• Profile
  • 氏名:藤本 侑也

    職種:代表取締役社長

  • ロサンゼルス・ハーバー大学経営学部卒。
    23歳で商工会議所の商業研修事業に参加し、アメリカを横断する。全米最大級のショッピングモールであるモール・オブ・アメリカなど、色々な商業施設を回った。当時、父親の経営する電気屋で営業をしていたが、日本がアメリカに10年遅れをとっていることを肌で感じ、「将来、経営者として生き抜くことができない」と実感する。これをきっかけとして、25歳の時にアメリカへ移住。以後31歳まで6年間アメリカで最先端のビジネスを学んだ。帰国後、リサイクル事業を始め、リサイクル業界で革新的な事業を次々と打ち出し、業界のモデル店としても選ばれた実績をもつ。

Our businesses -会社を知る- 「なんでも買い取る」 普通のリサイクルショップとは違います。

もとは父親が電気屋を経営していました。昭和44年11月26日に設立し、今期で48期目を迎えます。リサイクルショップを始めたのは、アメリカから帰国した11年前。主に買い取りをして、販売するというのが主な業務ですね。
ゲンキの平和堂の特徴は、敷地面積が広く、ある程度専門性をもった総合リサイクルショップを運営しつつも、他に専門に特化した店舗も運営していること。店舗を4つ、Webサイトを2つもっています。1つは総合リサイクルショップ、もう1つがおもちゃ専門店。3店舗目がお酒のリサイクルショップ、4店舗目が買い取り専門店です。

日本全国どこもやっていないことをやっているということで、リサイクル業界の視察ツアーでもモデル店として取り上げていただきました。その際、「私たち(他社)も相当新たなチャレンジをしてますが、ゲンキの平和堂さんはもっと努力してるから、私たちはそのスピードに追いつけないんだ」という感想をいただいたり。本当に私たちは、色んなことにチャレンジしている会社だと思いますね。

イメージで言うと、総合リサイクルショップで「なんでも買い取る」ということは、「なんにも知らないのと同じ」なんですよ。たとえば「なんでも買取しますよ」と言っても、お客様は何を持って行っていいかわからないじゃないですか。だけど「おもちゃ専門」と言えば、おもちゃを持って行けばいいことが、すぐにわかります。お客様にも専門店の方が詳しいだろうと思っていただける。総合店のような「広く浅く」ではなく、広く知っている中でもある程度の「深さ」を各部門で持つことができる、そういうところが普通のリサイクルショップとは違うところですね。

社員 幸せ 理念 理想 自分 可能性 貢献

People and culture -働きやすい職場- 当社オリジナルの手帳=経営計画書は、社員の物心両面の幸福を追求しています。

ゲンキの平和堂では、社員、アルバイト・パートさんたちの物心両面の幸福を追求しています。
会社には経営計画書という、本来は社長が作る1年の経営計画等が掲載されているものがあって、3KMという手法を用いて社員も一緒に作っています。3KMというのは、個人・家庭・会社の3つのKと、目標(Mark)・管理(Management)・意欲(Motivation)という3つのMの総称、一連の社員育成プログラムです。国でよく言われているワークライフバランスは50:50ですが、3KMでは個人:家庭:会社=100:100:100の300%。全て大切なことだから、100%ずつ満たしましょうということですよね。

この経営計画書は手帳のような感じで、各自が持っています。
中身はビジュアライズといって、各々が理想の自分をイメージしやすいように写真等を使って、ページを作成するんですね。それとは別に、個人・家庭・会社での今後の目標や毎日の行動計画も記入したものをもとに課題をクリアできているかを都度チェックしていく。これを毎日、朝礼の時に見て理想の自分を忘れないようにする。結局何が重要かというと、会社のことだけでなく、個人が豊かになること。個人が満たされて、家庭も幸せにならない限り、会社に来て仕事をしても上手くいかない。だからこそ、私たちの会社では物心両面の幸福を追求しています。

従業員の中には一番年上で76歳の人がいるんですね。その人は、「自分は年だから」と言って、ビジュアライズや行動計画を書けないんですよ。でも私からしたら70歳代の人も可能性があるんだから、若いからとか年だからとか関係ない。どの人も凄い可能性を秘めていて、いい言い訳として「年だから」というのがあるだけで、どの人もだめな人はいないと思っています。私はそういうスタンスで生きていて、周りの人を元気付けたい。人のために貢献していきたいと考えています。

また、「地球環境に貢献する」ということも大切にしています。
使わなくなったものを使いたい人へ橋渡ししていく。それが私たちのビジネスなので、非常に地球環境に役立っていると思います。たとえば、おもちゃ専門店では、他のリサイクルショップでは売れないから引き取らないぬいぐるみも、新旧問わず全て買い取ったり引き取ったりしています。そして発展途上国に輸出させてもらって、おもちゃとして遊んでもらえるようにしています。他にも、家具や食器等をタイに輸出させてもらっています。今後も海外に輸出するということも視野に入れています。

言葉 自由 社風 好き カタチ 新卒

Corporate value -私たちの強み- おもちゃ専門店は、新卒の2人が立案して実現したことです。

私たちの会社では「お疲れ様です」ではなく、「お楽しみ様です」と言います。これは、言葉に意味がついていて、人は無意識にその言葉をその通り解釈しているから。たとえば、中学生が職場体験に来た時に「仕事ってどう?」と聞くと、働きたくない、辛そう、しんどそう、という言葉が返ってきます。理由を聞いた時に一番多かったのが、父親・母親が仕事から帰ってきた後、椅子に座って「疲れた」と言うからなんです。その言葉を子どもは毎日毎日、無意識に刷り込まれているわけですよね。すると、仕事をしたことがないのに、「仕事は大変なんだ」という風に子どもは思うんです。だから普段から「お疲れ様です」という言葉を使わない。仕事は楽しいものであって、社員は皆好きなことを好きなようにやっていますから、「お楽しみ様です」と言っています。

簡単に言うと、私たちの会社は自由なんですよ。皆、自由に好き勝手に楽しんで自分のやりたいことを追求していくという感じですよね。私が社員だったら、最高な環境だと思いますよ(笑)自分の好きなことしかやらない会社なんて、他にないでしょう。そういう社風が生まれたのは、社員の皆さんから色々な意見を挙げられると、私が納得して素直に聞いてしまうからなんです。疑うということをしないんですよね(笑)私がそういうスタンスだから、社員たちにも自由でいることを許しているというか、私自身がそうさせていますよね。

私たちの会社は新卒の募集職種に、店舗・サイト管理、企画戦略、新規事業立案という3つの職種がありますが、基本的に全てやってもらいたい。皆、本当に可能性を持っている素晴らしい人たちだからこそ、一つの枠に閉じ込めるのではなくて、色々な経験をして失敗もして、その上で吸収していってほしいんです。これしかやらないからいい、とかではなくて、どんなことも経験して自分が成長していく。その過程で失敗することの方が多くても、人として大きくなれるじゃないですか。おもちゃ専門店は、新卒の2人が立案して実現したことでもあるんですよね。アイデアが形になる。そういう会社だと思います。

海外 ビジョン プライベート 未来 夢 目標

Our Vision -戦略・ビジョン- アイデアでビジネスを実現させること。つまり、素直にやりたいことをやっています。

世界規模でビジネスを展開していけるのは、リユースが近年仕事として注目され始めたばかりで、まだ凝り固まったビジネスではないから。まだまだ自分たちの知恵で発展させていけるんですよね。それが、新入社員でさえも自分のアイデアでビジネスを実現させることができるから、素晴らしいことだと思います。

今後戦略として考えていることは、海外進出をしてアジアにマーケットを持つこと、海外対応も含めたインターネット販売の拡大ですね。それから、おもちゃ専門店の多店舗展開だとか、専門店サイトの構築もしていきたいと考えています。ただ、今挙げたことを限定せずに、「これをやりたい!」というのを真剣にやる人と一緒に仕事をしたい。

基本的には、行動することでしか結果は何も出ません。成功も失敗も。なんでも、やってみないと始まらないですよね。まず、やってから考えようという話を社員にはよくしています。ただ、「チャレンジしよう!」と意気込むのではなくて、やりたいことを素直にやる。その方がワクワクして楽しいじゃないですか。何もしないと、段々と気持ちは沈んでいきますし、やらない理由やできない理由なんていくらでも出てくるんですから。そういう人生を送って何が楽しいんだろう、といつも社員に伝えていますし、やらない理由やできない理由は言わないようにしています。

よく社員にする話があります。皆さんよく「仕事とプライベートは別です」とか言いますけど、仕事もプライベートも自分の人生ですよね。たとえば、お客様がゲーム機を買い取ってほしいと来店した時に、店員がゲームの動作チェックをして、実際にゲームをする。一方、休憩室で同じゲーム機を使ってゲームをしているという場合もありますよね。ここに何の違いがあると思いますか。どこまでが仕事で、どこまでが遊びかなんていうのは、そもそも全ての仕事においてないと思うんですよ。

夢とか希望を持って、経営計画書を使って自分の未来を創造して未来を生きる。今を生きるために今やるのではなくて、未来の目標があって、そこから逆算して今何をするのかというところからやっていかないといけないなと思っています。ビジョン以上に、好きなようにやりたいことをやっていく。その方が楽しいですよ。

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企業情報
企業名

株式会社ゲンキの平和堂

業種 専門店, その他サービス, ソフトウエア・情報処理・ネット関連
事業内容 ・総合リユース事業
・おもちゃリユース事業
・ジュエリー&ブランドリユース事業
・お酒買取事業
・EC事業
・健康食品開発事業
・家電事業部
Webページ 企業ホームページ
買取専門総合サイト
おもちゃ買取専門サイト
設立(年・月) 1969年11月26日
代表者名 藤本 侑也
資本金 2,000万円
上場データ 未上場
売上高 非公開
従業員数 70名
従業員平均年齢 31.2歳
本社所在地 千葉県柏市大山台1-17
勤務地
(都道府県)
千葉県, 東京都

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