• 2019.04.2204:31
  • 就活入門

会社説明会に提出する履歴書に志望動機は必要?書くコツと持参方法〈例文あり〉

就活面接では必ず準備しておく必要のある『履歴書』ですが、会社説明会でも提出を要求される場合があります。特に志望動機をどうすればよいのか悩む人も多いでしょう。志望動機の必要性と、書く場合のポイントなどを解説します。
 

 そもそも会社説明会に履歴書は必要なの?

 

 
就活における『履歴書』といえば、主に面接シーンで用いることを想定している人も多いでしょう。

しかし、会社説明会でも『履歴書持参』と案内されているケースがあります。なぜ、説明会の段階から履歴書が必要なのでしょうか?
 
●会社側は学生の本気度を判断
会社側が説明会の段階で履歴書を要求するのは、学生の本気度を判断するためだと言われています。

会社説明会にはさまざまな学生がエントリーします。「興味本位で話が聞きたいだけ」「志望するつもりはない」といった、入社意欲の低い学生はこの時点で説明会へのエントリーを辞め、熱意ある学生が残る可能性が高いからです。

説明会の案内に『持ち物持参』とだけ書かれている場合でも、履歴書を持って行くようにしましょう。
 
●履歴書不要とあった場合は?
履歴書不要と書いてある場合では提出を要求されることは基本的にありませんが、それでも作成しておいた方がよいと言えます。

履歴書を書く際にはエントリーする会社の情報はある程度調べるでしょう。その時に調べたことが、自己紹介や説明会後の感想を書く際に役立ちます。

また、日付や志望動機を入れていない履歴書を作っておけば、その後の就職活動にも役立つでしょう。
 

 説明会の前だから志望動機は書かない?

 

 
「まだ説明を聞いていないのに志望動機を書く必要はあるのか?」という意見があるかもしれません。説明会の前に志望動機は書かずに、説明会の内容を反映させた方がよいのでしょうか?

結論から言うと、慌てずにきちんと書くためにも、説明会の前段階から履歴書には志望動機を書いておいた方が賢明だと言えます。

その書き方について解説していきましょう。
 
●まずは会社の情報収集から始めよう
志望動機を書く上で大切なことは『まずは会社の情報収集から始めること』です。会社のホームページやインタビューなどから「自分が共感できる部分はないか」「自分の能力を活かせないか」などの点を考えていきましょう。

その業界・業種全体の情報についても勉強し、その上で自分独自の志望動機を考えていく必要があります。
 

 ポイント3つ、目を引く志望動機の書き方と文例

 

 
企業側に印象づける志望動機の書き方には3つのポイントがあります。ポイントを踏まえた上での書き方と文例を見ていきましょう。
 
●書き出しは、その会社を選んだ理由を記載
書き出しは、会社を選んだ理由を記載しましょう。なぜその業種を選んだか、そしてその業種の中でなぜその企業に目を付けたのかというのは非常に重要なポイントです。

例えば、次のように書き出します。

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