• 2018.11.0211:00
  • インタビュー

選考企業7社で納得のいく就職先を見つけた”超効率的就活”を振り返り【小椋 加奈子さん/専修大学】

JOBRASS新卒紹介がきっかけで内定先企業と出会い、入社を決めた小椋 加奈子さん。
どのように就職活動を進め、エージェントをどのように活用したのかインタビューさせていただきました。

 

\インタビューにご協力いただきました/

氏名:小椋 加奈子さん

大学・学部:専修大学 商学部 マーケティング学科

志望業界:医薬品メーカー(MR職)など

利用したサービス:ナビサイト2社+ジョブラス

説明会参加:14社

選考参加:7社

内定:1社(株式会社マウスコンピューター/PC周辺機器)

 

就活スケジュール

【大学3年6月】
インターンシップ募集の情報が増えたのを期に情報収集を開始
インターン合説に参加し、ブライダル企業のインターンに予約する
 
【大学3年夏休み】
2社の1dayインターンに参加
⇒①ブライダル企業:インターン合説をきっかけに参加。ベンチャー気質な社風や社員の雰囲気が合わず、その後の選考には進まないことに。
⇒②Webマーケティング企業:知人が働いている会社のインターンに参加。授業でマーケティングを専攻していることもあり、業界には魅力を持つ。
 
【大学3年秋冬】
授業などが忙しく就活はお休み
 
【大学3年2月】
春休みに入り本格的に就活をスタート
ナビサイトの適職診断テストを参考にし医薬品メーカーを見始めるものの、自分が何をしたいのか方向性が決まらず悩む
⇒口コミで企業からオファーが来るサイトの存在を知り、ジョブラスにも登録
 
【大学3年3月】
ジョブラスの面談に参加 ⇒紹介企業の選考に参加し始める
 
【大学4年4月末】
紹介企業のうち、株式会社マウスコンピューターより内々定を獲得
大手の医薬品メーカーの書類選考を通過し、面接選考に進もうか悩む
 
【大学4年5月】
承諾か就活継続か迷った末、マウスコンピューターに承諾 ⇒ 就活終了!
 

就活本格スタートとともにエージェント登録

 
-本格的に就活を開始したのは大学3年の春頃とのことですが、それまでの就活について教えてください。
大学3年の夏頃にまずは情報収集しようと思い、合同企業イベントやインターンに参加しました。ブライダル事業を扱うベンチャー企業のインターンに参加したのですが、熱血系な方が多くガツガツした雰囲気が合わないと感じてしまい、その後の説明会や選考には進みませんでした。
大学3年の後期は授業もあったのであまり就活に時間は割けず、説明会予約や履歴書の準備など本格的に就活スタートしたのは春休みに入ってからでした。
ジョブラスに登録したのもこの時期です。
 
-ジョブラスは何をきっかけに知ってくださったんですか?
口コミで企業からスカウトが来る逆求人のサービスの存在を知り、ネットで「就活生の 約4人に1人 が登録している逆求人サービス」というコピーに惹かれて登録しました!
逆求人サイトはもちろん、面談を利用するのも初めてだったので、就活ラウンジ(面談会場)に行ったときは緊張しました。
自分が書いた履歴書を他の人に見せたのも初めてだったのでその点も緊張しましたが、担当エージェントの小林さんにアドバイスをいただき、就活の軸をちゃんと決めないといけないなと反省しましたし、一方でこれからの就活頑張ろうとモチベーションも上がりました。
自分の就活を客観的に見つめることができたのでこの時期に面談に来れてよかったです。
 

担当エージェントより
小椋さんと面談したときの印象は、礼儀正しくて人当たりの良い方だと思いました。話を聞きながら、軸が定まっていない中でも「社風が合うかどうか」を重視していることが分かりましたので、元々志望している医療系に携わる仕事と、社風が小椋さんに合いそうだと感じた企業を中心に紹介し、選考後の感想も聞きながら方向性を見つけていければと考えてました。

 

「社風」の合う企業の探し方

-エージェントサービスを使って良かった!と思うことがあれば教えてください
インターンに参加した際は、ベンチャー企業の少数精鋭でチームワークを大切にする働き方に魅力も感じる一方で、ガツガツした雰囲気が少し苦手で、穏やかな社風の会社に就職したいと漠然と思ってました。
一方で、ネット上の情報では会社の雰囲気まで分からず……
エージェントを使って良かったと思うところは、自分のキャラクターと企業のキャラクターが分かっている方におすすめしてもらえるので、説明会に参加してみて「なんか合わないな」と感じることがなかったことです。また少人数規模での説明会が多かったので人事の方への質問もしやすく満足度が高かったです。
説明会や選考の参加後には簡単なアンケートに回答するのですが、自分の考えや志望度を汲み取ったエージェントの方がアドバイスをくれたり、より私に合う会社を探してくれたので効率的に就活ができるなと感じました。
選考の日程調整もやってもらえるのも助かりました!
 
-面談では何社か紹介されたと思いますが、その中で入社を決めたマウスコンピューターは最初から志望度は高かったんですか?
何社か紹介してもらった企業の中でも、マウスコンピューターは最初から印象が良かったです。説明会に参加した際、穏やかな雰囲気と、小規模開催ということもあり人事の方に色々質問することもできたので良いな、と思ったのが最初の印象でした。
事業内容については、PCに関する知識やスキルが無い点には少し不安も感じましたが、選考が進むにつれ更に志望度が高まっていきました。
キャリアについても、営業職ではなく「総合職」としての採用のため、営業の仕事はもちろん、将来的にはマーケティングなどの分野にも携われる可能性があると感じた点も良いなと感じました。
キャリアの幅が広く仕事が面白そうだと思ったので、入社したら長く働けそうだと感じました。
 
最終選考は社長との面接だったのですが、社長も物腰の柔らかい雰囲気の方で、私自身のことを伝えるのはもちろんですが、社長自身の会社に対する考えやビジョンを聞くことができて、この会社で一緒に働いてみたいと思いました。
 

 

志望業界の企業か、自分に合う企業か

-志望度が高まったタイミングでの内定獲得でしたが、すぐに承諾を決めたんですか?
内定をもらったのは4月末頃、連絡をいただいたときは本当に嬉しかったです。
ただ、内定を頂いた時期は、大手の医薬品メーカーの選考を受けようと思っていてちょうどエントリーシートの書類選考が通過したばかりだったので、ここで承諾しようか、就活を継続しようか……正直悩みました。
 
-医療系の企業は元々自分で受けていた分、思い入れもありますよね。難しい選択だったと思いますが決断できたポイントは何だったんでしょうか。
医薬品メーカー(以降A社)については、まだ書類選考を通過しただけでしたが、「もしA社から内定をもらったら?」という視点で比較しました。
一番重視したのは「入社後、自分がそこで働くイメージが持てるか」「長く働けるか」ということです。
 
内定後、担当エージェントの小林さん経由で迷っていることを相談したところ、実際に現場で働く先輩社員との面談の機会を頂くことになりました。その方は転職でマウスコンピューターに入社してきた方で、営業の仕事について、その方の前職と比較した上でマウスコンピューターでの仕事の面白さや働きやすさについて教えてもらいました。入社後そこで働く自分をイメージできたのも決め手のひとつになりました。
 
内定承諾については親にも相談しましたし、担当エージェントの小林さんにも迷っている旨は伝えてました。承諾期限を延ばしてもらえないか相談してみようかとも考えていましたが、最終的には期限内に承諾を決めました。
今はこの決断を納得していますし、内定式などで同期になる方々とも会ったのですが、皆仲良くなれそうな方ばかりで改めて承諾して良かったと思いました。
 

【小椋さんの検討ポイントをチェック】
 
①マウスコンピューター:4月末に内定獲得 ⇒承諾期限は5月
②A社(医薬品メーカー):4月時点で書類選考に通過 ⇒面接選考は6月以降
 
▼特に魅力を感じているポイント
【マウスコンピューター】社長、人事担当、現場の社員の人柄の良さ/社風 ⇒自分も同じ組織で一緒に働きたいと思える環境
【A社】就活当初から志望している医療系の業界/知名度もある会社 ⇒元々興味のある業界で働ける面白さ
 
▼勤務地
【マウスコンピューター】東京本社(直近での転勤の可能性は低い)

【A社】全国にある営業所のいずれかに配属(転勤の可能性が高い)

 
▼働くイメージ
【マウスコンピューター】入社後の仕事やオフィス、職場の雰囲気が合うと感じている
【A社】実際に働く現場(営業所)がどんな雰囲気なのか、どのような人が働いているのか知らないので少し不安
 
▼キャリア
【マウスコンピューター】総合職採用:営業だけでなくマーケティングなどの仕事に携わる可能性もあり、将来的なキャリアの選択肢が広い点も魅力的
【A社】営業職採用:将来的に他のポジションに就く可能性はあまり高くない印象を持っている
 
 ⇒「入社後、自分がそこで働いてみたい」「長く続けられそう」と感じたマウスコンピューターに入社したいと決断!

担当エージェントより
マウスコンピューターから内定が出た後、就職活動を継続するか、何が懸念で迷っているか正直に相談いただきました。そこで企業にも相談させていただいたところ、先輩社員との面談の機会を頂けました。
小椋さん・企業の考えをフィードバックし合い、そういった細かな積み重ねが納得のいく承諾に繋がったと思っています。

 

大切なのは参加社数よりも1社1社と向き合うこと

-では最後に、これから就活をスタートする方にアドバイスをお願いします!
就活を通して一番感じたことは「自分のペースを大切にすること」だと思いました。
私は周りの友人と比べて、就活をスタートする時期が特別早かった訳ではありませんし、説明会に参加した社数が多かった訳でもありません。
ただ、自分のやり方で良かったと改めて思っています。もし何十社もの企業の選考に参加しようと思ったとしても、私の場合は予定を埋めてそれで満足してしまう可能性もあったので……
就活していること自体に満足してしまうのではなく、自分のペースを崩さずに、1社1社、エージェントの方の力も借りながら比較検討できたことが、納得して就活を終えられたポイントだと思っています。
周りの友人や親、ネットの情報などに影響を受けることもあるかと思いますが、ぜひ自分のペースを大切に就活を頑張ってほしいと思います!
 
-今日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!
 
 

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編集後記*
実は友だちにも「JOBRASS新卒紹介」を進めてくれた小椋さん。そのご友人も面談にお越しいただき、なんと紹介経由で入社先企業が決定!
しかも担当CAは偶然にも小林が担当することに!(面談が始まるまで小椋さんの紹介の方だと知らなかったそうです)
巡り合わせにも驚かされましたが、何より、ご友人に勧めてくれたことに感謝です!入社後の小椋さんの活躍を応援しています!

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