何度も自分を見つめ直し、心から働きたい企業と出会えた|インタビュー【O.Y.-慶應義塾大学法学部】
慶應義塾大学法学部 O.Y. 内定先:NEXCO 東日本 JOBRASSのセミナーに第一回から参加し、その後も積極的にJOBRASSを利用してきた岡庭佑華さん。 夢みた志望業界から2度の方向転換を経て、最終
学生に名刺は必要ない! 採用担当者の本音「邪魔」「個人情報の塊はもらいたくない」「他にやることあるだろ」
最近では、名刺をもつ学生も増えてきています。“就職活動には必須アイテム”として、個性的な名刺作りをアピールするサービスも多数登場していますが、昔は必要なかったものがどうして最近注目されるのでしょうか? 本当に必要なのでし
解禁前からスタートするのが当たり前!? マスコミ志望者はどう考える?
(※このコラムは、2015年3月9日に2016年卒学生対象メディアの就活NEWSにて公開されたものです。) マスコミ業界の倍率は、様々な業界の中でもトップクラス。テレビ、雑誌、広告など、華やかさに憧れて志望
業界でなく「人」にこだわり、理想の企業に出会えた|インタビュー【K.R.-東邦大学理学部】
東邦大学理学部 K.R. 内定先:金融 JOBRASSの『逆求人イベント』がきっかけで内定先企業と出会い、理想的な形で入社を決めたK.R.さん。 セミナーやイベントに積極的に参加していた彼女は、内定に至るま
インターンシップに行くべきか…入社3年目が振り返って考えてみた。 第3回(最終回)
※前回のおさらい 大学3年生の夏に参加した新聞社のインターンシップでは、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、グループワークに悪戦苦闘……。しかし、仲間との出会いやワークを通して日々多くのことを学んだのでした。  
インターンシップに行くべきか…入社3年目が振り返って考えてみた。 第2回
※前回のおさらい 「おもしろそう」というだけ理由で、新聞社のインターンシップに応募した、当時大学3年生(夏)のわたし。はじめてのWebエントリーに悪戦苦闘しながら、なんとか選考に受かり、インターンシップに参加することにな
インターンシップに行くべきか…入社3年目が振り返って考えてみた。 第1回
就活ガイダンスなどでよく耳にする「インターンシップ」という単語。 ここ数年で多くの企業が実施、参加する先輩たちも増えています。 インターンシップに対して、職業体験・企業研究・業界研究を目的としたり、 「選考