「御社が第一志望」は「嘘でも仕方ない」と85%の面接官が回答 それでも聞く理由とは?
筆者が就職活動をしていた時、ある会社の面接でこんなやりとりがありました。 面接官:あなたは、うちの会社が第一志望ですか?筆者:もちろんです!面接官:なぜですか?筆者:グローバルな舞台でインパクトのあるビジネスがしたいと考
【採用担当者のホンネ】メールの返信は1日以内? それ以上だと相手にされない?
メールでのやりとりも当たり前になった現在、メールの返信速度はどのくらいがいいのか、頭を悩ませる人も多いと思います。トラブルが発生して返信が遅くなってしまった!そんな時はどうすればいいのでしょうか? そこで今回JOBRAS
【衝撃】ESのコピペは72.9%の採用担当者にバレていた!「ひと目でわかる」の声
皆さんは大学のレポートを作成するとき、何を使って書きますか? おそらく、パソコンやスマートフォンを使うことが多いでしょう。近頃は、提出もオンライン上でできるケースも増えてきているので、昔に比べると随分楽になったのではと思
「とにかく埋める」は大間違い! 採用担当者が伝えたい 「ESに書かないほうがいいエピソード」とは
履歴書やエントリーシートに書くネタを作ろうとして、ボランティア体験をするために被災地へ向かったり、あまり人が行かないようなところに旅行に行ってみたり、はたまた「とりあえず」資格を取得するする学生が、最近増えているのだそう
「一瞬で落とされる」エントリーシートとは!? 採用担当者が見ているESのポイント6つ
面接にすすむための重要な通過地点である、エントリーシート。採用担当者の元に数多送られてくるエントリーシートで、応募者の何がわかるのでしょうか? また、エントリーシートで落とされるのは何が悪かったのでしょうか? JOBRA
「ゴマすりは昇進できる」は本当!? 人事に聞いた
社会人になって何年かするとぶつかるのが、「昇進」というモンダイ。同じ入社年度でもだんだん“差”がついてきて、気がつけば同期の一人は“リーダー”という肩書になっていたり、はたまた入社年度が自分より下の人が上司になっていたり
採用担当者が学生の「コミュニケーション力不足」を感じたエピソードとは
就活で大事とされる「コミュニケーション力」。わかるような、わからないような“力”だなあ……と思う人も少なくはないのではないでしょうか。「いつも笑顔で誰とでもニコニコ話すことなんて難しい」「自分は話下手だし」「人見知り」な
自虐的に「ウチはブラック」という社会人、その理由とは?
就活生の間でも、「あの会社はブラックだから……」「あそこってブラックなんじゃないの!?」などというように、「ブラック」という言葉が話にのぼることがあるのではないでしょうか。 でも、社会人のなかには、「“ブラ
採用担当者に聞く 残業の実態の調べ方とは
“実はひと月の残業が○○時間にのぼっていたことが明らかになった”など、厳しい残業の「実態」が、しばしばマスコミに取り上げられます。総合職で就職する限り、残業がまったくないとは思わなくても、その程度問題は気になるところ。
インターンを経験した後、不採用になったら、その企業はもう絶望的? 採用担当者の意見は
インターンシップに参加しても、選考では落ちることが続いてしまったK君。「一度落ちると、なんかもうどこも通る気がしなくて……」と弱気です。そして今は、「面接で、これまでにインターンシップに参加したことがあるかどうか、よく聞
採用担当者に聞いた 男性の一般職に特に期待することとは?
一般職として求められるポイントを採用担当者に聞いてみると、「まじめにこつこつ」、「長く継続して働いてくれること」「実直な人」、「几帳面さ」といった声があがります。最近は男性にも人気だという一般職ですが、では、同じ一般職で
採用担当者が見抜く、就活生の趣味の「偽装」
履歴書の「趣味」欄や、面接で聞かれたとき、自分の「趣味」は何と答えるか悩む就活生は少なくありません。そして、そんな“趣味プレッシャー”に悩んだ挙句、最近全然映画を見ていないのに“映画鑑賞”と書いてしまったり、ほんの少しピ
会社に入る前に、普通自動車運転免許はとっておくべきなの?
普通自動車運転免許を持たない若者の割合が増えているようです。確かに都会に住み、会社との往復の日々であれば車を使う機会は少ないかもしれませんが、昔は「大学生のうちにとっておく」人が多かったもの。この事象について、採用担当者
売り手市場で登場?企業担当者が悩む「ブラック就活生」とは…
売り手市場である現在、説明会を無断で欠席したり、選考を連絡なしに辞退したりする就活生のことを一部では「ブラック就活生」と呼ぶ……という報道がありました。 そこで今回JOBRASS編集部では、採用担当者100
一般職に向いている男性の特徴「忍耐強い」「几帳面」「穏やか」
今、男性の間でも一般職として就職することを視野にいれる人が増えてきているのだとか。これまで総合職のサポート的な立場である一般職といえば女性が中心だったイメージがありますが、採用側として、一般職として男性を採用するとき、ど