• 2016.03.2811:30
  • インタビュー

内定者インタビュー【小笠原 周 慶應義塾大学法学部政治学科】

就活は楽しんだもの勝ちです!

 
氏名:小笠原 周
出身大学:慶應義塾大学 法学部 政治学科
志望業界:交換留学から帰国したのが5月だったため、志望業界を絞らずに幅広く見ていました。
説明会参加:帰国したころには説明会がもう終了していたため、不参加です。
先輩訪問:4人(飲料メーカー3人、広告3人、商社1人、デベロッパー1人)
エントリーシート提出:15社
面接:10社
内定:1社(飲料メーカー)
活動費用:約70,000円(交通費50,000円、参考書代10,000円、証明写真代7,000円、送費3,000円)

 

 就活のスケジュール

【大学4年生3月】この時期はまだフランスへと交換留学中。周りの友人など、日本にいる就活生が説明会などへ参加する中で、焦りがないといえば嘘だった。帰国後にどのような企業を受けていこうかなどを考え始める。

【大学4年生5〜7月】交換留学先から帰国し、就職活動を開始。他の就活生からの遅れを取り戻すべく、ESの提出および、OB・OG訪問など、できることをたくさんこなしていく。大まかな志望企業もこの時期に固まった。

【大学4年生8月】本格的に選考が解禁したため、面接を受け始める。それ以降は面接をひたすら受けて、8月19日に第一志望の企業より無事に内定をいただき、就活を終了した。

 

 インタビュー

――志望業界、志望企業についてお伺いします。時期ごとにどのような気持ちの変化などがありましたか? また、どのような流れで今の業界・企業を志望しようと思いましたか?

 
私は5月に帰国したため、周りのみんなのように説明会に行く機会はなく、自分に合うかどうかを決められるほどの情報もなかったので、とりあえず出せる業界、企業は全てESを提出しようと心がけました。そして、運良くESを通過した企業の面接を受ける中で、出会う社員の方々の雰囲気が自分に合うかどうか分かっていったような気がします。実際に一緒に働くであろう人と、短い時間ではあるけれど、少人数で会話することができたため、その会社の雰囲気などを知ることができ、面接も志望業界や企業を決める上で、一つの大きな選択基準になりました。また社員の方の雰囲気だけではなく、実際に同期になるかもしれない一緒に受けている就活生の雰囲気も、私は一つの判断基準になると思うので、面接は緊張しすぎずリラックスをして、楽しんでみてください!

 
――ありがとうございます。留学で説明会に行くことができなかった分、選考も会社の雰囲気を確認する場としてご活用されたということですね。あまり時間がない中の就職活動だったと思いますが、志望企業や業界を決めるにあたって不安なことはありましたか?

 
もともとポジティブな性格のため、不安はあまりなかったです。ただ、みんなよりもスタートが遅かった分、企業や業界についての情報量は少なかったので、周りの友達に「なんでこの業界に興味があるの?」と言ったことや、「なんでここが第一志望なの?」といった質問をして、それらの会話から情報を得ていました。あとは面接を受ける際に、知ったかぶりをせず、わからないことは素直にわからないといった姿勢でのぞみました。それによって、面接官の方が色々とやさしく教えてくれたことも、大きかったかなと思います。

 
――事前の情報量が少ない分、わからないことを素直に聞くという姿勢で臨めたということですね。知ったかぶりを避けることは、就職活動をうまく進める上で最も重要なことの一つかもしれません。

 
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――続けて選考についてお伺いさせていただきます。面接を受けるにあたり、どのような対策に特に力を入れましたか?

 
特に力を入れた、というわけではないですが、笑顔で話すこと、しゃべるスピードが早くならないようにすること、相槌を打ちながら話を聞くこと、姿勢を正すことなど、本当に基本的なことを意識して面接にのぞんでいました。もちろん話す内容は重要ですが、当たり前ながら面接官もひとりの人なので、どういう印象を残すかということがとても大事だと感じました。実際、特に私の内定先が飲料メーカーの営業職ということもあるかもしれませんが、内定式などで実際に同期で集まったときに、第一印象がみんな良く、明るくて気軽に話しかけやすい人が多かったように思います。

 
――なるほど。基本的な会話の姿勢を重要にされてたんですね。ちなみに就活を通して面接で特に印象に残った質問を教えてください

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