企業の採用枠には、一般職と総合職とで分かれている場合があります。ざっくりいうと、一般職は「転勤なし、極端にややこしい仕事はしない、それほど残業などのムチャぶりもない、ただし昇進もない」。総合職は「転勤あり、経営や企画などアタマを使う仕事もする、残業や休日出勤などのムチャぶりもある」というイメージ。
残業してナンボ、という考えはもう古く「自分の働き方」を見つける時代の今、一般職を選ぶ人も少なくないそうです。では、一般職として働いている人たちが今の仕事についた理由は? JOBRASS編集部では、一般職を選んだ100名に、今の会社を選んだ理由を聞いてみました。
続きを読むにはログインが必要です。