• Profile
  • 氏名:田崎 紘平

    職種:TS職

    入社:2007年4月

    部署:第二事業部

  • 当初は理系のコンサルタントや官僚を視野に就職活動をおこなっていたが、向学意欲にあふれた両親の影響から、教育の世界に強い関心を抱く。「何のためだったら自分は頑張れるのか」を念頭に学習塾を見てまわるなかで、新しい試みに積極的な株式会社アップの方針に魅力を感じ、入社。1年目から着実にキャリアを重ね、現在は神戸エリアのマネージャーとして幅広い業務に携わっている。

What I do -こんな仕事をしています-生徒・保護者に向き合う姿勢と、部下のために必要な目標達成という2つの柱。

入社1年目は「開進館」という部門で小・中学生の集団授業を担当しました。2年目は開進館の教室責任者として校舎の運営に携わり、3年目は新しいエリアで新規開校事業に携わりました。4年目以降はエリアマネージャーとして、神戸エリアの実績を伸ばすための働きかけと、公立高校生の生徒獲得にむけたプロジェクトに携わっています。通常当社では文系か理系かで教える授業を分けていますが、私は苦手な科目がなかったので小・中学生の授業については全科目教えていました。
入社2年目での集団授業の責任者は当社でもめずらしいケースです。その後も1年ごとにやることは変わっていきましたが、目の前の生徒と保護者の信頼を得ることが一番と考えていたので、業務内容の変化やキャリアアップによるプレッシャーは、ほとんどありませんでした。
生徒と保護者のことを最優先させるという信念は、今も揺らいでいません。ただそこにプラスして、別の考え方もしていかなければならないと思い始めたのは、入社して3年目、新規開校の責任者になったときでした。10歳以上も年上の先輩が私の部下という形でプロジェクトを進めることになり、そのとき初めて生徒と保護者のほかに、先輩のご家族のことも自分が背負っているんだということに気が付きました。自分の仕事が、部下の評価や収入、部下の家族の生活にまで影響することを思うと、今まで以上に結果にこだわらないといけないと思うようになりました。その後は会社の数値目標に対しても、「達成したらいいな」から「達成しなければならない」と強く意識するようになりました。

People and culture -働きやすい職場-見聞きして知り得たノウハウと、挑戦して身についた経験の違い。

働きやすさという面では、入社2年目で教室の責任者をさせてもらえたことがその象徴だと思います。やってみたいと手を挙げたことに対してしっかり耳を傾けてくれるということ、またそれが現場の上司・先輩だけに留まらず会社全体で考えてくれるということ。年次に関係なく挑戦させてくれる社風は、どの企業にでもあることではありません。
教室の責任者になったきっかけも、入社した年の秋頃、当時の教室責任者をしていた先輩の「やってみないか」という軽い声かけからでした。準備ができてからやるのではなく、やると決めて準備をするのもひとつの方法かなと思ったのがターニングポイントでした。今振り返ってみれば引継ぎや研修の機会もなかったのですが、仕事後にいろんな先輩と食事に行き、そのたびにアドバイスをもらい、自分なりに噛み砕いて、そして仕事に活かす。その繰り返しで業務を習得していきました。もちろん躓くこともありましたが、工夫しながら伸び伸びと取り組むことができたのも自分としては良かったと思います。今は、私が入社した頃と比べるとスタッフに対する研修も整備されていますが、それでも若いうちは自分の考えで動いてみることも大切です。知識があって失敗を回避できるのと、やってみて失敗した経験があるのとでは意味合いが違ってきます。
以前、夏休みの講習会で、小学校低学年の生徒を大々的に集客しようというイベントを企画しました。結果として過去最高の出願数を獲得できましたが、継続という点では大失敗でした。夏休み後、生徒が定着しなかったんです。ただ、他の教室のメンバーを巻き込んでイベントを開催できたことはその後の財産になりました。ふだん顔を合わせる機会がほとんどない相手に電話やメールの呼びかけだけで「よし、やろう」となることは、まずありません。直接足を運んで、顔を見て、わかってもらえるまで何度も話し込みました。新しいことや大きなことを始めるには、まずそこからなんだなと身をもって感じることができたエピソードです。
とくに20代のあいだは失敗した者勝ちです。アップはサポートする企業風土がしっかり根付いているので、これから入社される方も、縮こまることなく、安心して様々な仕事に挑戦してほしいと思います。

My work -先輩たちの働く姿-今やっていることの見直しが、大きな目標達成のヒントになる。

神戸エリアに配属後、No.1の実績を達成できたことも大きな出来事です。
そのときの経験から、実績を上げるために大切なことは、現在教室に通っている生徒への働きかけだと今も思っています。もともと新規の生徒獲得にお金をかけるという感覚がなかったので、No.1を目指したときも、まずは生徒の成績を見直すところから始めて、志望校に対して何が足りないのか、どうしたら合格できるのかということを徹底的に洗い出しました。生徒が受講していない科目もインターネットを使えば対策できるのではないかと思い、当時はまだめずらしかったweb講座もそのタイミングでスタートしました。そうした多方面からのアプローチで生徒の成績をしっかり底上げできてから、新規の集客へとシフトしました。教室内の生徒に対して展開している取り組みを、外に向けて発信することで新規の生徒を増やし、加えて使用しているテキストや問題を精査して、カリキュラムを一新しました。
偶然在籍している優秀な生徒を合格させるのではなく、すべての生徒が志望校に合格できるだけの実力を身につけてもらうという考え方ですね。一時的なキャンペーンとは勝手が違いますし、エリアが神戸全体となると、クリアしていかなければならない課題も膨大にありましたが、その分目標を達成できたときの感動は一入でした。当時のことを知らない若手のメンバーもいるので、今は可能な限り未来志向で話をしようと心がけていますが、一緒に目標達成した仲間とは目に見えない絆のようなものを感じています。
目の前の生徒と保護者に、真剣に向き合い、もう少しできることはないか、足りないところはないか、喜んでもらえることはないか、そう考えることが良い結果に結びつく第一歩になるということは、確信をもって言えます。

Careers -キャリアプラン-教育の現場が、地域貢献を担う未来を創造する。

アップにはエリアや学年、また授業の内容ごとに多くの部門があり、これまではそれが独自性であり、強みでもありました。この部門同士のつながりを円滑にし、より幅広い取り組みにチャレンジしたいというのが今の私の目標です。例えば英語の4技能が重要と考える生徒や保護者に対して、当社には英会話教室「アナップ」という英会話専門の部門があります。他にもプログラミングができる「レゴスクール」、本格的な科学実験ができる「サイエンスラボ」などもあります。部門の中だけでしか知りえない貴重な情報やノウハウを共有することで、誰もが窓口になり、多様化していくであろう今後の教育にいち早く対応できるのではないかと思います。また、そうした今あるものを活用して会社の魅力を引き出したい一方で、シニア世代の教育という新しい事業の立上げも考えています。
私がこの世界に飛び込んだきっかけは両親でした。父は、私が中学生のときに会社の部下に英語を教えるために率先して英会話を習い、さらにはニューヨークに短期留学して、英語を習得しました。その後もプログラミングに興味を持ち、自作のゲームを制作しては私が帰省するたびに披露してくれました。母も、私の大学進学と時を同じくして通信制の大学に通いはじめ、若いときはできなかった勉学に励んでいました。そうした年齢に左右されない向学意欲や、学び続ける生き方は、現役の教育者である私にとって誇りであり、手本です。
また、両親にとって学びは楽しみのひとつでしたが、シニア世代の教育は今後、別の意味を持つかもしれません。いつもの日時に教室に来ない生徒がいたら、こちらから連絡を入れます。もし、その方がシニア世代で、ひとり暮らしだった場合、状況が分かるだけで安心したり、ご家族の心配をひとつ減らしたりすることができるのではないでしょうか。今は限られた範囲でしか行なわれていないシニア向けの教育を広く発信することができれば、積極的に学びたいと思う人に、もっと気軽に学習塾に足を運んでもらえるのではないか、新しい事業については、そういった信念のもと動いていければと思っています。

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企業情報
企業名

株式会社アップ

業種 教育
事業内容 ■下記部門における教育サービスの提供
進学館 : 難関国私立中学受験指導
開進館 : 小・中対象 高校受験指導
研伸館 : 現役高校生対象 大学受験指導
個別館 : 小・中・高対象 個別受験指導
研伸館中学生課程 : 中高一貫校中学生対象 大学受験指導
研伸館プライベートスクール : 現役高校生・中高一貫校中学生対象 大学受験個別指導
研伸館ハイスクール : 高校準拠・大学受験指導
Medi-UP : 医系受験専門指導
アナップ : 英会話教室
サイエンスラボ : 科学実験教室
こどもカレッジ : 知恵を育む幼児教室
レゴ スクール: レゴブロックを使ったユニークな教室
CUPS : スポーツクラブ
こども館 : グローバルリーダー育成保育型ボーディング・スクール
 
■教材、指導ツールの開発及び作成、遠隔授業システム(E-Lecture)の開発
Webページ 企業ホームページ
採用ホームページ
設立(年・月) 1977年10月
代表者名 小南 達男
資本金 16億6,710万円
上場データ 未上場
売上高 88億4,894万円 ※2018年3月現在
従業員数 446名 ※2018年3月31日現在
従業員平均年齢
本社所在地 兵庫県西宮市高松町4-8
勤務地
(都道府県)
京都府, 大阪府, 兵庫県, 奈良県
≪2019卒採用情報≫
◆職種 :
(1)TS職(集団指導講師職)
(2)MS職(個別指導教室運営職)
(3)EP職(教室事務職)


◆仕事内容 :
(1)TS職(集団指導講師職)
 学習指導、受験指導、教材開発、教育システム開発、
 教室運営、その他

(2)MS職(個別指導教室運営職)
 個別指導教室での運営・学習指導
 コンサルティング(進路相談・学習カウンセリング 等)

(3)EP職(教室事務職)
 教室/校舎運営、教室/校舎事務、教室/校舎マネージャー
 コンサルティング(進路相談・学習カウンセリング 等)


◆勤務地 : 兵庫県・大阪府・奈良県・京都府の各事業所


◆初任給 :
(1)TS職
【院了】月額272,000円 
    ※総合職手当(一律)・職務手当(一律)含む
【大卒】月額258,000円 
    ※総合職手当(一律)・職務手当(一律)含む

(2)MS職
【院了】月額272,000円 
    ※総合職手当(一律)・職務手当(一律)含む
【大卒】月額258,000円 
    ※総合職手当(一律)・職務手当(一律)含む

(3)EP職
【大卒】月額223,000円 
    ※総合職手当(一律)含む・職務手当別途


◆勤務時間 : 13:00~22:00(実働8h)
※業務の都合により、以下の勤務時間の場合あり
 10:30~19:30(実働8h)


◆休日・休暇 :
週休2日制(変形労働時間制による年間休日110日)、有給休暇、慶弔休暇、特別休暇


◆年間休日 : 110日


◆昇給 : 年1回(4月) ※10月に一部特別昇給制度あり


◆賞与 : 年2回(3月・9月)


◆前事業年度の有給休暇の平均取得日数 : 5.8日


◆諸手当 :
職務手当、総合職手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、
通勤手当(規程内支給)、他


◆待遇・福利厚生 :
各種社会保険、確定拠出年金、団体生命保険、慶弔見舞金、
社内融資、財形貯蓄、社員旅行


◆研修の有無 : あり
アルバイト研修、模擬授業研修(TS職)、映像研修、
ビジネスマナー研修、等


◆自己啓発支援の有無 : あり
【アップ報奨金制度】
入社後、職務に関する以下に定める諸資格を取得した際、
当社規程に基づき 報奨金を支給いたします。

■社外資格■
英語検定1級、TOEIC910点以上、TOEFL iBT105点以上、
GTEC750点以上、TOEIC860点以上、
漢字検定1級、日本語能力検定1級(外国籍を有する者)、
社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士、簿記1級、
簿記2級、FP1級(CFP)、IT上級レベル資格、
IT中級レベル資格、等


◆メンター制度の有無 : あり


◆キャリアコンサルティング制度の有無 : なし


◆社内検定等の制度の有無 : あり
【アップ報奨金制度】
入社後、職務に関する以下に定める諸資格を取得した際、
当社規程に基づき 報奨金を支給いたします。

■社内資格■
中学入試検定、公立高校入試検定、進学指導検定、等


◆応募資格 : 2019年3月大学卒業見込み者または大学院修士・博士課程修了見込み者


◆採用予定学部・学科 : 全学部全学科


◆採用人数 : 15名程度


◆過去3年間の新卒採用者数(男女別) :
2015年度  男性10人  女性6人
2016年度  男性5人  女性5人
2017年度  男性8人  女性6人


◆提出書類 : エントリーシート、履歴書


◆問い合わせ先 :
〒663-8204
兵庫県西宮市高松町3-36
研伸館西宮校3F
株式会社アップ 人事課
電話:0798-66-1900
E-mail:jinji@up-inc.co.jp

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