• Profile
  • 氏名:仲宗根 広大

    職種:税理士補助・コンサルタント

    入社:2019年

    部署:財務事業部

  • 沖縄県出身。同志社大学商学部在学中、ファイナンシャルプランナーの講座を受講したことで税理士に興味を持ち、大学卒業後、税理士の専門学校へ進学。簿記論、財務諸評論の必須2科目に合格する。2019年4月、久保田会計事務所に入社し、財務事業部に配属される。現在は平日の仕事終わりに2日、加えて土日の週4日は資格取得のため専門学校へ通い、残り3科目の合格を目指している。

What I do-こんな仕事をしています-月次入力から相続まで。税の専門家として企業の営みを支えています。

財務事業部では、製造業や建設業、飲食業などさまざまな業種のクライアントから依頼を受け、税務監査・申告書の作成・月次入力・給与計算といった業務を請け負っています。私が主に任されているのは月次入力。クライアントから預かった現金出納帳や売掛・買掛帳などの1ヶ月分のデータを、会計ソフトを用いて入力する業務です。入力後は税務上の問題がないか確認し、問題があれば税理士や監査の担当者に疑問点を上げていきます。月次入力が自計化されている企業の場合、税務上の確認のみのご依頼もありますね。
入社してすぐは先輩の指示にしたがって業務を進め、スケジュールも管理していただいていました。4ヶ月後からは徐々に自分でスケジュールを管理するようになり、今は毎朝、1日及び1週間の予定を確認して整理し、優先度の高い業務から着手しています。決算業務のある月末と、決算月として定められることの多い3月は、特にスケジュール管理が大切な繁忙期。初めて迎える3月にも、十分に準備して臨みたいと思います。
また、私自身はまだ先輩に同行しているだけですが、事業継承のご依頼もあります。事業継承とは、企業の財産相続のこと。税務上の優遇措置を利用し、滞りなく相続ができるようお手伝いをしています。
毎月の月次入力から、有事の際の相続まで、企業をお支えするのが私たちの役目です。

My choice-この仕事を選んだ理由-興味のあった「経営」とも関わりの深い税理士の仕事。4回生の秋、将来の目標が定まりました。

経営者である父を見ていたためか、経営について漠然とした興味があり、なんとなく商学部に進みました。就職活動中は友達に誘われるがまま、ベンチャー企業や人材系企業の説明会に足を運んだり、エントリーシートを送ったり…。ただ、ピンとくる企業には出会えませんでした。
そんな4回生の秋、大学でファイナンシャルプランナーの講座が開かれ、税理士の方が講師を務められました。当時は税理士という仕事になじみがありませんでしたが、講師と話をする中で税理士業務の幅広さを知り、一気に興味がわきました。税金や金融など多岐にわたるフィールドで活躍できて、以前から興味のあった経営に関わる機会も多い。ピンとくる仕事にやっと出会い、税理士が将来の目標になったのです。
大学卒業後は、税理士資格の取得を目指して専門学校に通いはじめました。とりあえずは勉強に専念しようと考えていましたが、気づけば卒業から5年。大学の同期が仕事について語るのを耳にして、就職を考えるようになり、久保田会計事務所に入社しました。
現在は働きながら週4回、税理士の専門学校に通っています。目標は、接しやすい税理士になること。税理士は専門知識があるのはもちろんのこと、分かりやすく知識を伝える能力も必要だと思っています。難解な話でクライアントを置きざりにするのではなく、分かりやすい言葉で伝え、寄り添う。そんな税理士になりたいですね。

My work-先輩たちの働く姿-入力しているのは、ただの数字じゃない。従業員の努力の結晶を扱う、やりがいと責任。

今はまだクライアントと対面する機会が少なく、担当しているのは入力業務がメイン。そのため自分の業務が役に立っているのか、不安になることもあります。そんな気持ちを所長や先輩に相談したとき返ってきたのが、「最終的に1番大事な仕事だよ」という言葉です。入力業務はミスがないことが当たり前で、完璧であっても誰かに褒められることはありません。しかし入力した数値は、必ず会社の経営や税務の申告に影響します。そしてその数値は、従業員のみなさまが汗水流して働いた、努力の結晶。努力を無駄にしないためにもミスを防ぐことが必要で、正確な数値こそが利益につながるのです。人の役に立っているとわかってやりがいを感じるとともに、業務への責任感も増しました。気を付けてもミスが発生することはありますが、同じミスは2度としないよう注意しています。
9月には、初めて決算業務にも携わりました。月次入力は1ヶ月分の入力ですが、決算は1年分。1年間の努力を数字に表していく、責任ある役目です。納期はクライアントによって違いますが、大体約1週間。合計4社の決算を担当しました。初の業務ということもありハードではありましたが、進捗状況を先輩に相談し、期日についても交渉させていただきながら進めました。どうにか期日までに仕上げたときは、とても達成感がありましたね。

People and culture-働きやすい職場-メンターの言葉や職場の後押しが、仕事と勉強を両立する原動力です。

当社では今年度からメンター制度が導入されました。私のメンターは、先輩税理士の松下さん。仕事についてはもちろんのこと、私生活で困っていることがないかも気にかけてくださる、頼れるやさしい先輩です。メンターによる面談は月1回。業務で困っている点などを相談します。ときには飲み会を企画してくださって、会社よりくだけた雰囲気の中で相談することもありますね。
職場で相談事をすると、どうしても周りの目が気になるもの。しかし当社では、他部署の先輩がメンターをしてくださり、適度な距離感が保たれるため、より打ち解けて話すことができます。
メンターの松下さんは、働きながら学ぶ私をよく励ましてくださいます。「もしかすると私生活が犠牲になるかもしれない。でも今の努力は税理士になれば必ず回収できるし、絶対に無駄にならない」。先輩の力強い言葉に、何度救われたかわかりません。
事務所自体も、税理士試験の合格を応援してくださっています。忙しい月末でも残業しなくていいよう配慮があり、6時50分開始の講座に問題なく通えて助かりますね。職場の支援を受けて、まずは早く税理士試験に合格すること、そして将来的には経営者に寄り添える税理士になることを目指し、今後も努力を重ねます。

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