• 2018.06.0111:30
  • 就活入門

【2020卒向け】就職活動、何から始めれば良い?時期別にやるべき10のこと

2020年卒の方は就活サイトに登録してみたり、インターンシップを探してみたりと就活準備を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
就職活動は、ある程度の期間を要するものです。しなくてはいけないこともたくさんあり、どのタイミングで何をしたらよいのか、スケジュールを知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。
今回はこれから就活を始める2020卒学生の皆さんに、時期別のやるべき就活対策をまとめてお届けします!

 

 就職活動のスケジュール

就職活動には「解禁日」があります。
2020卒就活については「広報解禁」が2019年3月、「選考解禁」が2019年6月の予定です。(※2018年6月1日時点)
広報解禁とは、企業の採用情報が公開される日のこと。選考解禁は選考や内々定出しが解禁されることを指します。
 
とはいえこのスケジュールは経団連(日本経済団体連合会)の指針に沿ったものですが、経団連に加盟していない企業(外資系やベンチャー企業、中堅・中小企業など)を中心に、多くの企業ではより早期から選考を行っているのが実情です。
 
実際、2019年卒の先輩就活生も多くの方が解禁前に選考の受験や内々定をもらっています。
企業によって選考のスケジュールも異なってきますので、まずは早めの準備開始をおすすめします。
 
 

 就職活動でやるべきこと:大学3年夏~始めたいこと

まず、就職活動でしなくてはいけないことを考えてみましょう。前準備、採用情報が解禁されてからしなくてはならないこと、それぞれ挙げてみます。
 
【前準備】
[1] 就活サイトへの登録

→ 情報収集をする上で就活生向けのサービスへの登録は有効です。多くの企業情報が掲載されているものや、特定の業界に特化したサイト、地方学生向け/理系向け/体育会系向けなどの特化型サイトもあります。
もちろん「JOBRASS新卒」のような逆求人サイトもおすすめ!逆求人サイトとは、就活生の皆さんが自分自身のプロフィールを入力することで、企業からオファーが来るサービスのこと。まずは登録してみると、自分の知らなかった業界の企業を知るきっかけにもつながりますので、情報収集用のサイトと併用するのも良いと思います。
比較検討して自分が使いやすいサービスに登録してみましょう!

 
 
[2] 自己分析をする
→ 自分がどんな仕事をしたいのか、仕事を決める際に基になる価値観はどういったものか? 人生で考えた時に仕事に求めるものは何か? 自分の特長は? どんな仕事に向いているのか? ライフプランは?といった質問の答えは、各自それぞれ違い、自分で考えるしかないものです。就職してから、こんなはずはなかったならないためにも、まず考えなくてはいけないことです。ただ、これらは頭で考えるだけでなく、自分の経験してきたことを基にした、具体的、かつ現実に即したものになります。
アルバイトやサークル活動などに励んできた過程で、経験したことや感じたこと、気づいたことが大いに活かせる分野です。今まで取り組んできたことを振り返ってみましょう。
 
▼さらに詳しく!
【自己分析チェックシート】就活は自分を知るところからはじめよう<20卒向け>

 
 

[3] 社会人と出会う機会をつくる
→ 就業体験ができるインターンシップやOB・OG訪問など、社会人と話す機会を作ることは就活を進める上でプラスに働きます。働く人と出会うことにより、それまで自分が気づかなかった自分の価値観を知るきっかけにもつながります。
 
▼あわせて読みたい!
OB・OG訪問の全知識|訪問から内定までの最短ルートを見つける方法
 
 

 就職活動でやるべきこと:大学3年10月~始めたいこと

気になる企業や業界について調べてみましょう。
夏休みにインターンシップやイベントなどに参加した方はその企業や業界について調べてみると理解が深まります。
 
[4] 業界研究をする
→ 就職活動を始めるまで、こんな業界があるとは思いもしなかった、という業界がたくさんあります。優良業界も多く、知らなかったがために損をしてしまう可能性もあるでしょう。採用活動が実際に始まってからでは後れを取ることになりかねません。大学の就職ガイダンスは、早い段階で行われることもあります。採用活動が始まる前に、アンテナを大きく張り延ばしておくと、自分に向いている新たな業界を見つけることができるかもしれません。
また、業界・企業研究を目的とした「合同企業説明会」への参加もおすすめです。幅広い業種や規模の企業がひとつの会場に集まりますので、広く浅く企業を知りたい方におすすめです。合同企業説明会は広報解禁後にも開催されますが、早い段階で参加しておくと良いでしょう。
 
▼さらに詳しく!
業界研究とは|今オススメできる業界と業界別の研究記事まとめ
 
 

[5] 企業研究をする
→ 有名企業だけが優良企業ではありません。業界研究をして気になった業界の企業に関しては、ある程度知識を持っておいた方が、採用活動が始まった時に、後れを取らないで済みます。また、秋以降には「1dayインターンシップ」を開催する企業も多数あります。気になる企業がインターンを開催している場合にはぜひ参加してみましょう。特に1dayインターンの場合、業界理解を深めるセミナーを企画している企業も多いため、業界・企業研究に最適です。所要時間も比較的短いのでうまく活用していきましょう。
 
▼あわせて読みたい!
企業研究で企業のHPを見るときのポイント

 

[6] 筆記試験の対策
→ 選考で筆記試験を実施する企業も多数あります。今のうちに対策しておくと、いざ筆記試験があるときに焦らずに済みますね。
SPIのようなメジャーな試験については対策本が多数出版されていますので、本屋に立ち寄った際などに手に取ってみると良いでしょう。
 
▼さらに詳しく!
【就活・資格取得でも使えるテクニックを伝授】勉強が苦手な人がはじめる筆記試験対策
 
 

 就職活動でやるべきこと:大学3年3月~始めたいこと

3月はいよいよ広報解禁です。本格的に説明会・選考がスタートする企業が多い時期ですので積極的に参加していきましょう。
 
[7] エントリー・応募する
→ 企業の説明会予約や選考参加にあたってエントリーをする必要があります。企業によってはエントリーをしておかないとその後の段階に進めないこともありますので、少しでも興味のある企業には、プレエントリーしておくことをお勧めします。
「JOBRASS新卒」でもオファーが増える時期ですので、3月までにプロフィールを充実させておくことをおすすめします!
 
 

[8] エントリーシート(ES)の提出
→ 自己分析をしておくと、エントリーシートの提出時に慌てなくてすみます。エントリーシートの提出は、企業への最初の意思表示です。これによって、その後の段階が始まりますから、なるべく早い時期に出すようにしましょう。
 
▼さらに詳しく!
【エントリーシートや論文で使える!】少しの工夫で、文章力を身に付ける方法

 

[9] 会社説明会に参加する
→ [4]業界研究の際に気になった企業などを中心に、ぜひ会社説明会に参加してみましょう。直接足を運ぶことで会社や社員の雰囲気なども分かるでしょう。多くの企業が説明会参加を必須としており、なかには1次選考とセットになっているケースもありますので事前に開催内容をチェックするようにしてください。また、事前に会社HPを見ておくと説明会での理解が深まって良いでしょう。
 

[10] 選考に参加する
→ 筆記試験や面接、グループディスカッション(GD)など、企業によって異なります。就活サイトなどである程度の傾向を知ることができますから、準備をして臨みましょう。
 
▼さらに詳しく!
就活生が面接で受付から入室までに知っておくべき7つのマナー
 
 

 さいごに

就職活動は、ある程度の期間を要するものです。冒頭にも書きましたが、経団連主導のスケジュールに合わせて採用活動を行っていない企業もあり、それらの企業を志望するなら、早い段階での準備活動が必要です。
ジョブラスでは、2020卒学生さん向けの無料就活セミナーを開始しています。また、サイトに登録いただくと企業から「インターンオファー」が届くことも!
特に夏休みはインターンシップやイベントなども豊富にありますので、活用しながら就活モードに切り替えてみてくださいね。
 
 

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