対面面接ってなんだか緊張しませんか？
苦手意識を持っている人も多いと思います。
特に入室する瞬間！ドキドキしますよね。
でも、正しい入室方法を知っていれば対面面接も怖くない！
▼動画での説明はこちら▼
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【講師】
年間300以上の就活セミナー講師を担当！
JOBRASS就活セミナー講師
小林 史明
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1. 部屋に入る前から見られている！？
緊張してノックするときに音が弱々しくなったり、リズムがおかしくなってしまったりした。
不安からドアノブには恐る恐る手をかけてドアを開けた。そんな経験はありませんか？
実はそれ、チェックされています！
”扉越しだから大丈夫”と気を抜いていませんか？
ノックやドアノブの回し方のシンプルな動作からでも自信のなさや不安は現れてきます。
練習で簡略されやすいノックと扉の開き方ですが、しっかりと練習しておきましょう！
2. 正しい姿勢を意識しよう
普段の癖から猫背になったり、緊張から反り腰になったりしていませんか？
正しい姿勢を保つことでよい第一印象につなげることができます。
背筋を伸ばしてリラックスすることを心がけると正しい姿勢に近づきます。
また背筋だけでなく手の位置にも注意！ぶらぶらと遊ばせるは厳禁です。
なんとなく手の位置を決めていませんか？体の横か前に自然に置きましょう。
かばんを持っているときの手の位置やお辞儀をするときの手の位置など、
鏡を見ながらきれいに見える位置を知っておきましょう 。
3. 目線の大切さ
目線のOK位置とNG位置があるのは知っていますか？
まず扉を開けてみるべきところは、ずばり面接官の目！
きちんとアイコンタクトをとるのが目線のOK例です。
人の目を見るのが苦手な人は相手の鼻付近を見てみるのも手ですよ。
絶対にNGなのが下や横を見ること！
緊張からやってしまっていないか今一度確認しましょう。
入室の一瞬でも目線がNG位置にあるととても目立ちます！
扉を開けた瞬間から目線の位置を意識しましょう。
動画ではより詳しく対面面接の入室ポイントを解説しています。
NG例とOK例を比較するので違いが一目瞭然です！
▼解説動画はコチラ▼
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