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  • Profile
  • 氏名:上田 佑樹

    職種:軌道担当

    入社:2011年

    部署:大阪統括部 施設部工務課

  • 理工学部で土木を専攻。大学で学んだことを活かすべく、就職活動は土木業界中心。土木構造物の補修を受注する側でなく、発注する側になりたいと思い、鉄道業界に魅力を感じ始める。大学への通学に利用し、愛着のあったことが決め手となり、2011年近畿日本鉄道へ入社。入社後、東花園保線区軌道班へ配属。1年半勤務した後、構造物班へ。2015年、入社当初から希望していた土木工事班での半年間の勤務を経て、2016年施設部工務課へ異動し、現在に至る。

What I do -こんな仕事をしています-現場から本社へ。自分を成長させる絶好のチャンス。

異動して間もないので全部の業務を把握しているわけではありませんが、保線に関する事務作業がメインです。保線は、「軌道」と「土木」の2つに大きく分けられます。「軌道」はレール、まくら木、分岐器など、「土木」はそれら以外の土木構造物すべてで、代表的なものとしては、トンネル、橋梁などがあります。私は「軌道」の担当。工事計画の事務処理、調査・検査報告書の取りまとめなどを行っています。
補修箇所を発見し、どう直すか工事を計画し、予算を立て、施工管理、完工までの一連の流れを行う土木工事班の仕事がしたくて入社当時から土木工事班に配属希望を出していて、その念願が叶ったものの半年で異動。移ってきた当初は不安の方が大きく、戸惑いの連続でした。しかし、半年経った今ではこちらにきて、とても勉強になっていると感じることが多く、また他社では一度現場に入ると本社部門に異動するケースは少ないとも聞いており、絶好のチャンスを与えてくれたと感謝しています。

Careers -キャリアプラン-鍛えた目と耳を、現在の仕事に活かしている。

現在の部署に異動する直前に所属していた土木工事班のひとつ前は、東花園保線区の構造物班に所属していました。難波線にある地下トンネル、奈良線・けいはんな線にある3~4kmの長いトンネルなど、総延長約500キロメートルの路線距離を有する近鉄には、たくさんの土木構造物があります。中でも私自身が所属していた東花園保線区にはトンネル、高架橋が多いのが特徴で、他にも地下道、停車場など、沿線にあるさまざまな土木構造物の保守管理を担当していました。近鉄は路線距離同様に歴史も長く、構造物の中には築80年近いものもありますが、これらの経年劣化を早期発見し、適切に対処するのが構造物班の役割。そのために何より重要で、構造物班の根幹をなしているのが「検査」です。
「検査」の方法は、高所作業車で壁のスグそばまで近寄り、自分の目で確かめる「目視検査」、テストハンマーという道具で叩いて音を聞く「打音検査」があります。構造物班に配属された最初のころは、コンクリートの壁が浮いている、浮いていないなど、その微妙な違いになかなか気づけずに大変苦労しました。しかし、先輩から見るポイントを教わり、数多くの検査を担当するうちに徐々に目や耳が鍛えられ、状態や音のわずかな違いにも気づけるようになっていきました。
半年間の所属でしたので、全部が全部を経験できたわけではありませんが、構造物班で補修箇所を土木工事班に引継ぎ工事計画を立案する段階までと、私以外の人が立てた工事計画を引き継ぎ、施工管理~完工までの経験はしました。最初から最後まで一連の流れを経験したかったですが、一通り経験はできたので、現在の仕事で活かしています。

People and culture -働きやすい職場-業務は変わっても、「安全に、快適にお客様を目的地に輸送する」根幹は変わらない。

入社して最初に配属された軌道班では、線路のレール交換や軌道整備を担当。私自身通勤に近鉄電車を利用するのですが、乗車中に揺れや軋み音を感じることがあり、レール交換、軌道整備を行い、次に乗車した際に改善、軽減されていると、自分の仕事が世の中の役に立っていることを実感するのと同時に大きなやりがいを感じていました。
実際入社してから保線の仕事に携わるうち、気づかされたことがあります。それは、学生時代は「保守」イコール「現状維持」とイメージしていましたが、単に「劣化⇒補修」の繰り返しでは、本当の「保守」にならないこと。いつもなぜ、どのように劣化したのか、原因を追究することを心がけることが大切です。また、「補修」にしても、元通りにするのではなく、より強く、長持ちするよう、まったく新しいものへと生まれ変わる工法を考え出し形にしなければなりません。現在は現場から離れていますが、現場で培った疑問を持つ姿勢、現状に満足せず常により良くするにはどうしたらいいかを考える姿勢は、現在のポジションでも大いに役立っています。
東花園保線区での3班、そして本社の工務課と部署が変わり、担当する業務も変わりました。しかし、「安全に、快適にお客様を目的地に輸送する」という根幹にある部分は変わりません。自分自身を磨き成長し、これからも約500kmもある近鉄の線路を絶えず見守り、お客様の安心安全を支える現場を本社から支えていきます。

My work -先輩たちの働く姿-後輩に技術や知識を伝え、安全も守れる人材になりたい。

現場から上がってきた工事の計画を事務処理するのが今の主な役割です。それが遅くなると現場の技術者や業者の方に迷惑をかけることになるので、いかに早く、もちろん正確さも忘れずに処理することを心がけています。まだまだ知識不足で、わからないことだらけなので、先輩や上司に聞くことも多いです。ただ、何でもかんでもすべて聞いていたらスムーズに進みますが、仕事を覚えられず自分のためになりません。一方で聞かずに自分で調べるだけだと、仕事が進まなくなるので、これも困った事態になってしまいます。聞くだけでも、調べるだけでもなく、臨機応変さを大切に、少しでも早く一人前に仕事をこなせるようになりたいです。工務課は30名ほど所属していますが、尊敬できる先輩ばかり揃っていて、皆さんが憧れの存在。いつかは私も自分の持つ技術や知識を後輩たちに教えられるようになっていきたいと思っています。
現場の作業を裏側から支える現在の業務にも大きなやりがいを感じていますが、現場に戻って、入社以前から描いていた、コスト面を考慮しながらより長持ちする工法を考え、自ら土木構造物の工事を計画し、積算業務~施工管理~完工までを一人で完璧にこなせる技術者になりたいという想いも持ち続けていきます。さまざまな部署を経験できる近鉄なら、それも可能です。将来の目標は区長になること。お客様の安全第一は当たり前で、後輩や部下の安全も守れるような区長を目指していきます。

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企業情報
企業名

近畿日本鉄道株式会社

業種 運輸
事業内容 鉄軌道事業、観光・レジャー事業
Webページ 企業ホームページ
設立(年・月) 2014年4月
代表者名 和田林 道宜
資本金 1億円
上場データ 未上場