自己分析で大切なのは、目的を理解して行うこと。ESや面接に直結する自己分析とは?
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就活をはじめた直後に行うことの多い「自己分析」。
先々の動きが読めない時期だからこそ、目的がわからないまま形だけで終えてしまう人も少なくありません。
しかし、ES・面接で必ず聞かれる「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「志望動機」の答えを考える上で、土台となるのが自己分析の結果でもあるのです。
当セミナーでは、将来的にES・面接で役立つ内容に特化。
自分の「強み」と「価値観」を語れるようにするための自己分析をさまざまなワークを通じて行います。
本番の選考はもちろんのこと、インターンシップの段階から対策しておくべき就活の核心部分を先取りできますよ。
★参加者には「ES・面接対策にそのまま使える自己分析ワークシート」をプレゼント!
1. なぜ、自己分析は重要なのか?
2. 自分の「強み」を言語化する
3. 自分の「価値観」を言語化する
4. JOBRASSからのお知らせ
5. 質疑応答
※当セミナーは「顔出し・声出しは一切不要」で受講できます。
※当セミナーは25卒の学生を主要な対象としていますが、他の学年の方も受講可能です。
当セミナーは、「ZOOM」を使用してリアルタイムでオンライン開催します。
開催日前日17:00(および開催1時間前)に届くリマインドメールに記載されたURL(ID、パスワード)からログインください。パソコンでもスマートフォンでもどちらでも結構です。
※当セミナーは「顔出し・声出しは一切不要」で受講できます。
小林 史明(こばやし ふみあき)
【経歴】
株式会社アイデムに入社し、求人広告の法人営業に携わった後、コピーライターに職種変更。数多くの求人広告の制作に携わる。本部でのマーケティング業務を経た後、2013年より、JOBRASSの学生会員向けの就活セミナー「JOBRASS学Biz就活キャンパス」や就活イベントの企画・運営を担当。講師として就活全般について幅広く講義しており、大学・短大・専門学校・地方公共団体などでの出張セミナーも含め、年間で約300回のセミナーに登壇。担当するセミナーの平均満足度★★★★★(4.8点/5点満点)を誇る。
【講演実績校】
お茶の水女子大学、嘉悦大学、学習院女子大学、川村学園女子大学、神田外語大学、関東学院大学、杏林大学、駒澤大学、駒沢女子大学、相模女子大学、秀明大学、淑徳大学、上智大学、湘南工科大学、駿河台大学、帝京平成大学、デジタルハリウッド大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工芸大学、東京純心大学、東京農業大学、東京理科大学、桐朋学園大学、日本大学、日本経済大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、明星大学、ヤマザキ動物看護大学、横浜市立大学、横浜美術大学、立正大学、他多数(50音順)
■公式YouTubeチャンネル「JOBRASS就活チャンネル」
https://jobrass.jp/jobrass_ch
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