• 2016.06.2008:00
  • 就活マナー

採用担当者に聞いた「こんなインターン生は大迷惑」13連発 ぶっちゃけトーク!

せっかくインターンシップに参加しても、その企業のお荷物になるなど、“困ったちゃん”になってはいけませんよね。JOBRASS編集部では、全国の採用担当者78名に、「困ったインターン生のエピソード」を尋ねてみました。
 
これからインターンシップを受けるという人は、“反面教師”としてください!
 
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 1:やる気が感じられない

 
インターンシップに参加するからには、その企業に入社したいという意思をもっているものと判断されます。そこですぐに諦める、やる気が感じられない態度となれば、企業側からみれば「何しにきたの?」と思ってしまいますよね。ただ参加するだけでなく、主体的に取り組むことが大切です。
 
・仕事にやる気が感じられない(女性/その他/40歳)
・やる気が見られない。何しに来たのかわからない(男性/その他/38歳)
・無目的、ただインターンを終わらせたい。予想と違ったためか、途中から、態度が変わる(男性/コンピュータ関連以外の技術職/35歳)
・友達についてきただけで自分は興味がない態度が見え見えだった(女性/総務・人事・事務/40歳)
・すぐ諦める(男性/その他/44歳)
 

 2:寝ていた

 
まさかの「寝ていた」という回答もチラホラ。インターン中に寝るなんて……論外!
 
・寝てしまった。やる気があるのかわからない(男性/金融関係/35歳)
・面接で寝ていた(女性/その他/20歳)
・作業中に居眠りしちゃう子(女性/総務・人事・事務/32歳)
 

 3:指示待ち

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