採用担当者が考える、なかなか内定をもらえない学生に共通する傾向とその理由
採用担当者の声を集めてみると、夏を過ぎても内定をもらえない学生には、共通する傾向があることがわかりました。 JOBRASS編集部では、採用担当者160名に「就職活動でなかなか内定をもらえない学生」のタイプと
担当者が驚いた盛り盛り履歴書 「海外留学経験」「小学生の頃の表彰」
「サークルでリーダーを務め、組織をまとめることの大変さを学びました!」「海外留学をして、日本とは異なる文化を肌で感じてきました!」「アルバイトで怒られて、人を喜ばせることの楽しさを知りました!」などなど…… 就活がはじま
語学力以外に留学経験を上手くアピールするには<自己PR例文付>
留学に行く、ということがポピュラーになってきた昨今。 海外留学を経験している学生も多くいます。 しかし中には―― 留学には行ったけど、語学力にそこまで自信がない…… 仕事に語学力を活かしたいわけじゃないけど
新卒学生が知っておくべき履歴書の書き方と採用担当の視点
就職活動の始まりともいえる履歴書。書類審査がある場合には、履歴書次第で採用のステップがどうなるか決まるといっても過言ではありません。書類審査を通過するためにはどんな点に気を付けて書く必要があるのか、考えてみましょう。 &
採用担当者104名に聞いた、インターンシップで企業から「デキるヤツ」と思われるのはこんな人!
インターンに参加できるのはいいけれど、せっかく実際の職場に行くのであれば、企業側の人間の目に止まりたいもの。志望している企業ならなおさらです。 JOBRASS編集部では、インターンを受け入れたことのある企業
就活に行き詰まったとき、3人に1人が「チェンジ」経験有り
就活に行き詰まったときの学生がとる行動は大きく二つ。一つ目は「気分転換」をすること。ちょっとどこかに出かけたり、人に愚痴を言ったりなど、ストレス発散です。二つ目は「これまでの自分の活動」を振り返り、どうすればいいかを考え
短所を聞かれたらどう答える? 正直に話して長所をアピールできる回答例
「あなたの短所を教えてください。」 毎年、就活をはじめたばかりの学生は、面接官から聞かれるこの質問に、とまどいを感じてしまう人が多いようです。 「短所ってどう答えればいいんだろう?」 「正直に
「モーレツに意識が低かった」けど内定をゲットしたS君の話
社会人1年目、一部上場企業の大手メーカーに勤務しているS君は、「集団面接が苦手でした」と振り返ります。「なんか、意識高い集団に引いちゃって……」。いやいや、就職活動って、基本的に意識を高くもっていないとダメなんじゃないの
自己紹介で面接官の関心を引く! 新卒向け面接での自己紹介対策
就活の面接では、面接が始まると最初によく「自己紹介をお願いします」と言われます。面接では、まずどのような第一印象を与えられるかが特に重要です。この自己紹介の段階で面接官に良い印象を持ってもらえれば、その後の面接がスムーズ
就活で問われる自己PRの考え方と骨子の作り方
「自己PR」を書くときに考えなければいけないことは、自分にしかできない「自分の売り込み方」を見つけていくことです。そのために必要な事は、自分自身をもう一度見つめ直すこと、そして志望する企業のことを良く知ることでしょう。で
友人が先に内定……就活で人間不信になった女性のとった行動とは?
国立大学に通っていた、社会人1年目の女性の話。サークルの友人に、なかなか内定をもらえないことを相談していたら、なんとその友人に内定の“枠”をとられたかも!? そんなことってある?? 確かに就職活動において、
【中川淳一郎コラムvol.11】就活に行き詰ったときにすること、オレがしたこと
就活で常にものごとがうまくいくなんてことは滅多になく、常にどよーんとした気持ちになりがちです。ましてや周囲からは「内定取ったぜ」という話がちらほら聞こえてきたらもう焦りはピークになり、まさに「行き詰った」状態になってしま
【必見!】面接でよく聞かれる11の質問<まとめ>
就活で面接に行く前は、どんな質問をされるのか気になりますよね。 基本的には人と人との“コミュニケーション”なので、あなたらしく自然に受け答えできれば良いのですが、中には「緊張して頭が真っ白になってしまいそう」と心配してい
テレビコメンテーターに学ぶ! グループディスカッションで個性をアピールするコツ
ニュースや情報番組で、社会の出来事に対して独自の視点でとらえ、視聴者に届けるコメンテーター。ジャーナリストや評論家、タレントやお笑い芸人など様々な人が登場し、ネットニュースなどでも度々取り上げられていますよね。時には彼ら
WEBエントリーシートにも使える! 効果的な自己PRに変わる3つのポイント!!
自己PRを書く時 「自分は文章力がないからな……」 「自分の魅力を伝えるのは苦手なんだよな……」 「どうやって書いたらいいのかわからない……」 などなど、悩みを抱える人も多くいると思います。