内定獲得→就活リスタート!約1年間の就活を振り返り【吉田 奈央さん/フェリス女学院大学】
JOBRASS新卒紹介がきっかけで内定先企業と出会い、入社を決めた吉田 奈央さん。 どのように就職活動を進め、エージェントを活用したのかインタビューさせていただきました。 \インタビューにご協力いただきまし
就活を楽しむヒント 先輩談「いろんな企業の話を聞けるチャンスと思うと、姿勢が変わる」
就活生というと、周囲からはとにかく「大変ね」と言われてしまいます。確かに、いくら売り手市場といっても、自分が希望する企業に入れるとは限らないし、学校に行きながらの就職活動が、時間的にも厳しいことは多々あります。 &nbs
【中川淳一郎コラムvol.13】「自分は会社で働くことに向いてない気がする」という悩みに回答。
会社に就職するばかりが「働く」ではありません。とはいえ多くの人がどこかの会社に就職します。そんななか「会社で働くことに向いていないのではないか」という思いを抱く人は、古今東西少なくありません。その悶々とした悩みに、元博報
行き詰まったとき、4人に1人が誰かに相談! 頼りになるのは?
就職活動で行き詰まったら、まず自分でこれまでを振り返り、改善点などを分析するのも大切ですが、人に話を聞いてもらうことも有効。気分転換することでついつい狭くなっていた視野をリセットできたり、また人からの視点で参考になること
就活辛すぎ……行き詰まった3人に1人が「フリーターになろうと思ったことがある」
就職活動に行き詰まったとき、ふと頭をよぎる「もうフリーターでいいような気もする」という考え。 JOBRASS編集部では、就職活動に行き詰まった経験がある人118名に、「就職活動をやめて、フリーターになろうと
今は起業してバリバリ働いている人の「最初の就活」「転職」そして「今」
現在、38歳の長谷川さん。今は自分の会社を立ち上げ、忙しい毎日を送っていますが、「自分が起業するとは思わなかった」といいます。最初の就活ではどういう会社に入ったのか、そして転職した理由と2つの職場で学んだこと、起業に至っ
大手メーカーと中堅広告代理店で働いた女性会社員が学んだこと
女性のほうが内定をとるとか、「総じて女性が優秀」なんていう採用担当者もいますが、日本の大企業では、まだまだ女性で良いこともあれば、損することもあるのが実状です。女性がしなやかに会社員生活を送る秘訣とは? &
採用担当者の7割が「自己PRが薄っぺらいと感じることがある」その理由とは?
学生のエピソードはどれも“似たり寄ったり”になりがちです。基本的に勉強、アルバイト、サークルで4年間を過ごすのですから、当たり前といえば当たり前。でも、そのなかでアピールの仕方に“差”がつき、採用・不採用がつくのは厳然た
他人のふり見てわが身を直せ!就活失敗談
就活を行っていると、様々な経験と共に、数多くの失敗も重ねてしまいます。これは、決して他人事ではありません。もちろん初めてのことばかりですので、失敗を重ねるうちに学ぶことも多くあるでしょう。しかし先輩方の失敗談を知ることに