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  • Profile
  • 氏名:奧田哲也

    職種:代表取締役

    入社:1991年7月(設立者)

  • 1958年、大阪府生まれ。関西大学社会学部卒。学生時代よりスキーツアーの企画など、みんなが喜ぶことをカタチにすることに携わる。1980年4月、日本自動車連盟(JAF)に新卒で入職。翌年、父の他界により、家業である日本活字工業株式会社東京支社入社。1989年、青年会議所のメンバーとして、インド・コルカタで奉仕中のマザー・テレサを訪問。人と喜びを分かち合うことを実践する姿に共感。起業を思い立つ。1991年3月、起業準備のため、同社を退職。同年7月、LiCROSS株式会社設立。

Our businesses -会社を知る- チャレンジして失敗しても「成功」。成長の糧になるから。

LiCROSSの現在のメイン事業は、一般のお客様向けケータイショップの運営というリテール事業と、法人のお客様向けケータイソリューション事業です。
これに加え、ウェディングを彩るフラワーショップをハワイで運営するなど新規事業もスタートしたところです。
だから社員には、やりたいことがあればどんどん企画して、実現しようと常々言っています。
そして、言い続けてチャンスを待つ。物事にはタイミングがあります。ビジネスの市場環境はもちろんですが、各社員の成長段階、潜在的なポテンシャルが開花する時が合うと、それまでに経験してきたことが糧となってカタチになる。
その時の自分にできる力を最大限に発揮して、チャレンジして、仮に結果が思わしくなくても、その失敗は「成功」になる。失敗した要因を振り返り、次に活かせば、それは経験として「成功」なのです。ビジネスパーソンとしてだけではなく、一人の人間としてかけがえのない成長の糧になるから。

何をやりたいのかを自問することが大事

Corporate value -私たちの強み- 「人財」は社会にとっての財産

私も大学時代によく聞かれました。「君は何になりたいのか? 何をしたいのか?」
当時の私は、やりたくないこと、自分に合っていないことはわかるのですが、はてさて、本当に心からやりたいことは何かと聞かれると返答に困る。困っている自分を抱えながら、就職しました。しばらくして、マザー・テレサに出会い、悶々としていた自分の中で、何かが開けました。社会に必要とされ、役に立つことができる自分を作ると同時に、人を支えることができる企業を作ろうと決心。それが起業の理由です。

LiCROSSの社員・元社員と接している中で、「彼ら、彼女らもそんな成長のステップを踏んでいるのだな、頼もしいな」と思うことが多々あります。たとえば、当時営業マネージャーだった女性社員。出先の時間を利用して、提案書を集中して作るためにまんが喫茶を利用していたらしいのですが、まんが喫茶に入ると、周囲からはサボっていると思われがちであるうえ、女性には入り辛い。出先の空き時間を有効利用でき、なおかつ女性が気軽に入ることができるネットカフェがないのはなぜだろうと彼女は思っていたそうです。「ならば自分で作ろう!」そう思い立ち、マーケティングをし、出店先の候補も決めてきたうえで「どうしてもやってみたい」と私に相談にきました。出資や取引先の銀行を紹介するなど、私ができることは全力で応援。正直に言えば、独立していくことへの寂しさもあれど、そんな姿を見ることができるのは、やはりうれしいですよね。

自分が「したくないこと」を知ることから始まり、自分から目をそらさず、社会人として歩むうちに、「したいこと」がわかる時期が来るのだろうと思います。自律的であろうと努力するならば、人間は成長するものだから。
一生は、一瞬一瞬の足し算。日々の「小さなよい仕事」の積み重ねなくして、人の成長もなく、会社の利益も成長もありません。この日一日で何ができるかを考え、実行することの積み重ねが、ある日大きなチャレンジへとつながるかもしれない。人は誰もがそんな可能性を秘めている…「人財」というのは、会社だけではなく、社会にとっても財産なのです。