採用担当者のホンネ 面接中の携帯、実はヴァイブレーションも不快だった!?
面接中、携帯電話やスマートフォンの着信音は切っておくというのは「常識」。では、ヴァイブレーションは? マナーモードではヴァイブレーションにするという設定にしている人も多いと思いますが、静かな部屋では案外ヴァイブレーション
就活生から誤送信メールを受け取った! そのとき採用担当者は…
就活生がメール送信の際気をつけなければらないこととして、「メール本文を使いまわしていたら、企業名や担当者名を直さないまま、別の担当者に送ってしまった」というものがあります。その他、例えば「鈴木太郎さん」という担当者に送る
就活の新トレンド!? 「オヤカク」について採用担当者に聞いてみた 現場の声は
企業が内定者に「親の承諾を得ているか」確認する、あるいは直接その親に入社承諾の確認をとることを「オヤカク」というのだとか。というのも、内定辞退が学生本人の意思ではなく、親の反対によって辞退する学生が目立つようになってきた
採用担当者がうんざりする「言い過ぎ学生」の例とは?
しばしば採用担当者が口にするのが、「自分の経験などの話を盛りすぎる学生」「とにかく企業(あるいはその商品)をほめまくる学生」がいるということ。また、自身の考えを述べるのはいいのですが、「御社はこうすべきではないか」など、
想定外の質問への動揺は担当者にバレバレ!?テンパったら即アウト?
電車のなかやカフェで、プロフィールなんかをブツブツと暗記している就活生がいます。実際、想定される質問と、その回答を丸暗記して面接に臨む学生は少なくないんだとか。 緊張対策なのかもしれませんが、面接でそんなに
文科省「インターンと採用活動の直結は避けるべき」が波紋
インターンシップは今や就活に欠かせない制度。インターンシップに参加したからといって100%採用というわけではなくても、やはり近道だとする企業も少なくありません。ただし今年、文部科学省が「インターンと採用活動の直結は避ける
最近多い就活生の質問 「残業はありますか?」 採用担当者は辟易
今年、ニュースサイトAERA.dotで、“ブラックかどうか確かめるために、深夜その企業に電話をかけてみる”という学生がいることが紹介されました。電話に誰かが出たら、その時間まで残業しているということなので、“ブラック疑惑
採用担当者「福利厚生についてどんどん聞いてOK!」 裏に隠された意図とは……
残業代が払われない会社があるとか、休みの制度は名ばかりだとかいうニュースが目につくためか、福利厚生に敏感になる学生は多いようです。先日は、ニュースサイト「AERAdot.」が、若者に“余暇ファースト”傾向があることや、夜
就活で悩んだときに救ってくれる言葉 採用担当者102名が紹介
いくら売り手市場というニュースが報じられても、就活中、行き詰まりを感じるという学生はいなくなることがありません。そんなとき、とにかく活動を続けることも大切ですが、ふとした言葉に触れることで考え方や見方がリフレッシュされる
採用担当者のホンネ 学生からの「御礼メール」、どう思ってる?
一昔前の就活マニュアルには、「会ってくれた社会人にはハガキで御礼を出そう」などと書いてあったそうです。では、現在は? 採用担当者や、OB、OGなど、会った社会人に御礼メールは出すべきなのでしょうか? そこで
内部進学組、AO入試組は就職に不利?有利?
来年就職活動という、ある男子学生M君。自分は「高校からの内部進学で大学に入った」ことが気になると明かします。いわく、「いわゆる“フツー”の入試で入っていないのって、なんか低く見られてないかなって……。勝負に出なかったわけ
面接では「ずっと御社で働きます」と言わなくちゃダメ!? 採用担当者が考えるライフプランの回答とは
選考するとき、「この学生は長く働いてくれそうかどうか」という視点をもっている採用担当者は少なくありません。とはいえ就活生の立場からすると、「基本的には働き続けるつもりだけど、もし結婚や出産をしたら自分の生活も変わるだろう
Facebookの投稿で評価アップ 採用担当者が「この学生、本気で志望しているな」と思う投稿の特徴とは
学生にとっては当たり前のスマホやSNSでも、企業側からしてみれば、その使い方には注意が必要だと思うことも少なくありません。もちろん利用は個人の自由ですが、過去、アルバイト中に“芸能人を見た”などとツイートして企業側が謝罪
機密情報じゃなくてもアウト!採用担当者が気にする「SNSの使い方」
「今日の面接ダメだった」「内定もらった」など、SNS上で就活の進捗を書き込んでいる投稿はたくさんみられます。でも、もしそれが採用担当者や企業の人たちの目に触れたら……? 面接内容や企業の悪口を投稿するのはも
採用担当者に聞く 髪型が採用可否に与える影響は
「就活生って、どうして似たような髪型にするんでしょうか…」というのは、ある私大生(21)。いわく、「別にいつもの髪型とか、オシャレでも良くないですか? 髪型で個性を出したら、どうなるんですか?」と納得がいかない様子です。