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  • Profile
  • 氏名:仲舘 恒己

    職種:ゼネラルマネージャー

    入社:1999年12月

    部署:店舗営業部

  • 10歳からサッカークラブに入団し、ユースチームでプロサッカー選手をめざし続けた後、19歳で退団。医療機器メーカーを経て、25歳でオオゼキへ入社。鮮魚部に配属後、29歳でチーフ、32歳で店長とスピード昇進。42歳でゼネラルマネージャーに就任し、複数店舗の管理・運営、人材育成などを任され幅広く活躍中。

Our businesses -会社を知る- 仕入を各店舗に任せる「個店分散仕入」で業績好調!

オオゼキは生鮮食品をメインとしたスーパーマーケットで、本社のある東京・世田谷区や品川区・大田区など人口の集中したエリアを中心に38店舗(2016年11月現在)展開しています。他の小売店との大きな違いは、「個店分散仕入」を採用していること。これは、商品を本社で一括で仕入れるのではなく、それぞれの店舗で独自に仕入れる方式です。コスト面からいけば大量に一括購入したほうがスケールメリットが得られ、大手ではそれが主流です。

しかし、オオゼキではあえて個店分散仕入にしています。なぜなら、地域の特性やお客様からのご要望に合った商品を陳列できますので、このほうが圧倒的にお客様から支持されるのです。通常なら並べないような商品も、お客様からの欲しいという声をきっかけに棚に並べてみる。すると、予想外に売れ行きがよく、他店舗では置いていないような商品が定番商品になるわけです。
購買意欲が減少していると言われている時代の中で、当社は好調な業績を誇っています。売上増のチャンスをいかにして作るのか。その答えの一つが、各店舗に任せた柔軟な仕入の体制にあります。

当然、各店舗の裁量が大きくなりますし、それぞれのスタッフにも早くから権限が委譲されます。当社では、自分が良いと思う商品を自分の目で選んで仕入れ、相場や他社の調査も行ったうえで自分で価格設定をし、販売方法を決めることができます。私も以前、店長だった時に、キウイフルーツの大々的な販売キャンペーンを独自に企画し、成功を収めたことがあります。店舗スタッフ一丸となって文化祭のように盛り上がって楽しかったですし、新たな販売戦略を構築することもできました。権限を持って仕事に取り組めるからこそ、仕事のやりがいや達成感も大きくなるのです。

仕事を任せてくれるから成長スピードが早い

People and culture -働きやすい職場- 一人ひとりの努力を評価し、若くても重要なポジションに抜擢

当社では、入社後、本人が希望する部門に100%配属になります。勤務地も希望を考慮してくれ、出店エリアの特性上、遠方への転勤もありません。私も希望通り鮮魚部に配属になりました。そうはいっても魚のことは何も知らず、まったくの未知の世界でした。ただ、興味のある仕事ができるだけでも、ヤル気度合いが違ってきます。

実は私は、子どもの頃からサッカークラブのユースに所属し、プロのサッカー選手を真剣にめざしていました。サッカー漬けの日々でしたが思うように身体が大きくならず、それでも技術でカバーしようと努力しましたが、夢叶わず19歳の時、退団しました。サッカーしか知らない人生を送って来た自分にとって、次にめざしたいと思える仕事は簡単には見つけられませんでした。
やりたいことが見つからないまま就職してみたものの、どこか物足りない。そんな時にたまたまオオゼキの思い出が蘇りました。子どもの頃にチームの仲間と焼肉パーティの材料を買いに来て、何でも揃っていることに驚き楽しかったのです。子どもながらに驚きのある売場だったのでしょう。自分の人生をかけてみたいと、運命を感じるように入社したんです。

魚の種類もさばき方も何も知らないところからのスタートでした。でも、「早く認められたい、負けられない!」ととにかく頑張りました。先輩たちは「やってみる?」と、どんどん新しい仕事に取り組むチャンスをくれる。失敗しても、またチャンスを与えてくれる。そうやってゼロからスタートして多くの仕事を覚えました。「仲舘さん」から「コウキ」へと、先輩からの呼び名が変わっていったことが嬉しかったですね。

努力が認められ、入社4年目にはチーフに昇進し、32歳で店長を任せてもらえるまでに成長できました。そして、42歳でゼネラルマネージャーに就任しました。権限委譲されている個店の数店舗をたばねる、いわば当社にとっての生命線ともいえるポジションです。当社の昇進は、年功序列ではありません。社員一人ひとりの努力や成果、人間性をきちんと見て、年齢に関係なく、ポジションと昇給という形でしっかり評価してくれるのです。

また、当社の良さは、マニュアルに頼らないことです。このため、大切なことは先輩がマンツーマンで教えてくれます。ちょっとしたことでもすぐに答えてくれるので、とてもわかりやすいと思います。
面倒見の良い人も多いですね。私自身、スタッフから相談があれば、すぐに話を聞くようにしています。仕事中もよく声をかけていますので、コミュニケーションは良く取れています。スタッフが朝何を食べたのかも知っているくらいです。これはどの上司も一緒で、スタッフのことをよく見ていてくれる会社だと思いますね。売場でもバックヤードでも笑い声があふれていて、職場の雰囲気の良さには自信があります。

活気あふれる売場はスタッフ全員でつくる

Corporate value -私たちの強み- 上司自ら動くから生まれる、強い団結心と瞬発力

当社の強みは団結心が強く、瞬発力があるところです。店長がスタッフに指示をすると、全員がすぐに動き始めます。これが当たり前にできるのは、日頃から上司が一生懸命だから。上司が先陣を切って動くから他の人も動くのです。合唱コンクールに似ていますね。誰かが大きな声で歌い始めると、それにつられて他の人も大きな声を出し始める。周りを巻き込んでいく力が当社にはあると思います。

サッカー選手時代の経験が活かせると感じるようになったのは、店長になった頃からです。サッカーの試合も店舗運営も戦術が重要です。全体を客観的に見ながら、優先順位をつけていく。計画、実行、評価、改善のPDCAサイクルを素早く行うように心掛けています。
そして、メンバーのモチベーションを上げることも大切です。たとえ技術が足りなくてもトレーニングを頑張っている選手は試合に出してあげるように、頑張っている社員のことはきちんとみんなの前で褒める。権限を与えて自由に取り組んでもらうのと同時に、その人がしていることをしっかり見て、認めることでやる気も上がりますし、団結心も強くなります。

また、社長がよく言うのが、「進んで気づかいをしよう」ということ。商品を並べるだけでも売ることはできますが、お客様に食べ方を伝えたり、よりお客様のニーズに合う安くて美味しいものがあればそちらを勧めたり、自分たちが持っている知識を惜しみなく、お客様にお伝えしています。そうすることでお客様も喜んでくださいますし、リピーターになってくれます。お客様の8割はリピーター客ですが、その秘密はここにあります。