• 2016.08.0508:00
  • インタビュー

大手の内定を選ばず、あえて中小企業を志望した女子たちの理由とは?

日本大学・齊藤詩織さん(株式会社西東京建設に内定)と東洋英和女学院大学・日野眞彩さん(株式会社キャリアブレインに内定)は、ともに「中小企業が良かった」と口を揃えます。齊藤さんは、大手企業に内定をもらっていたものの、そちらは辞退。どうして中小企業を選んだのか、そして大手に比べれば情報が少ない中小企業をどうやってみつけ、研究したのかを聞いてみました。

 齊藤さんが「大手より中小企業が良かった」理由とその企業の見つけ方

齋藤②

学部   :商学部
志望業界 :ハウスメーカー
説明会参加:約6社
先輩訪問 :4人
エントリーシート提出:3社
面接   :4社
内定   :3社
活動費用 :約30,000円

●齊藤さんの就活は大体こんな感じ!

【大学3年生8月】夏のインターンに参加

【大学3年生1月】自己分析を始める。自己PRの添削をしてもらう。冬期インターンに参加。

【大学3年生2月】業界研究、企業研究開始。志望企業の住宅展示場に数回訪問。

【大学3年生3月】インターン参加者の早期選考開始。

【大学3年生3~大学4年生4月】住宅業界の選考が本格化

【大学4年5月】第一志望の企業から内定を頂き、就職活動終了。

●齋藤さんに具体的な話を聞いてみました!

――大手企業の最終面接まで進んでいたのに、迷いが生じた理由を教えてください。

私は、地域密着で働けるインテリアコーディネーターを目指していて、志望業界はハウスメーカーに絞っていました。大手企業の最終面接まで進んでいたんですが、大手だと、どうしても最初の数年間は営業で転勤があったり、(働きながら)インテリアコーディネーターになれるチャンスが少ないみたいで。

私はこの先何十年経っても、お客様にとって身近な存在でいられる地域密着の企業で働きたいという想いが強かったので、「このままで(大手に就職して)いいのかな」という気持ちがでてきたんです。ハウスメーカーばかり受けていたけれど、それで良いのかどうかもわからなくなってきてしまいました。それでもう1度自分の就活を見つめなおしたとき、中小企業のほうが、自分のやりたいことができそうだなと思ったんです。

――中小企業のほうが、夢への「近道」だと。

ただ、中小企業の中で自分に合う企業というのは、自分自身で探しきれなくて。難しくて、早くも行き詰まってしまいました。そんななか、先輩に、就職エージェントの存在を教えてもらい、アイデムスマートエージェント(Aidem Smart Agent)の面談を予約しました。

担当の方に自分の悩みを聞いてもらうことで、もやもやとした不安が解消されたし、私の細かい希望を汲んで、最初の面談で早速数社、その後さらに細かい条件に合う企業を紹介していただけました。結果的に、ホームアドバイザーを5~6年経験したら、インテリアコーディネーターや設計などもさせてもらえる可能性がある会社を紹介していただき、選考にすすみました。

話をするなかでは、ほかの業界の企業の紹介もしてくださったりして、視野も広がり、またいろいろな業界の企業を知ることで、「(やっぱり)この業界でいいんだ」と納得し、自信をもって就活をすすめることができました。また質問したいことがあるとき、私の名前は出さずにエージェントの方から企業へ質問をしてくれるのも、不安を解消できたポイントでした。1人で考えるのではなく、誰かに相談できるのは良かったです。

 日野さんが「大手より中小企業が良かった」理由とその企業の見つけ方

日野①

学部   :人間科学部
志望業界 :人材業界
説明会参加:約15社
先輩訪問 :1人
エントリーシート提出:13社
面接   :10社
内定   :3社(人材紹介、コンサルタント
活動費用 :約40,000円

●日野さんの就活は大体こんな感じ!

【大学3年生12月】会社説明会等

【大学4年生3月】一次選考兼説明会

【大学4年生5月】内定をいただき、就職活動終了。

●日野さんに具体的な話を聞いてみました!

――あえて中小企業を志望した理由を教えてください。

中小企業を志望したのは、一人ひとりの力を判断してもらえそうだからです。大手企業だと、“会社としての売上”重視になりがちですが、中小企業は自分の実力を売上にダイレクトに反映させることができ、個人の実力を評価してもらえると感じました。入社したらしっかりキャリアを積んで、がんばった分だけお給料に反映させたい。また全国転勤があったり、いろいろな部署への異動がある大企業よりも、中小企業がいいかなと思いました。

――業界や業種ではなく、まず「企業規模」で絞り込んだのですね。業界はどのように絞ったのでしょうか。

(企業探しをする際、)ナビサイトだと、大手企業の情報ばかりしかみえないんです。そこでJOBRASSから、アイデムスマートエージェントに登録しました。中小企業を幅広くカバーしていると思ったからです。アイデムさんは、面談のとき企業情報を紙にプリントアウトして、説明してくれるところがわかりやすかったですね。

担当の方には、まずキャリアがお給料に反映される業界・業種という希望を伝えました。
そしてお話するなかで、“自分から発信でき、色々な業界のお客様とつながれる”ことがやりたいという私の意志を汲み、人材業界を紹介していただきました。

志望する人材という業界の中でも、紹介、派遣、広告などいろいろ細分化することができますが、幅広く紹介していただいて、それぞれに特徴があって異なることに初めて気が付きました。面接などの選考をすすめながら、担当の方と話すうちに、人材業界でも派遣は自分のやりたいことではないな、など、どんどん自分が「何」をやりたいのかを絞り込むことができました。

――そして見事3社の内定を得ましたね。その中で最終的にキャリアブレイン様の内定を承諾する決め手となったのは?

実際に活躍されている社員の方について、1日同行できた経験が決め手となりました。
エージェントの担当の方に相談をしてセッティングしていただいたのですが、内定が出るまでだけでなんく、その後のフォローまできちんと力をいれていただいたのはありがたかったです。
当日は年の近い社員の方にざっくばらんに話をきくことができ、実際にこの企業で自分が働くイメージを強くもつことができました。

 

 齊藤さん・日野さんが中小企業を選んだ理由

齊藤さんも、日野さんも、中小企業を選んだのは“自分の力がすぐにみえる”形で働くことを希望したから。地域密着、転勤の有無というところもポイントの一つになるでしょう。そして2人に共通するのは、中小企業を探し、研究するために就職エージェントを利用したことです。大企業なら情報は集めやすいけれど、中小企業は、就職情報はおろか、どうやって情報収集をしたら良いかわからないもの。そんなとき、就職エージェントはとても頼りになる存在なんですね。

▼齊藤さん・日野さんが利用したJOBRASS新卒紹介の面談予約はこちらから

 

CATEGORYカテゴリー