就活面接、「苦手だった」先輩たちが克服した方法とは?
面接を苦手だと思う就活生は少なくありません。が、苦手とばかり言っていられないのが就活というものでもあります。そして、就活生が判断されるのは、面接の場。「本来の自分を面接で出せなかったから、落ちた」と思っても、そこで出せな
周囲で内定者が続出しても焦るな! 「どこでもいい」就活が失敗する理由8
自分には自分の道がある、と思っていても、周囲の就活生の動向は気になってしまうもの。ただ単に「焦らなくてはいい」と言われても、気休めにしか聞こえない……。でも、そんな時期を乗り越えた先輩たちも数多くいます。
採用担当者が、就活中の17卒学生に贈る「9月はこれをやろう」10選
アイデムの調査によると、2017年卒予定の就活生で7月1日時点で内定をもらっていた割合は、72.4%と約7割にのぼったとのこと。数字だけ見ると相当な売り手市場ともいえますが、まだまだ活動を続けている学生もいます。 &nb
4人に3人の採用担当者が「就職浪人」に否定的、その理由は?
2017年卒の就活生は、卒業まであと半年。内定を獲得している学生と、そうでない学生とで明暗がくっきりと出始めるタイミングでもあります。内定をまだ獲得していない学生にとっては、「今からやっても、もう大手や人気企業の枠はいっ
採用担当者に聞いた 大学3年生が「9月にしておくこと」
就職活動を始めるのは、すっかり「大学3年生の秋」というのが定説になっています。コロコロ変わるスケジュールの変更に、企業側も学生側も振り回されているのが現状ですが、2018年卒予定の現・大学3年生は、今何をすればいいのでし
【息抜き】就活に行き詰まったとき、先輩が助けられた本&漫画
就活中は息抜きがてら、本や漫画を読んで、ヒントを見出そうとする人は少なくありません。 JOBRASS編集部では、就職活動に行き詰まったことがある人218名に、思考や視点を変えようとして、読んだ本や漫画がある
「~っすよね」はNG! 社会人が気になるインターンの言葉遣いとは
学生が社会人と話すとき、気をつけたいのが“失礼のない言葉遣い”。セミナーやマニュアルでも、「敬語を使えるようにしておきましょう」「学生気分の言葉遣いには注意しましょう」などと注意が呼びかけられています。 イ
就活で「人の役に立つ仕事がしたい」はNG!? 「他社でも良いのでは……」と言われない志望動機の作り方
毎年のように就活生の中には、ESや面接の際の志望動機として「人の役に立ちたい」と答える人が数多くいます。確かにとても大事なことなのですが、実は理由がそれだけという場合、早い段階で選考に落ちてしまう人がほとんど。では一体、
就活に行き詰まったとき、軽く親のことを恨んじゃう人は3割にも! 「ルックス」「コネ」「学歴」
もし、美人だったら。もし、家がお金持ちだったら。もし、海外で生まれていたら……。人は誰でも「もし……だったら」を想像してしまうものですが、人生を決める就活のときは、それが顕著に出てくるようです。 JOBRA
【人事担当者に聞く】インターンシップで学生を叱った理由とは?
インターンシップに参加して、企業の一員として活動をしていると物事が上手くいかず悔しかったり、インターンシップ先の社員から怒られたことで泣いてしまったことがある人(泣きそうになったことがある人)もいるかもしれませんね。 &
就活に行き詰まる原因ランキング 1位は「やりたいことがない」
どんなに「売り手市場」といわれていても、就職活動をしている最中に行き詰まりを感じる人もいることでしょう。JOBRASS編集部では、就職活動に行き詰まったことがある人218名に、就活に行き詰った原因を聞いてみました。 &n
仕事の選び方|10年後も生き残るために大切な2つのポイント
就職活動を頑張るのは、今後の人生のためですが、初めての就職活動が大変なあまり、気づいたら本来の目的を見失って「内定を取ること」に必死になってしまっているなんてこともあるようです。しかし、人生は長いです。就職活動も大変です
【中川淳一郎コラムvol.13】「自分は会社で働くことに向いてない気がする」という悩みに回答。
会社に就職するばかりが「働く」ではありません。とはいえ多くの人がどこかの会社に就職します。そんななか「会社で働くことに向いていないのではないか」という思いを抱く人は、古今東西少なくありません。その悶々とした悩みに、元博報
【柴犬先生の就活相談室】みんなの素朴な疑問に答えるよ~自己分析編~<2限目>
どうも、柴犬です。 いやぁ、毎日暑いね。ボクはもう暑くてヘロヘロだよ。就活生の中には、インターンや説明会に行く人も多いと思うけど、みんなバテてない? まだまだ暑さが続くと思うから、熱中症には気を付けようね。
ドン引き! 学生の仰天メール「自分に敬語」「顔文字」「話し言葉」
SNSが発達し、目上の人にも気軽に話しかけられそう……な気がしますが、ビジネス上のメール文はまだまだ別。採用担当者やインターン受け入れ経験者からすると、学生のメール文から、“なんとなくビジネス素質がわかる”ことも多いのだ