失敗した「言葉づかい」「話し方」を聞いてみた【先輩社会人インタビュー企画vol.5】~後編~
面接の際、言葉づかいに注意しなければならないのは当然ですが、実は「話し方」もとても大切。「えっとぉ~」と語尾を伸ばしたり、ボソボソを何を言っているのかわからなかったりするのは、イメージが良くありません。 そ
失敗した「言葉づかい」「話し方」を聞いてみた【先輩社会人インタビュー企画vol.5】〜前編〜
面接の自己PRで「大学ではめっちゃバイトを頑張っていて、何を頑張ったかっていうと、自分的には、なんか~」などと言っても、言葉づかいがNGなうえにまとまりがなく、説得力ゼロ。また反対に、丁寧に話そうと思うあまり、自分に対し
採用担当者が明かす! “ムダ”かもしれないやり過ぎ就活【採用担当者インタビュー企画vol.4】〜前編〜
就活にあたり、自己PRのやり方や面接対策を研究し過ぎてしまった結果、採用担当者に好印象を与えるどころか、担当者がドン引きすることも! JOBRASS編集部では、採用担当者115名に、就活で「それはやり過ぎ
「ここさえできていれば……」採用担当者が「惜しい」と思う学生の特徴5つ トップは?
就活とは、学生が自分を企業に“売り込む”活動。うまく内定をもらえることがある一方で、“お祈り”されることもよくあることです。でも、学生にしてみれば、自分の何が足りないのか、理由で内定がもらえないなんて、イマイチ納得がいか
採用担当者が語る、「やる気・志望度」の高さが感じられる学生とは?【採用担当者インタビュー企画vol.3】〜前編〜
よく「やる気がある学生」が好印象、逆に「やる気がない学生」はNGと言われます。実際どのようなことが「やる気がある」ように見えるのでしょうか? そこでJOBRASS編集部は、採用担当者115名に、ESの内容・
採用担当者の本音トーク「イチかバチかで採用する学生もいる」 どんな学生?
採用担当者にしてみれば、採用した学生が入社後実際どうなるかは“賭け”に近いもの。もちろん「意欲があり、この学生ならウチの社風にも合う」という確信をもって採用をするのですが、なかには「もしかして大化けするかも」と期待を込め
採用担当者には逆効果!「やってはいけない自己アピールフレーズ」を徹底解説
「体力だけは自信があります!」→えっ、それだけ!? 「コミュニケーションには自信があります!」→学生時代と、社会人になってからの人間関係って全然別物だと思うけど……。 など、採用担当者が心の中でツッコミたく
優秀な学生と社風に合う学生、採用担当者はどちらを選ぶ? 【解説付き】
企業の数だけ「社風」があります。不採用になったとき、学生側は「自分の何が足りなかったんだ……」などと凹みがちですが、採用担当者からすると「ウチの社風に合わないと判断したから」というケースも多いもの。 では、
採用担当者がグループディスカッションで「マイナス評価」を付けるのはどんな学生?
面接以上に就活生を悩ませるのが、グループディスカッション(GD)。「司会進行役を買って出るべし」「話下手な人は、最後の“まとめ”役をすると良い」などというテクニックを紹介する向きもありますが、誰もが進行役になれたり、まと
4割以上の学生、面接で「ウソをついたことがある」 その時面接官は?
自己“アピール”は、学生が“自分が頑張った”ことを一生懸命伝えるものですが、なかには、盛って話す学生も多数。 JOBRASS編集部では社会人1年目~2年目の先輩187名に、「就職活動中の面接で、ウソをついた
「コミュ力」アピールはマイナスの可能性 採用担当者に聞いた「コミュ力」とは?
自己PRで、「コミュ力には自信があります!」「サークルでまとめ役だったので、コミュ力は磨かれました!」などとアピールする学生は多いもの。でも、企業側にしてみれば、「コミュ力って、あって当たり前なんですけど……」という感想
面接で、うっかり競合他社の商品名を言ったら一発アウト? 採用担当者の判断は
同じ業界で、いくつも会社を受けていると、「あれ、あの商品はA社だっけ? B社だっけ?」と混同することがないとは言えません。採用担当者側も、学生が競合他社を受けていないとは思っていませんが、間違えられると、いくら相手が学生
採用担当者「ぱっと見て8割埋まっていない履歴書はスルー」説の真偽
履歴書を書くにあたり、多くの学生が頭を痛めるのが「特技」「趣味」「資格」の欄。文字数規定のある試験では、“9割程度埋めるように”などと教えられてきた学生にとって、空欄で提出するのは気が引けるもの。「とりたててアピールでき
採用担当者からみる「まだ内定をもらっていない学生」の足りないポイント
2017年卒の学生は、もう就職活動を終えたという人も多数。でも第一志望には受かっていないという人や、まだ決まっていないという人、諸事情でこれから就職活動をするという人もいます。 卒業までにはまだ半年もあり、
珍質問はしないほうがよい? 採用担当者が印象に残った質問とは
学生にとって、案外悩ましいのが面接のときの質問タイム。何を聞いたらわからないけれど、何も聞かないとアピールにならないし、聞いたほうが良いって耳にするし……。事前に準備していっても、誰かにその質問をされてしまったら撃沈。と