいい、ネット上には、憂鬱な気持ちを吐き出したり、アドバイスを求めたりする投稿が多数みられます。
OB,OG訪問で聞いてみるとよいことは? 聞き方のテクニックはある?
気になる業界や企業の実態を知るための方法の一つに、OB・OG訪問があります。でも、現在大学生のSさんは、「残業や休日の有無をストレートに聞いても“実態”を答えてくれているかどうかはわかりませんよね……?」と不安顔。確かに
【採用担当者に聞く】OB,OG訪問のときに気を付けたほうがいいポイント
志望する業界や企業の実態を知るためには、インターンシップのほか、OB・OG訪問などで実際にその業界・企業で働いている人から話を聞くのがいちばん。またOB・OG訪問では、その先輩から人事部に「学生と会った」という報告がなさ
OB,OGって、どうやって見つけたらいいの? 採用担当者がアドバイス
来年いよいよ就活を本格的にスタートする大学生・Nさんが最近悶々としているのは、OB・OG訪問についてです。Nさんの悩みは、 「よく、OB・OG訪問や、実際に行きたい会社や業界で働いている人に話を聞いたほうが
転職を10回したアラサー女子の話
今や転職を繰り返す人は珍しくありません。そういった人たちのことを「ジョブホッパー」ともいい、ある就職コンサルタントは「1回転職する人は、2回、3回と繰り返す傾向にある」と指摘します。 ほとんどの人が、就職す
これってパワハラ? 社会人が受けたことのあるハラスメント事情
企業では、しばしば「パワハラ」が問題になります。でも、初めて社会人になったという身では、どこまでが「熱血指導」で、どこからが「パワハラ」なのかがわからない、ということも……? そこで今回JOBRASS編集部
転職経験者が教えるオフィスでわかるブラック企業の見抜き方
その会社が、いわゆる「ブラック企業」だと自分が思っても、人によって受け取り方は違うもの。というのも、もしその会社にどうしても入りたい憧れの会社であれば、少々のことは妥協できるかもしれないからです。 とはいえ
転職経験者150名が教える、「ブラック企業の見抜き方」10のポイント
何かと話題になる「ブラック企業」ネタ。誰しも、好んでブラック企業に入りたいわけはありませんよね。では入社前にその会社がブラック企業なのかどうか、なんとかしてわからないものでしょうか? そこで今回JOBRA
親の希望する業界や企業、受ける? 受けない? 先輩たちはどうしてきたのか
自分が是非行きたいと思う業界でも、親からしたら心配というケースはよくあること。仮にそれが親と同じ業界だとしても、“子供にはこのキビしさを味わわせたくない”という考えでより安定性の高い業界を望んだり、またなるべく実家に近い
転職者が語る「最初の就活が大事な理由」
就活が思い通りにいかなかったり、疲れてきたりすると、「もうどこでもいいから内定が欲しい」「内定をくれるところならどこでも行く」という思いが一瞬頭をよぎる就活生は、珍しくないでしょう。でも、先輩たちからよく聞くフレーズが、
【多様な働き方時代】見過ごされがちな「在宅勤務のデメリット」とは?
働き方改革で、さまざまな働き方が模索されています。出勤せずに在宅でおこなう、時短、週休3日などなど…。それらについて、実際の社会人はどう考えているのでしょうか。 今回JOBRASS編集部では、20代~30代