逆求人型就活サイト・就職情報サービス  |  JOBRASS新卒(ジョブラス)

企業からオファーを受けとろう!新規登録はこちら

JOBRASSとは

ログイン

ログインID

パスワード

  • facebook
  • twitter
  • yahoo

5分でわかる「就活プロフィール」 経営者・人事担当・先輩のインタビューが読める!JOBRASSインタビュー 就活用語辞典 ジョブラス公式Facebook ジョブラス公式Twitter アイデムカップ フットサル大会 ジョブラスポイント 採用をお考えの企業様

  • Profile
  • 氏名:嶺井 雅世

    職種:特別養護老人ホーム 介護主任

    入社:2003年4月

    部署:加美北特別養護老人ホーム

  • 大阪城南女子短期大学 人間福祉学科で介護福祉士の資格を取得。2003年、同学を卒業し、社会福祉法人 和悦会に入社。2012年、当法人で初めて、認知症介護指導者の資格取得。

What I do -こんな仕事をしています- スタッフとのコミュニケーションを大切に、入居者様の生活をしっかり支えます。

私は特別養護老人ホームで介護主任として働いています。当施設は2階、3階、4階が居住スペースになっており100名の方がお住まいになっています。私の役割は、特別養護老人ホーム全体の介護部門管理です。入所されている方が、安全に生活できるように日常生活の把握や、スタッフが焦らず入所の方に寄り添い、業務が安全に行えるように現場の把握などを行っています。

私は、今妊娠中で少しお腹が大きくなってきている状態なのでデスクワークがメインです。スタッフの勤務状況や業務内容をチェックしたり、書類を整理したりするほか、フロアに出たときは見守りを中心に、スタッフが急に休んだ時などは介護業務にも入ります。入所者様の日々の状態をしっかり把握し、その方が「ここは自分の居場所」と安心できる環境づくりに努めています。

介護主任になってからは主に日勤なので、夜勤の状況の把握には特に気を配っています。日報や申し送りだけでなく、スタッフとのコミュニケーションを通して情報を収集し、問題点があれば話し合い、改善します。
また、スタッフのメンタルケアも大事です。できるだけ話を聞いて、励まし、アドバイスしながら、いつも自信を持って業務に取り組めるようにフォローしています。

産休・育休を取得し、復帰しています

People and culture -働きやすい職場- 出産・育児の経験者が多く、女性にとって安心できる職場です

2014年に一度、産休・育休を取得し、今は2人目の出産を控えています。前回、1年間の休みの後、正社員として復職できたのは、一緒に働くスタッフの協力があってこそでした。しかも復職後1年ほどは、熱を出したり、具合が悪くなったりした子どもを保育園に迎えに行くために早退することが多く、本当に他のスタッフに助けられました。当ホームには、出産と子育てを経験しているパートさんも多く、「今が踏ん張りどころだよ」と励まし、温かくサポートしてくれました。施設としても理解やサポートが多く、また法人全体としても制度が整備されているので「女性が働きやすい環境が整っている」と感じています。

また、産休・育休に入る前と同じ主任のまま復職したので、モチベーションを維持して仕事に取り組むことができました。後に続くスタッフのためにも、「法人の期待に応えたい」という気持ちになったことを覚えています。当施設は、男女を問わずスタッフ一人ひとりがやりがいを持って働き続けられる職場だと思います。

会社負担で、認知症介護指導者の資格を取得

People and culture -働きやすい職場- 外部の研修を受けるチャンスが数多くあります

入社後、恵まれていると感じたのは、外部の研修に数多く参加できたことです。私はそうした研修を利用して、認知症介護指導者の資格を取得しました。この資格は、認知症に関する高度な専門知識が求められるもので、取得者は講座などで講師を務めることもできます。

研修は3ステップあります(ステップ1:実践者研修、ステップ2:リーダー研修、ステップ3:指導者研修)。ステップ1~2は大阪で、最後のステップ3は名古屋の研修センターで行われました。講義と職場研修で、トータル約3か月という長期間に亘る研修です。その間、大阪の職場を離れ、ステップ3では名古屋に宿泊して、勉強に集中しました。費用はすべて大阪市の補助と法人負担でした。
他にも、認知症介護実践者やリーダー研修を受講して、事業所内でチームを効果的・効率的に機能させるためのスキルを学ぶことができました。

認知症介護は、奥の深い仕事です。認知症の方は意思の疎通が難しいため、こちらの思いを伝えて理解してもらうのではなく、その方が何をしたいのか、話を聞き、行為に寄り添う姿勢が必要です。例えば、入浴の時間でもないのに着替えをする方の場合、「暑い」「着ている服が嫌」などご本人なりの理由があるんです。その理由がわかるよう、ご本人が納得するまで着替えに付き合ってあげることが必要です。研修を受けることで認知症への理解がより深まりました。現場のスタッフが認知症の入所者様の対応に困っている時、何に困っているのかを聞き入所者様にとってどうすることが良いかをスタッフも一緒に考えてもらうことで、少しずつですが認知症介護に対する視点や視野が広がりを見せていると思っています。今まで多くの研修を受け、さまざまな体験をしてきましたが、当施設の認知症介護のクオリティ向上に貢献できているのではないか思っています。