社会人100人に聞く「理想の社会人像に近づいていますか?」
案外時間が経つのは早いもの。いつか…と思っていると、あれよあれよという間に30代になっちゃうかも! ところで、いざ社会人になってしばらくしたとき、今自分が考えている“理想像”に近づいている人は、どのくらいいるのでしょうか
同期との差を感じる瞬間「役職」「起業」「海外赴任」
大学を卒業してから10年、ある大手企業に勤める会社員の男性(33歳)は、「だんだん同期と差がついてきた」ことを明かします。「先日同窓会があって……。そうしたら、もう部長とか、結構いい役職についているヤツもいて。入った会社
女性会社員 半数以上が「今のキャリアに満足していない」!
長く働いていると、「このままでいいのかな……」という思いにとらわれることはよくあること。働いているうちに、もっとスキルアップしたくなったり、当初の目標が変わってきたり、あるいは“この業界(職業)は、自分に向いていない”と
社会人10年、生じる悩みでもっとも多いのは「 」
入社3年~5年目くらいで、多くの社会人が「このままでいいのだろうか……」といった迷いをおぼえるといいます。仕事に慣れてきた頃、ふと自分のキャリアを考えたときに悩むようなのです。実際、どのくらいの社会人が、どのようなことで
【中川淳一郎コラムvol.18】悩み相談)「別に就職しなくてもいいですよね?」
Q.「就活が面倒くさいです。アルバイトでも頑張れば最低限の生活費は稼げそうだし、実家住みだし、別に企業に就職しなくてもいいですよね?」 いいとは思いますが、年をとると焦りますよ。基本、バイトっ
自分だけのキャリアデザインを描こう。今のあなたに必要な能力とは?
みなさんは「キャリアデザイン」という言葉を聞いたことはありますか? 「キャリアデザイン」とは、仕事における人生を、自分自身で設計すること。近年、日本でも終身雇用の時代が終わったことから特に重要視されるようになり、就活で「
採用担当の4割が「就職浪人はNG」と判断 「人間に問題」「真剣味がない」
希望通りの企業に就職できなかったり、留年したりして、就職浪人をすることになる人もいます。でも就職浪人って、新卒と同じように見てもらえるの? 不利なことはある? JOBRASS編集部では、就職浪人がキャリアに響くかどうかを