• Profile
  • 氏名:石田 崇

    職種:カスタマーエンジニア

    入社:2016年4月

    部署:グローバルサポートセンター

  • 高専の専攻科卒業後、2013年入社。1年間滋賀での研修を経て、東京の拠点へ配属。2年目からは滋賀へ戻り、機械のメンテナンス、修理、納品に携わる。現在は欧米を中心にアジア圏へも出張するなど、イシダを世界に伝える若き旗手として活躍中。

What I do -こんな仕事をしています-お客様とのやりとりは英語が中心!日本の「モノ作り」を海外に発信しています。

入社2年目で、現在のグローバルサポートセンターに配属になりました。今の部署に移ってきてからは海外への出張も増え、これまでアメリカ、イギリスなど欧米を中心に、ニュージーランド、中国、タイ、インドネシアにも行きました。

カスタマーエンジニアという仕事は、お客様先での機器トラブルの解消や点検・修理、機械を納入する時のセットアップなどを主に行うのですが、私は海外担当の部署にいるので海外からの不具合などのメールへの対応や海外に出張してのメンテナンス対応なども頻繁に行っています。
海外からのメールはアジア圏からもすべて英語で送られてきます。またインターネットが発達していない地域からは、電話での問い合わせもあります。就職活動中は現在やっているような業務に携わるとは考えていなかったので、英語はすべて入社してから勉強しました。日本語でも片仮名でやりとりしているような単語や専門用語は比較的かんたんに理解できますが、長くなってくると逆に日常的な文章の方が苦労しますね。ただ英語の勉強といっても、私はテキストで机に向かって習得するというよりは、それよりも先に海外へ行かなければならないことのほうが多かったので、現地で拙いコミュニケーションを積み重ねながら体で覚えました。それで足りないところは、仕事の合間を縫って社内研修に参加して補完していったという感じです。
とくに細かく指示されることがない自由な社風なので、勉強の仕方は同じ部署内でも人によって様々です。自主的にTOEICで勉強するスタッフもいますよ。急場をしのがないといけない場面も出てきますが、仕事のアドバイスを請うのと同じように先輩から教えてもらうこともできるので助かっています。

My choice -この会社を選んだ理由-一番ではなかったけれど、新しいものを発見できました。

もともとは大きな機械を作ってみたいという想いから、私は重工関係を中心に就職活動をしていました。
高専出身者は進学した段階で将来的に携わりたい仕事をイメージしている生徒も多く、同級生のあいだでも重工関係は人気がありましたね。イシダに出会ったのは、そんな就職活動中に近隣の大学で合同のセミナーに参加したときのことで、当初は「自分と苗字が一緒の企業がある」ぐらいのきっかけでしたね。
現在私が担当しているのは産業機械と呼ばれるもので、イシダはその分野でも高いシェアを誇っていますが、スーパーで生肉や鮮魚のラッピングをする機械であったり、量った重さからすぐに価格を算出できる機械なども製造しているのを知って、自分の生活に密着している物を作っているところに新たな魅力を感じました。
今まで何気なく食べていた、例えばお菓子の袋に書いてある「○○g」という分量や包装紙が、こんな工程を経て消費者に届いているんだな、とイメージできたのも入社の決め手になっていますね。

Careers -キャリアプラン-社会人になった当初の刺激と、海外で感じる文化の違い。

学生のときは責任というものを問われる場面が少ないですし、授業に遅刻したり、先生の話を聞き漏らしたりということもありましたが、社会人になってまず時間を守れるようになりました。また私は入社を機に関西に来たので、寮生活も自分の中ではとても新鮮でした。今振り返ってみると普通のことばかりですが、当時は何もかもが新しく見えましたね。
私の時は同期入社が40名程で、研修期間が2~3週間あったので、横のつながりもそこで作ることができました。学校のひとクラスぐらいの人数なので、全員の顔と名前も覚えることができましたし、今でも東京に出張に行ったり他部署に行くと、近況を報告しあったり、飲みに行ったりできるのは嬉しいです。
そうした安心感の中で仕事ができる一方で、海外に行ったときに一番びっくりするのは、やっぱり文化の違いです。
以前アメリカに行ったときに驚いたのが、定時でちゃんと仕事を終えることです。ただその分、朝が早い。向こうの人は、労働後の仲間との食事や家族との団欒を楽しむ時間を確保するために、朝が早いことは意外と苦にならないみたいなんですね。欧米に関しては、仕事とプライベートのメリハリを時間によってきちんと区別しているなぁ、と思いましたね。

My work -先輩たちの働く姿-海外でなければ経験できなかった「モノ作り」の喜び。

当社が海外に展開している製品のなかに「コンピュータスケール」という、いわゆる計量機があります。これはスナック類などの重さを量る機械で、主にお菓子メーカーに納品しています。
イシダはもともとハカリメーカーとしてスタートしましたが、現在はそうした伝統や実績のある「ハカリ」にとどまらず、スナックを入れる袋から製造して、パッケージ、重量チェック、出荷用のダンボール梱包までを一括してできる機械も商品化しています。

以前、ニュージーランドにダンボール梱包の機械を納品したことがありました。その時は私ひとりで2週間ほど滞在して、設置から動作確認まで作業しましたが、現地のお客様、それから代理店のスタッフに「アリガトウ」と握手を求められました。
お客様の立場で考えると、日本の製品を自社に取り入れるわけですし、その窓口が私ひとりということもあって不安があったと思うんですね。その中で機械が無事に動いて「これで大丈夫だ!」と分かった時は、お客様もそうですがこちらとしてもホッとしましたね。自分の仕事ってこんなに喜ばれるものなんだなと思いました。

入社したての頃は、海外で仕事をするなんてとてもイメージできませんでした。当初は不安もありましたし、意思の疎通も侭ならず、トラブルが発生して滞在が普段より長引くということもありました。ただそれでも、頑張った分のやりがいや喜びはとても大きいんですね。
今私が担当している機械の多くは、食品に関係するものです。消費者の口に入る前にどんな工程を経ているのか、安全で衛生的な環境の中で作られているのかなど、食品業界の裏側を覗けるのもひとつのメリットのひとつですし、また、そうした食品加工における多くの工程に対応できるのもイシダの強みです。「日本の機械だから」「イシダの商品だから」そう思ってもらえる仕事を、これからも続けていきたいですね。

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企業情報
企業名

株式会社イシダ

業種 電子・電気・精密機器, 機械, ソフトウエア・情報処理・ネット関連
事業内容 独自の「計量」「包装」「検査」「表示」「情報」技術をコアとして、世界の食品・流通業界向けにモノと情報の流れを制御する多彩な機器やシステムの開発・製造・販売を行い、世界中の【食のインフラ】を構築しています。
Webページ 企業ホームページ
採用ホームページ
設立(年・月) 1948年10月
代表者名 石田 隆英
資本金 9,963万円
上場データ 未上場
売上高 連結:1,091億2,900万円、単体:795億4,400万円 ※2017年3月期
従業員数 連結:3,451名、単体:1,438名 ※2017年6月
従業員平均年齢 40.3歳(男性:41.4歳、女性:35.0歳)
本社所在地 京都府京都市左京区聖護院山王町44
勤務地
(都道府県)
東京都, 滋賀県, 京都府, 大阪府

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