インターンシップを辞退しなくてはいけない不測の事態が!正しいキャンセル方法
インターンシップの直前に不測の事態がおきてしまったら、どのような点に気を付けて辞退・キャンセルすべきでしょうか。 原則、辞退・キャンセルをしないようにするべきですが、企業へ連絡する際のマナーについて考えてみましょう。 &
内定者インタビュー【N.T. 立教大学経営学部】
無理に「理想の就活生像」を作ってしまわず、ありのままの自分で就活を楽しんでください。 氏名:N.T. 出身大学:立教大学 志望業界:特になし 説明会参加:約40社(合同説明会や就活イベントを中心に全て学外で
【2018卒・2019卒学生にも対応】理系学生のための就活攻略法
よく「理系は就職に強い」と言われますが、だからといって呑気に構えていると大変なことに。理系就活の特徴をはやめに捉えておくことで、就活をスムーズにすすめることができます。現在、就活中の2018年卒のみなさんも、これから就活
内定者インタビュー【F.M. 成蹊大学経済学部】
就職は良い所に就職するのがゴールではない。自分がいきいきと働ける居場所を見つけるのが大切。 氏名:F.M. 出身大学:成蹊大学経済学部経済経営学科 志望業界:食品メーカー・商社 説明会参加:20社(うち学内
内定者インタビュー【W.K. 東京大学大学院新領域創成科学研究科】
僕の就活でのモットーは「何をするかより、誰とするか」でした。 氏名:W.K. 出身大学:東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 志望業界:特に無し 説明会参加:20社(うち学内業界別合同説
<先輩アンケート>応募企業数は平均8社から23社へ――3月中に15社以上エントリーしよう!
いよいよ3月1日に就活解禁となり、企業も17卒向けの広報活動を一斉にスタートしました。今年も短期決戦と言われていますが、うっかり戦略を間違えると、途中で手持ちの駒が全てなくなり真っ青になるということも……!? そんな事態
ESにまつわるQ&A 「締切に間に合えば良い」は間違い? 学歴フィルターはある? ES以外のルートは!?
今年の採用活動における広報解禁は、3月1日。そして6月1日が選考解禁ということを考えると、おおよそ5月にはエントリーシート選考、合否判断というスケジュールにならざるを得ないため、4月には早くもエントリーシートの受け付けを
【見本付き】就活ToDoリスト大公開! やらなければならないことを完全リスト化!!
ToDoリストとは―― 現在するべきことを書き出したもの。 簡単に言えば「やることリスト」です。 1日24時間。 これは、学生であっても新入社員であっても、仕事がデキる社会人であっても平等です
できるだけ参加したい! インターンシップが重要視されるワケ
インターンシップとは―― 就職前に企業で実際に就業体験を行うこと。 学生時代に、しかも就職を具体的に考える前段階から仕事に触れられるため、貴重な体験となる画期的なプログラム。社会人が、どのような場所でどんな
【就活コラムvol.3】就職活動時期の繰り下げで混乱する今、効率のよい就活を
(※このコラムは、2015年3月4日に2016年卒学生対象メディアの就活NEWSにて公開されたものです。) 就活に疲れるその前に 学生は、すでに就活に疲れている。その事実に、私は驚いている。就活
就活浪人生に聞いてみた。去年の経験、今年はどう活かす?
「もし内定がもらえなかったら……」。これから就職活動に挑む学生ならば、きっと誰もが一度は思うことがあるでしょう。結果に納得できない場合、リベンジを狙って浪人という道を選ぶ人もいます。世間では「就活浪人すると不利になる」と
【柴犬先生の就活相談室】みんなの素朴な疑問に答えるよ<2限目>
どうも、柴犬です。 ボクの相談室へようこそ。 2時限目を開講するよ。 前回の授業を受けてから、シューカツは順調に進んでる? 今日も就活生のみんなのちょっとした疑問やお悩みに答えていくから、しっかり聞いておいてね。 では、
16卒の先輩を振り返り、17卒の傾向と対策を考えてみよう
2016年卒業生の就職活動では、経団連の意向を受けて就活スケジュールが変わりました。前年度は説明会・応募が3年生の12月から開始されていたのが、2016年卒では3月からに延期。これに伴って、面接・内定の時期も4年生の4月
解禁日が遅れても関係ない!? 先輩たちの過半数が解禁前から「就職活動の準備を始めている」と回答
物事を始めるには少々パワーがいるでしょう。好ましくないことを始めるときならなおさらのこと。例えば、寒い朝に学校に行かなくてはいけないとき、布団から出てしまえば案外サクサクと準備は進みますが、最初の一歩を踏み出すのに少々気
解禁前からスタートするのが当たり前!? マスコミ志望者はどう考える?
(※このコラムは、2015年3月9日に2016年卒学生対象メディアの就活NEWSにて公開されたものです。) マスコミ業界の倍率は、様々な業界の中でもトップクラス。テレビ、雑誌、広告など、華やかさに憧れて志望