• 2016.09.3008:00
  • 就活入門

就活を楽しむヒント 先輩談「いろんな企業の話を聞けるチャンスと思うと、姿勢が変わる」

就活生というと、周囲からはとにかく「大変ね」と言われてしまいます。確かに、いくら売り手市場といっても、自分が希望する企業に入れるとは限らないし、学校に行きながらの就職活動が、時間的にも厳しいことは多々あります。
 
でも、なかには「楽しかった」という人だっているんです。どうせ就職活動をするなら、楽しんでできれば良いですよね。JOBRASS編集部では、社会人1~2年目の男女100名に、就職活動で「楽しかったこと」「ためになったこと」「得られたもの」など、“自分にプラスになったこと”を教えてもらいました。
 
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 1:いろいろな人と出会えた

 
もっとも多かったのが、「いろいろな人(社会人)に出会えた」というもの。特に、大きな会社であればあるほど、なかなかトップの人と話す機会はないものです。
 
・いろいろな人と話ができて参考になった(男性/総務・人事・事務/25歳)
・会社のトップと話できる機会はもうあまり無いと思うので、その点は良かった(女性/総務・人事・事務/24歳)
 

 2:いろいろな企業に触れることができた

 
「いろいろな人」と同じくらい多いのは、「いろいろな企業に触れることができた」という声。足を運んでみることで新発見があるほか、実にたくさんの企業が、社会を支えていることもわかります。就職してしまうと、いろいろな業界の企業と触れることはなかなかないものなのです。
 
・いろいろな企業に触れることができた(男性/営業・販売/25歳)
・いろいろな業界で働く自分を考える事は、いいことだと思った(女性/その他/26歳)
・あまり関心が無かった職種の説明会に参加することができ、興味を持つことができた(男性/コンピュータ関連以外の技術職/26歳)
・自分の知らなかった、たくさんの企業について知れたこと(女性/その他/25歳)
・普段は見ることのできない、様々な会社を見学し、また話を聞けたこと(男性/その他/23歳)
 

 3:友達、知り合いができた

 
インターンシップで知り合った他大学の学生と、結果的に就職先は違っても、その後も連絡を取り合っているという人は少なくないようです。ともに“闘った”貴重な仲間なのです。
 
・知り合いが多くなった(女性/コンサルタント/23歳)
・友達が多く出来た(女性/その他/23歳)
・今でも付き合いのある友達ができた(男性/コンピュータ関連以外の技術職/26歳)
 

 4:コミュニケーション能力が鍛えられた

 
よく言われるのが、「学生時代は、付き合う相手を選べるけれど、社会人になったら選べない」ということ。就職活動でさまざまなタイプの人に会うのは、その第一歩です。
 
・コミュニケーションが上手くなった(男性/総務・人事・事務/25歳)
・コミュニケーション力が上がった(男性/コンピュータ関連以外の技術職/25歳)
 

 5:度胸がついた

 
多くの就活生が陥りやすいのが、“人格否定をされた気持ちになって、凹む”こと。でも、実際は別に人格否定でもなんでもありません。凹んでいる間にも、ライバルはどんどん内定に近づいているかもしれません。自分をしっかり持って就活を続けることで、度胸がついていきます。
 
・ちょっとしたことには動じなくなった(女性/その他/23歳)
・何社も面接にいったので、メンタルだけは鍛えられました……(女性/総務・人事・事務/25歳)
 

 6:ものの見方を学ぶことができた

 
業界、企業研究を自分なりにしていても、実際にOB・OG訪問をしたり、面接を受けたりして、その企業の“内側”を垣間見たとき、イメージとの乖離があることに気づきます。就職活動は、ものごとは表面だけみてはいけないということを、学ぶ機会でもあるのです。
 
・それぞれの企業にいい点や悪い点などがあることがわかったので勉強になった(女性/その他/24歳)
・表に出ている情報だけをうのみにしてはいけないなと思い、以後、注意を払うようになったこと(男性/その他/25歳)
 

 7:刺激を受けることができた

 
学校生活において、同級生と「社会人」や「働くこと」について話すことは、就活生とあまりないでしょう。また、就活のなかで他大学の学生と知り合うと、いろいろな見方、価値観があることにも気づきます。
 
・他の就活生の考えに刺激を受けることができた(女性/その他/25歳)
・自分と同世代の人がどういう考えを持って生きているのかを感じられて刺激になった(男性/その他/24歳)
 

 8:モノがもらえた

 
メーカーでの会社説明会などでは、サンプルをもらえることがあります。ちょっと得した気分になりますね。
 
・たまにお菓子をもらえる企業があって、励みになった(女性/その他/22歳)
・会社の新発売製品を食べられた(女性/その他/27歳)
 

 9:自分の長所・短所がわかった、合う仕事がわかった

 
小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、大学4年間……と、これまでは「期間」が決まっていましたが、社会に入ったら、もうそんな決められた「期間」はありません。就職活動は、社会のなかで、「自分」という人間がどう役に立つことができるのか、自分はどうしたいのかなど、将来や人生を考える一歩です。
 
・自分に合うことが見つけられた(女性/その他/25歳)
・自分の長所、短所がわかった(女性/公務員/26歳)
・自分を分析することができた(男性/その他/26歳)
・将来や人生についてあらゆる面から考えたり、色んな人の話を聞けたりしたこと(女性/その他/22歳)
・自分にとって、頑張れる仕事内容はどんなものなのか気づくきっかけを得られた点(男性/営業・販売/23歳)
 

 10:文章や自分の考えをまとめるトレーニングができた

 
履歴書やエントリーシートを書いたり、面接で伝える自己PRを考えることで、自分の言いたいことを簡潔に相手に伝えるトレーニングになります。前述のコミュニケーション能力とともに、文書作成の能力も鍛えられます。
 
・論理的な文章の書き方ができるようになった(女性/営業・販売/25歳)
・どうすれば相手にわかりやすく伝えるか、聞きたい事を伝える良い訓練になったと思うし、人の意見をもらうことで自分の考えを広げることができた(女性/総務・人事・事務/23歳)
 
就職活動は、見聞を広げ、自己成長する一大チャンス! 自分の道は自分で切り開くという気持ちで、スタートを切りましょう。
 
 
【調査概要】
方法:JOBRASS就活ニュース調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年8月19日~2016年8月25日
対象:社会人1~2年目の男女 計100名

 
 

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