会社員だからこそ良かった点「人との付き合い方を学ぶ」「風邪で休める」「一人じゃない」
「社会人になんてなりたくない……」と思っていても、大学を卒業し、働かなくてはならないときは刻々とやってきます。そして、社会は人とのつながりで成り立っているもの。どんなに会社員がイヤだといっても、経済にとって大きい会社が重
好きなことは仕事にしないほうがいい!? 採用担当者が教える、その理由とは
働くにあたり、「好きなことを仕事にする」か、「あえてしない」かは、その人の考え方次第。例えば漫画を描くのは好きでも、いざ仕事にすると、好きで描いていた時代とは異なり、“売れる漫画”を描くことも求められます。そのとき、自分
就活を楽しむヒント 先輩談「いろんな企業の話を聞けるチャンスと思うと、姿勢が変わる」
就活生というと、周囲からはとにかく「大変ね」と言われてしまいます。確かに、いくら売り手市場といっても、自分が希望する企業に入れるとは限らないし、学校に行きながらの就職活動が、時間的にも厳しいことは多々あります。 &nbs
3人に1人の社会人が自分の就活に後悔! 後悔しないための対策とは
就職活動をスタートさせるとき、多くの人は「まず何をするのか」を考えますが、JOBRASS編集部では、社会人1~2年目の男女100名に、その反対に、「何をしなくて後悔したか」「こうすれば良かったと思っていること」を聞いてみ
【中川淳一郎コラムvol.14】学生のころやっていて、今役に立っているなあとしみじみ思うこと
人生の先輩たちは、「やっておいて、無駄なものはない」といいます。そうはいっても、すぐに「こんなことを勉強して、将来何の役に立つの?」と言いたくなるのが子供というもの。今の大人たちだって、そんな子供時代を、悶々としながら過
3人に1人の会社員が「就活をやめようと思ったことがある」 諦めないでよかった理由とは
就職活動がうまくいかないと、「もう就活なんて、やめちゃおうかな……。卒業してからでもなんとかなりそうだし。せっかくの学生生活、えーい、残りは遊んじゃえ!!」と思う人もいるでしょう。でも、実際は、そこで踏ん張って、就活を続
周囲で内定者が続出しても焦るな! 「どこでもいい」就活が失敗する理由8
自分には自分の道がある、と思っていても、周囲の就活生の動向は気になってしまうもの。ただ単に「焦らなくてはいい」と言われても、気休めにしか聞こえない……。でも、そんな時期を乗り越えた先輩たちも数多くいます。
採用担当者が、就活中の17卒学生に贈る「9月はこれをやろう」10選
アイデムの調査によると、2017年卒予定の就活生で7月1日時点で内定をもらっていた割合は、72.4%と約7割にのぼったとのこと。数字だけ見ると相当な売り手市場ともいえますが、まだまだ活動を続けている学生もいます。 &nb
「アットホームな職場」はウソ!? 20代社員の就活時と入社後のギャップ、最多は「人間関係」
学生から社会人になると、少なからず“想定外”のことがあるものです。例えば学生まで、8月といえば1か月休み。でも社会人には、そんなに休みはありません。残業についても、ある程度あるのはわかっていたけれど、ちょっとキツイ……な
社会人1,2年目が語る「就活で妥協して良かった点、悪かった点」
売り手市場と言われていますが、就活生は、誰しもがライバル。皆が皆、第一志望の企業に行けるわけではありません。時期がすすむにつれて、条件を妥協することも必要になってきます。 JOBRASS編集部では、社会人1
就活に行き詰まりやすい人は「好きなこと」「やりたいこと」ばかり考える
夢と希望をもって「この業界に行きたい!」と思っても、いざ業界研究を始めたり、インターンシップに参加したりすると、「あれ? 思っていたのと違う……」というケースはよくあることです。 JOBRASS編集部では、
イマドキ地方出身者の就職事情 「田舎に帰っても大変そう」
実家から離れて大学に進学し、そのままそこで就職活動をするのか、地元に戻るのかは人によって分かれます。ところが、一旦は地元ではないところで就職活動をしてみるものの、行き詰ったときにふと頭をよぎるのが「地元に帰ろうかな……」
【息抜き】就活に行き詰まったとき、先輩が助けられた本&漫画
就活中は息抜きがてら、本や漫画を読んで、ヒントを見出そうとする人は少なくありません。 JOBRASS編集部では、就職活動に行き詰まったことがある人218名に、思考や視点を変えようとして、読んだ本や漫画がある
就活で「人の役に立つ仕事がしたい」はNG!? 「他社でも良いのでは……」と言われない志望動機の作り方
毎年のように就活生の中には、ESや面接の際の志望動機として「人の役に立ちたい」と答える人が数多くいます。確かにとても大事なことなのですが、実は理由がそれだけという場合、早い段階で選考に落ちてしまう人がほとんど。では一体、
就活に行き詰まったとき、軽く親のことを恨んじゃう人は3割にも! 「ルックス」「コネ」「学歴」
もし、美人だったら。もし、家がお金持ちだったら。もし、海外で生まれていたら……。人は誰でも「もし……だったら」を想像してしまうものですが、人生を決める就活のときは、それが顕著に出てくるようです。 JOBRA