• Profile
  • 氏名:村井 克行

    職種:生産技術

    入社:2013年

    部署:生産技術部 生産技術課

  • 工学部生物機能工学科を経て、大学院自然科学研究科修了。就職活動は、食品、医薬品、化学業界のメーカー系企業に絞って活動。3つの業界を選んだ理由は身近だったからと、クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を向上させる仕事に就きたいと思っていたから。アース製薬は殺虫剤のイメージが強かったが、他にも洗口液や入浴剤など幅広く展開をしていることを知り、さまざまな仕事にチャレンジしたいと思い、2013年4月に入社。2015年12月まで赤穂2課で入浴剤づくりに従事し、2016年より生産技術部生産技術課に所属する現在4年目、若手のホープ。

What I do -こんな仕事をしています-すべての工程において、最善策にプラス付加価値をつける。

所属している生産技術部生産技術課では主に商品をつくるためのライン設計や設備の選定を行っています。ひとりで完結できる仕事はほとんどありません。品質や安全性の向上、製造能力を改善するため、現場である生産統括部の各部署から、研究部、品質保証部まで社内の他部署はもちろん、他の会社の方々とも連携し、製造場所やライン構造を決めています。しかし、ラインを構築してもそれで終わりというわけではありません。商品が確実に安定的に生産できるかどうかの試験を行ったり、効率アップを目指して追加工事を実施したりしています。

製造現場で最初に設けられている「1日○ケースつくる」という日々の目標に向け、トラブルを発生させずに達成できるよう、すべての工程において最善の策を考え、実行するのが私の役目なのです。
また、多岐にわたる改善活動にも積極的に取り組み、品質の高い商品を安全に製造できるようにすることも大切な仕事。現在、取り組んでいるのは、作業性の改善に向けた策を考え、提案することです。さらに、作業性の改善だけではなく、安全対策、生産能力の向上といった、さまざまな付加価値をプラスする必要もあります。異動して間もないということもあり、今の自分自身には優れた策を出すだけの知識や経験が足りていないかもしれません。しかし、最初から自分にはできないと諦めずに、できるところまで自分で行い、周りの人の協力が不可欠なところでは、ひとりで抱え込まず、早めに相談するようにしています。相手に迷惑がかからないよう、知恵を借りながら最後までやり遂げています。

Preffered skills & experience -活かせる知識-新しい知識を自分から得ようとする気持ちが大切。

入社して最初に配属されたのは「入浴剤」を生産する部署である赤穂2課。「入浴剤」に携わりたいと思っていたので、配属が決まったときは本当に嬉しかったです。「入浴剤」に使われている主成分は学生時代からよく耳にしていた馴染み深い成分ということもあり親近感を持っておりました。スッと仕事に入っていける、大学時代に学んでいたことが仕事に活かせると思いましたが、実は仕事で必要な知識の8割~9割は、会社に入ってから得た新しい知識です。
その後、生産技術部へ2016年1月に異動し、「洗口液」の製造ラインの生産技術を担当することになりました。モノづくりを行うための設備選定からライン構築まで行っている現ポジションでは、「機械」そのものはもちろん、「機械」を動かす「電気」など、製造現場で使われる知識とは違った知識も必要となります。以前から機械動作の簡単な仕組みは多少わかっていましたが、異動の内示があってからは、「配電盤の中はどのような部品が組み込まれているのか」、「部品同士のつなぎ方はどうなっているのか」などを意識して見るようになりました。最初から勉強することばかりですが、大変と感じるどころか逆に楽しく充実した毎日を送っています。また、製造現場では「1日○ケースつくる」という日単位の目標でしたが、今は仕事のスパンが年単位とこれまで以上に長くなり、よりスケールの大きな仕事に携われる喜びを感じながら勤務しています。

People and culture -働きやすい職場-高く評価された積極的な改善活動への取り組み。

「入浴剤」の生産現場での3年間は、仕事の学び方を教わりました。教えられたことを何も考えずにやっていくのか、あるいは自分から率先して聞いていったり、経験を積み知識がついてきたら「こうしたらもっと良くなるんじゃないでしょうか」という改善活動を積極的に行っていったりするのか。当然、後者の方が周りからの信頼を勝ち得ることができます。
私が積極的に改善活動をやっていこうと思うようになったのは現場に配属されて2ヵ月後のこと。改善活動は専門的な知識がなくてもできることがあり、まずはできることから少しずつ始めていくことが大切ですね。徐々に経験や知識が必要な改善も行っていくことで、「村井は教えるとやってくれるから」とまた新しいことを教えてくれる好循環を生み出せます。アース製薬には、スキルや技術、知識がないうちから、やる気を発揮できる環境があります。
改善提案を何度も行う積極的な姿勢が評価されたのか、年に1度ある「改善提案発表」にて部署を代表してプレゼンテーション役を務めさせてもらったことがあります。当時入社2年目でしたが、会社史上最も若い社員の大抜擢ということもあり、大きなやりがいを感じることができたのと同時に緊張もしましたが、発表内容もとても好評をいただき、無事にやり遂げられてホッとしたのを今も覚えています。現在は、生産技術課に配属されて日がまだ浅く、日々の業務を通して勉強しているところで、機械系や電気系の分野の改善は知識が未熟な部分もありますが、「整理整頓をして作業をしやすくする」など自分のできる改善提案を進めています。

Growth and development -成長を実感したい- 具体的な計画性を持てるようになったことが大きな進歩。

「入浴剤」ひとつに専念することができた生産現場とは異なり、生産技術課では複数の商品を同時に順調に進められるよう計画を立てていく必要があります。例えば、納期が2ヵ月なら、まず「こういうラインにしよう」と1つの商品の構想を練るのに1週間、次に「この部品を買おう」となり、発注から部品が到着するまで2週間。この期間は短縮できないので、残りの1ヵ月と1週間で、いかに効率良く進めていくかを考えなければなりません。しっかり事前に計画を立てることによって全体を俯瞰して見ることができ、この間にはこの仕事、この間にはあの仕事、とスムーズに業務を進められるようになりました。
もちろん、最初からできていたわけではありません。失敗を糧にした学びから段々とできるようになっていきました。異動したばかりの頃は、先輩に計画スケジュールを見せると「これでは間に合わない」と注意を受け、「スケジュールは頭の中だけで書くのではなく、目に見えるように書きなさい」とアドバイスをいただいたこともあります。
まだ、配属されたばかりですが、生産技術の知識を身に付けて、将来的には上の立場に立って、部署を前よりも良くしたい、部署の未来をもっと良くしたいと思っています。部下を育てて、部署のレベルを上げていく。そんな上司になりたいですね。

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