圧倒的にオファーが来るアピール型就活サイト  |  JOBRASS新卒(ジョブラス)

企業からオファーを受けとろう!新規登録はこちら JOBRASSとは

ログイン

ログインID

パスワード

  • facebook
  • twitter
  • yahoo

  • 2016.08.1011:30
  • 就活入門

タイプ別企業選びの軸|どのような軸を持つべきかの判断基準

就職活動の目標は、大学卒業後、自分に合った仕事を見つけること。そのためになるべく多くの業界、企業を見て、調べて、自分にとって一番よいと思える企業を見つける必要があります。企業を選ぶ際に、軸となるのはどういったものでしょうか。どのように軸を見つければよいのでしょうか。考えてみましょう。

 

 企業選びの軸は何を基に考える?

企業選びの軸とは、就職活動で企業を選ぶ際に、自分が何に重きを置いているかという判断基準です。自分がなぜその企業を選ぶのかという動機の基になっているもの、志望動機の基ともいえます。ある企業に行った際に、「この企業はいい、ここで働きたい。」と思うとしたら、そう思う理由があるはずです。それは、会社の雰囲気がいい、仕事の内容が自分に向いている、福利厚生が良い、といったものかもしれません。いくつかの会社を回って、同じような理由で企業を選んでいるのに気づいたら、それはあなたにとっての企業選びの軸となっているといえるでしょう。

 

その軸を、就職活動の早い段階で見つけられれば、就職活動は格段に楽になります。というのも、自分の軸という判断基準で企業を選んでいくことができるからです。志望動機を書く際にも、軸を明確に表現することで、論理的な志望動機にすることができます。

 

しかし、多くの人にとって初めての就職活動、何を基準に企業を選ぶのか、どんな風に軸を決めればよいのか、わからないと悩んでしまうかもしれません。どういった軸があるか、内定をもらった先輩方が軸としていた例を後述しますので、それらの軸が自分に当てはまるかどうか、考えてみてください。その際に基準とするファクターは、3つあります。

 

1.自分の価値観

自分にとって大切なもの、重要なものは何か、逆に不要だと思うもの、こだわらないことは何か、を見つけましょう。自分のこだわり、と言いかえてもよいでしょう。あなたが働くうえで大切だと思うことです。

 

2.自分の興味

自分の興味がある分野は何でしょうか。興味がないことをし続けるのはつらいことです。していて楽しいことは何でしょうか。または、楽しみを見つけられると思える分野は何でしょうか。

 

3.自分の能力

能力は、資格などを取ったものとは限りません。あなたの長所や特質といえるものです。あなたの得意なこと、強みです。

 

 どういった企業選びの軸があるか

企業選びの軸にはどういったものがあるか、例を挙げてみます。先ほどの3つのファクターに基づいて、自分はそう思うか、思わないかを考えてみてください。同意できるならば、あなたの企業選びの軸に加えても良いかもしれません。例を見ているうちに、あなたなりの判断基準が浮かぶかもしれません。

 

【企業の社風と関連するもの】

・教育制度が充実している企業で経験を積みたい。

・社会貢献に力を入れている企業で働きたい。

・評価制度が明快で働きやすい企業で仕事がしたい

・裁量権を早いうちから持って仕事がしたい

 

【企業の業務内容と関連するもの】

・専門性、自分の強みが活かせる仕事がしたい

・海外で働きたい

・成長市場で働きたい

・安定している企業、将来性のある企業で働きたい

・親が安心する規模の企業で働きたい

・面白い仕事がしたい、刺激的な仕事がしたい

 

【自分の人生設計と関連するもの】

・独立支援制度があり、将来起業する足掛かりとなる企業で働きたい。

・福利厚生の厚い企業で働きたい

・年収の目標値があり、それを達成したい。

・産休、育休などの制度が整っているところで働きたい

 

【人と関連するもの】

・風通しの良い社風の企業で働きたい

・居心地の良い会社で働きたい

・多くの人と会いたい、多くの企業と知り合いたい

・仕事を楽しむ人が多く、切磋琢磨できる環境で働きたい

・尊敬できる社長の下で働きたい

・自分が成長できる環境で働きたい

 

 どのように自分に合った軸をみつけるか

上述した例の中にピンとくるものはあったでしょうか。これはないな、自分はこう思う、と思えたものがあるなら、それも軸になる可能性があります。抽象的なことでも構いません。色々な人、特に長い社会人経験がある人たちと話すことも、助けになるでしょう。それぞれに仕事に対する矜持のようなものをお持ちですから、働くことに関して新たな見方を見つけられるかもしれません。

 

企業選びの軸を考える際には、自己分析をする必要があります。基準とする3つのファクター、価値観、能力、興味がどういったものかを見極めてから、企業選びの軸を考える必要があります。企業選びに関して、自分なりの志向があると気づいたら、それがどういった意味を持っているのか、さらに深めてみるといいでしょう。というのも、一つの志向が行きつく先が一つとは限らないからです。

 

【安定した仕事につきたい】

安定とは、どういったことでしょうか。考えてみると、いくつも思い浮かびます。

・倒産などの危険がなく同じ企業でずっと長く働けること。

・業務内容などに変化がなく仕事が安定していること。

・お給料が下がらないこと。

・景気に関わらず仕事が続くこと

・仕事以外のことに割く時間の余裕が充分持てること

・転勤などの大きな変化がないこと

・どこに行っても働けるスキルがつくこと

 

自分にとっての安定とはどういうものでしょうか。同じ企業でずっと働くことが安定と思う方もいるでしょう、例え会社は変わっても、あるいは独立しても、スキルを身につけて同じ業界で働き続けられることを安定と思う人もいるでしょう。

 

【居心地の良い会社で働きたい】

居心地も人によって大きく違う概念です。

・働いている人たちが仲良く和気あいあいとしている

・仕事にみんな真剣で、業務に関して深いやり取りができる

・尊敬できる上司からトップダウンで指令が出て責任も取ってくれる

・自分で考えた仕事をどんどんさせてもらえて評価もされる

 

積極的な性格の人にとって居心地が良い状況と、慎重にほかの人との調和を大事にする人の居心地の良い状況は違います。自分の性格、特徴、強みと合わせて、どのような状況が居心地がいいのかを考える必要があるでしょう。

 

【福利厚生の厚い企業で働きたい】

福利厚生といった際にイメージしているのはどういったことでしょうか。

・会社の保養所等があって休暇時に安く使える

・保育所等があって将来子供を産んだ時に使える

・有給休暇をとりやすい、10年時などに特別休暇制度がある

 

将来的なことに重きを置くか、働き方との関連で福利厚生を考えるか、見方によって違ってきます。企業研究の際に、気を付けるポイントが変わってきますから、どういった点が自分にとって興味がある点なのか、明らかにしておきましょう。

 

企業選びの軸は、一つではなくいくつか持っておいた方が、企業を選ぶのが楽になります。ただ、たくさん持ちすぎると「当てはまる企業が残らない?!」なんていう事態に陥ってしまうかもしれません。企業選びの軸にも、優先順位を決めて、譲れる点と譲れない点を明らかにしましょう。

 

色々な企業を見ているうちに、その譲れる点と譲れない点が変わってくるかもしれません。そうなって企業選びの軸が変わるのは、当然あり得ることです。変わって構わないのですが、その理由は自分の中で整理しておきましょう。志望動機を書く際にも、助けになってくれます。

 
 

 

<JOBRASSマガジンからのお知らせ>