【採用担当者に聞いた】内定後、4月の就職までにやっておくべきことは?
内定をもらい、ほっと一息……。残りわずかな学生生活、しっかり遊んでおきなさい!なんて声もあるけど、本当に遊んでしまっていいの? 任意で研修も実施されているようだけど、参加すべき? これをやれば一歩リード! というものはあ
【採用担当者に聞いた】インターンから本採用される学生は3割!採用されるポイントとは
「インターンに参加したからといって、本採用されるとは限らない」とはよくいいます。確かにそれは必要条件ではないでしょう。でもその一方で、インターンに参加した学生から本採用するケースが少なくないのも事実。 JO
【採用担当者に聞いた】要チェック! 採用担当者が考える「インターンで学んでもらいたいこと」とは?
就職活動をする学生にとって、志望する企業のインターンシップをチェックするのは必須。インターンを受けたあとの面接では、「インターンで何を学びましたか?」と必ず聞かれます。では逆に、企業側は、インターンを受ける学生に何を学ん
採用担当者に聞いた「こんなインターン生は大迷惑」13連発 ぶっちゃけトーク!
せっかくインターンシップに参加しても、その企業のお荷物になるなど、“困ったちゃん”になってはいけませんよね。JOBRASS編集部では、全国の採用担当者78名に、「困ったインターン生のエピソード」を尋ねてみました。 &nb
インターンシップ中は猫かぶり? 本採用時に 「ギャップがあった」64%
採用担当者の“あるある”が、「インターンのときは良かったのに……という学生がいること」。その逆もありますが、JOBRASS編集部では、採用担当者に、インターンの時と本採用の時とでギャップを感じたことがあるかどうか、あるの
【採用担当者に聞いた】インターンシップでマイナスになる態度とは?
面接、内定に近づける可能性が高まるとして人気のインターンシップ。でも、その反対に「この学生は採用しない」とチェックされることもあります。 一体どのくらいの採用担当者が、インターンシップで「NG」だと思ったこ
採用担当者が明かす「能力が高いのに、落とした理由」
文部科学省と厚生労働省の調査によると、2016年3月に卒業した大学生の就職率(4月1日時点)は、97.3%で1996年の調査開始以来、最高値をマーク。リーマン・ショック前の2008年(96.9%)を上回っているほどです。
採用担当者に聞く 「選考していて辛かったこと」
面接で不合格になると、誰だって凹むもの。でも、採用担当者だって人間です。どんなことを思って、採用をしているのでしょうか……? JOBRASS編集部は、採用担当者428名に「採用をしていて辛かったこと」をきいてみました。
採用担当者の7割が「自己PRが薄っぺらいと感じることがある」その理由とは?
学生のエピソードはどれも“似たり寄ったり”になりがちです。基本的に勉強、アルバイト、サークルで4年間を過ごすのですから、当たり前といえば当たり前。でも、そのなかでアピールの仕方に“差”がつき、採用・不採用がつくのは厳然た
採用担当者が最終面接で重視していることトップ5 落ちる自己PR、受かる自己PR
採用担当者の学生に対するボヤキは、「画一的な答えが多いこと」。自己PRでは、「自分の言葉で話しているか」どうかを重視するという意見をよく見聞します。 自分の言葉とは、つまり「本気」で語っているかどうかという
ESにまつわるQ&A 「締切に間に合えば良い」は間違い? 学歴フィルターはある? ES以外のルートは!?
今年の採用活動における広報解禁は、3月1日。そして6月1日が選考解禁ということを考えると、おおよそ5月にはエントリーシート選考、合否判断というスケジュールにならざるを得ないため、4月には早くもエントリーシートの受け付けを