• 2016.06.0611:30
  • インタビュー

内定者インタビュー【中西里紗 同志社女子大学現代社会学部】

就活は出会いもあり、自分の人生を見つめなおせるいい機会

 
氏名:中西里紗
出身大学:同志社女子大学現代社会学部
志望業界:IT・商社
説明会参加:約50社
先輩訪問:5人
エントリーシート提出:15社
面接:10社
内定:2社(IT
活動費用:約50,000円(交通費約10,000円、外食費約10,000円、その他約30,000円)

 

 就活のスケジュール

【大学3回生7月】大手に絞って夏のインターンを受けるも撃沈。

【大学3回生10月】メーカーなどのインターンに参加し始める。

【大学3回生2月】本格的に面接が始まる。

【大学3回生3月末】今の会社から内定が出る。

【大学4回生4〜5月】いろいろな会社を受ける。

【大学4回生8月】解禁と同時に、正式な内定が出て就活終了。

 

 インタビュー

まずは志望業界についてお伺いいたします。就活スタート時から、内定承諾まで、どのように志望業界や志望企業を絞っていったのか、教えて下さい。

 
就活を始めた当初、私は将来の夢などもなく、働きたい業界や会社がすぐには思いつきませんでした。数ある業界の中からどうやって絞ろうかと考えた時に、自己分析を行うことに。その結果、とてもミーハーで、新しいもの好きな自分に気づきました。

 
数ある商品の中でも特にお菓子が好きな私は、お菓子メーカーや食品メーカーに行きたいと強く思うようになりました。コンビニや大学の生協などに常に新商品が入ってきて、入れ替わりが激しく、常に新しいものが発表されていく。私もそんな市場で商品企画に携わりたいなと思いました。

 
もちろん、インターンは食品メーカーばかりに参加しました。しかし、どこのインターンへいってもやってることは同じで、私のような文系総合職は商品陳列や店舗営業など。メーカーはもともと採用人数も少ないですし、商品開発はできず、大体がスーパーなど小売への営業がメインである、とインターンで知りました。

 
インターンの段階で業界や会社を知れた結果、早期に見切りをつけることができたんですね。

 
はい。「お菓子や食品に携わるのは好きだけど、陳列や営業がやりたいわけではない。自分が商品作って出すのは、何年先になるかわからない。早くキャリアアップがしたい。」そう思った私は食品業界を志望することをやめ、いろんな業界の説明会に行きました。

 
そこで良いと思ったのが、IT業界でした。まだまだ新しい業界だからこそ、働いてる人達の考えも新しく、あまり古いことに固執していませんでした。最初に説明会へ行ったIT企業で惹かれた私は、こんな会社や業界があるんだ、と思いました。

  
今の会社は採用人数も多かったのですが、1次からリクルーター面接をしてくれるなど、親身に見ていただく感覚がありました。もう一社、別の人材ベンチャーにも惹かれていましたが、今のIT商社のリクルーターの方から、「ファーストキャリアはベンチャーじゃなくて、もっと大手でもいいんじゃないか。」と後押しされ、今の会社へ決めました。

 
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続けて就活中の友人との関わりについてお伺いします。就活前と後で、友人との関わり方に変化などはありましたか?

 
私が通っていたのは女子大のため、大学の友達は金融業界へ行く子がほとんどでした。でも私の仲良しグループは、ブライダル、アパレル、美容部員など、みな行きたい分野がはっきりしてました。行きたい業界が決まっている友人に対しては焦りもありましたが、就活の話は業界関係なくいろいろ話していました。

 
はじめの質問でも述べた通り、自己分析では自分がやりたいことをやろうと思いました。金融などの型にハマるような仕事はしたくない。友達のおかげで、自分もそう思うようになりました。

 
早いうちから志望業界を固めた友人の影響で、自身もやりたい仕事を目指そうと思うようになったと。

 
アパレルやブライダルは内定が出る時期が早いため、仲良しグループの友人は大体が先に就活を終えてしまいました。一方で私の場合、今の会社は3月に内定が出ましたが、当時一番行きたいと思っていた会社の選考は8月からでしたし、もっといろんな会社を見てみようと思いました。
 
 
選考が長引く中、最後まで続けることができたのは友達のおかげが大きかったです。私の就活中でも、「面接どうだった?」とお酒飲みに行ってくれたり、「全員が終わったら、旅行行こう」と話をしてくれたり。

  
就活を機に同じ方向を目指す友人を新たに作るという方も多いと思います。でも私の場合は、就活中にできた友人よりも、大学の友達の方が就活の際も話す機会が多かったです。同じ業界を目指している人とばかり話していると、考えがそちらに偏り過ぎてしまうのではないか、と思っていたのもあります。もちろん、お互いのことがわかっていたので、素で話せるというのが一番大きかったのですが。

 
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 学生へのメッセージ

私もまだ入社してから間もないですし、仕事でたくさんの企業の方ともまだ関わったわけではありません。なので、就活生の皆さんと恐らく同じですが、企業間の違いもあまりわからない、というのが正直なところです。これだけいろんな会社がある中で、入社する会社を一つ決めること、これは本当に難しいことだと思います。

 
なので、皆さんもこれで人生が決まるとは思わず、この先に活かせるような能力を身につけるために企業を選ぶなど、広い視野を持って就活をしてみてほしいなとおもいます。そして、どんなきっかけでも良いので、ちょっとでも惹かれる会社があったなら、そこを直接見に行ってみてください。

  
私もネットを中心に様々な視点で企業を調べましたが、志望企業を選ぶにあたって、様々な視点があるということを知りました。いろいろな企業を調べるうちに、私の場合は成長できそうな企業、というのが大きな軸の一つとなりました。そこで、研修が充実している企業や、採用人数が多くて、いろんな人と関わることのできる企業などを中心に探し、説明会に参加しました。

 
最後に、頑張って下さい! 就活を楽しんでください! 私はあんまりしんどいと感じたことはありませんでした。就活は出会いもありますし、自分の人生を見つめなおせるいい機会です!

 
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