• Profile
  • 氏名:福家 裕人

    職種:教習指導員

    入社:2013年4月

  • 神戸学院大学卒業。車やバイクが好きだったこと、そして自分の体験が生かせる職業だと感じたことから、教習指導員を志望。新卒で同社へ入社後、教習指導員の資格を取得。2013年11月から同スクールで、教習生の指導に当たっている。

What I do -こんな仕事をしています- 車や運転、自分の好きなことを仕事にして、毎日が充実。

私が勤める六甲アイランドカースクールは、普通自動車、普通二輪・大型二輪などの教習を行う自動車教習所です。私は教習指導員として、生徒さんたちの免許取得のお手伝いをしています。
教習指導員の仕事は、大きく分けて二つあります。一つは生徒さんが運転する教習車に同乗し、運転技術を教える技能教習で、スクールのコースや路上を走りながらの実習です。生徒さんをよく観察し、それぞれの運転のくせや上達スピードに合わせた指導を意識しています。もう一つは、教室内で道路交通法や安全運転のための知識を教える学科教習です。200人近く入る大教室での授業なので、最初は緊張しましたね。今では一人ひとりの顔を見て話をしたり、経験談を交えて興味を引いたりなど、生徒さんが授業に集中できるように心がけています。
教習指導員の資格は入社後に取得しました。先輩に教わりながら仕事を通して経験を積んだり、本を読んだりして必要な技術と知識を身につけていきました。もともと車が好きだったこともあり、資格取得のための勉強は苦にはなりませんでしたね。
毎日、大好きな車にたずさわり、さらに運転の魅力を伝えるのは、とてもやりがいがあります。また安全運転の大切さを教えることで人の命が守れるこの仕事に、誇りを感じています。教習指導員という職業を選んで、本当によかったです。

安全運転の指導を通して人命を守る仕事です

My choice -この仕事を選んだ理由- 事故で大けがを負った、私のような人を一人でも減らしたい。

私は18歳の時、バイクを運転していて車と正面衝突するという、大変な事故にあいました。大けがを負い、半年もの長期間入院を余儀なくされたんです。今でも少し後遺症が残っています。事故後も車やバイクが好きな気持ちに変わりはないのですが、ただ「あの時もう少し気を付けていれば、そしてきちんと安全運転を心がけていれば、事故にあわずに済んだかもしれない」という悔しい想いが強く残りました。そして事故から数年たって就職活動の時期を迎えた時、教習指導員になれば、多くの人に車を安全に運転するための技術や知識を伝えることができる、そうすれば私のような思いをする人を少しでも減らせるのではないかと考え、この仕事に就くことを決意しました。
当社との出会いは、大学で開催された合同企業説明会でした。担当者の教習に対する誠実な姿勢と熱い想いに共感し、入社を希望しました。
教習のなかで必要に応じて、自分の事故の体験を話します。生徒さんは、実際に起きた事故の話を具体的に聞くことで、「事故は他人ごとではない」と感じ、安全運転の大切さをしっかりと受け止めてくれているようです。

若手社員が多く、明るく働きやすい職場です

Growth and development -成長を実感したい- 人を教えることで、自分が教わることも多いと実感。

この仕事を始めてから、伝える力が高くなりましたね。生徒さんは年齢や職業、性格もバラバラですから、一律に同じ教え方をしても、うまく伝わらないんです。簡単な言葉で説明するほうがいい場合もあれば、詳しい理屈を交えて解説するほうが響く場合もあります。さらに言葉だけではなく図を書いて説明するなど、私なりの工夫も取り入れています。
そして言葉を正しく伝えることの大切さもあらためて感じています。車の運転は、一歩間違えば深刻な事態を招きかねませんから、指導内容を誤って受け止められてしまうと大変です。あいまいな言葉づかいは避け、どうすれば真意が伝わるか、じっくり考えながら話すようにしています。
上達が遅い生徒さんへは根気も必要です。ある時先輩から「例えばバイオリンの弾き方を一時間教わっただけで演奏できる人がいないように、生徒さんにとっては車の運転は初めての動作。だから何度でもできるまで繰り返し教えてあげるんだ」と言われ、相手の立場になること、根気よく指導することの大切さに気づきました。人にものを教えることを通して、コミュニケーション力もつき人間的にも成長できたように思います。
生徒さんが書いてくださったアンケートで、私の教習がとても分かりやすかったと褒めていただくことがあり、そんな時はとてもうれしく、頑張ってよかったと感じます。

この仕事は私の天職、ずっと続けたいですね

My work -先輩たちの働く姿- 公道を走るすべての車の教習資格をとるのが目標です。

私が今持っている教習指導員の資格は、普通自動車についてのみですが、将来的にはすべての車の教習指導員と技能検定員の資格を取りたいと考えています。それにはまず自分がそれぞれの運転免許の取得が必要です。当社の平和グループでは、これらすべての免許の教習を行っているので、休日や勤務後の時間を利用して、生徒として教習所に通っています。2014年は大型特殊免許と牽引免許の教習を受けました。大型特殊自動車とは、除雪車やフォークリフトなどのことです。普通自動車の運転とはずいぶん勝手が違い、戸惑いも多かったのですが、普段は乗らない乗り物を運転するのは新鮮な体験で楽しかったですね。そして自分が習う立場になってみて、生徒さんたちの気持ちがよく分かりました。こういう説明の仕方だと理解しやすいとか、褒められるとやる気が出るなど。生徒の立場で感じたことを、教習指導の仕事にいかしています。
私は車や運転も好きですし、教えることも大好きなので、ずっとこの仕事を続けたいと思っています。これからも、車や運転の楽しさを伝え、正しい知識と技術で安全な運転ができるドライバーを育てていきたいですね。

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企業情報
企業名

平和グループ自動車教習所(平和産業株式会社)

業種 教育, その他サービス, 運輸, レジャー・アミューズメント, ホテル・旅行
事業内容 自動車教習所(公安委員会の指定教習所)の運営

◆指定教習所とは
・人的基準(職員の資格等に関する基準)
・物的基準(教習コースなど設備に関する基準)
・運営基準(教習内容など運営に関する基準)
以上3項目について一定基準を満たしたことを、
公安委員会が確認・指定した教習所です。

新しく運転免許を取得する人のうち、9割以上が
指定教習所卒業者であり、初心運転者の教育機関として
重要な役割を担っています。
Webページ 企業ホームページ
設立(年・月) 1960年11月
代表者名 水山 裕中
資本金 2,000万円
上場データ 未上場
売上高
従業員数 300名
従業員平均年齢
本社所在地 兵庫県神戸市灘区新在家北町1丁目1-30
勤務地
(都道府県)
兵庫県

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