OB・OG訪問にかける時間はどのくらいが適切なのか?
結論から言うとOB・OG訪問にかけるおすすめの時間は30分から1時間程度だと思って良いでしょう。 例えば、面接で1時間も時間があるとだいぶ長いと感じるかもしれませんが、30分だと短く感じるかもしれません。で
「うちってブラック企業かも」と思ったのはどんな時? 「残業」「低賃金」「休みなし」を超えて多かったリアルな声
「ブラック企業」という言葉がすっかり定着しています。就活時にも、入社してから後悔しないように、「ブラック企業の見分け方」「ブラック企業とは」なんていう検索をかける就活生は多数。 とはいっても、実際働いてみな
内定者インタビュー【Y.W. 青山学院大学文学部】
採用人数の少なさや女性だからというのもあまり気にしないでください! 氏名:Y.W. 出身大学・学部:青山学院大学文学部 志望業界:広告、PR、銀行、生命保険 説明会参加:17社 先輩訪問:1人 エントリーシ
OB・OG訪問で失敗しない|印象を良くする25の服装マナーまとめ
OB・OG訪問に行く際の服装はどうしているでしょうか。基本的にはスーツでいくと思いますが、私服でも良いのか、私服でいいならどのような服装をして行けば良いのかなど、迷う場合も多いと思います。 そこで今回は、O
OB・OG訪問の電話のかけ方で知っておくべき3つの知識
就職活動の本格始動に際して、OB・OG訪問を検討している方も多いと思います。いつOB・OG訪問をするのかは「OB訪問(OG訪問)の最適な時期は2月から3月|ピークの時期と理想的な時期がある理由とは?」コラムをご参照いただ
【カフェ希望→メーカー営業へ】K.H.さんの就職活動とは?(後半)
働くなら、大好きなカフェ業界! と決め、内定ももらっていたKさん。ところが父や先輩のアドバイスのもと、自分の“働き方”を想像したとき、土日が休めないのは自分にとって合わないのでは?と気がつきます。働くというのは、ただ「好
OB訪問(OG訪問)の最適な時期は2月から3月|ピークの時期と理想的な時期がある理由とは?
“OB訪問(OG訪問)を行うならいつの時期が良いのか? OB訪問(OG訪問)を検討している学生なら誰もが悩む問題かと思います。OB訪問(OG訪問)にもピークの時期というものが4月と5月にかけて存在し、結論から
【カフェ希望→メーカー営業へ】K.H.さんの就職活動とは?(前半)
カフェがとにかく大好きで、学生時代は一生懸命アルバイト。働くならカフェ業界! と決めていたKさん。ところが就職活動をするなかで、考えが変わります。何がきっかけで方向転換したのか、そして方向転換後のKさんの“追い上げ”方法
OB・OG訪問時のメールの書き方とコピペで使えるテンプレート【お礼編】
以前、「OB・OG訪問のアポイント編」でご紹介した内容の第2弾です。今回は、OB・OG訪問に行った後のお礼メールについて解説していきます。自分のために時間を使ってくれた相手や、話してくれた相手にお礼を言うのは当たりまえで
周りと差をつけるOB・OG訪問で聞いておくべき質問とは
OB・OG訪問を行った際、どのような質問をしておくと今後の就職活動に有利になれるのか、多くの学生が気になる部分だと思います。もし有益な情報を聞けるのだとしたら、友達よりも先に内定のふた文字が見えてきますが、なかなか質問が
教職志望→民間企業の就活へ!6月スタート就活を上手く乗り切るには?
子供の頃から先生を目指し、教職課程をとっていたのにも関わらず最終的には、民間企業に就職への道を選択したM.N.さん。どうして進路変更したのでしょうか? 教職への思い、そしてMさんが実行した効率のよい就職活動について、話を
内定者インタビュー【F.R. 早稲田大学教育学部】
自分の目と耳で直接感じに行ってください 氏名:F.R. 出身大学・学部:早稲田大学教育学部 志望業界:金融 説明会参加:26社 先輩訪問:5人 エントリーシート提出:26社 面接:16社 内定:5社(金融)
内定者インタビュー【U.A. 青山学院大学社会情報学部】
最初から自分に向いてないと思って諦めないでほしい 氏名:U.A. 出身大学・学部:青山学院大学社会情報学部 志望業界:ホテル、リフォーム、マスコミ、鉄道、旅行、サービス 説明会参加:45社 先輩訪問:0人
OB・OG訪問では、何を聞けばいい? 面倒臭がられない?
就活生がやることの一つに「OB・OG訪問」があります。必須ではありませんが、身近な社会人として、また行きたい企業で実際に働く人として話を聞こうというもの。サークルや大学のOBやOGであればこちらも親しみやすく、先輩として
社会人になって嬉しかったこと 「回らない寿司」「大人買い」「遠征」
社会人になると、もっとも大きいのが「自分のお金を手にすることができる」ということ。もちろん学生時代のアルバイトもそうなのですが、1回で手にする額の大きさが違います。生活面では、親からの“保護”から外れるのも大きいこと。