• Profile
  • 氏名:田中 壯弥

    職種:技術職

    入社:2016年4月

    部署:生産開発チーム

  • 京都大学大学院の工学部を卒業し、2016年4月に入社。本社の技術部に配属され、「金属熱処理」「表面処理」「塗布加工」の専門知識を学ぶ。2017年4月より生産開発チームに異動。チームリーダーとして組織をまとめながら、新しい可能性を模索し続けている。現社長の長男で、3代目の社長になるべく勉強。スポーツが好きで、オフの日はランニングやサッカー観戦をして気分転換を行う。

Our businesses -会社を知る-金属熱処理・表面処理・塗布加工を一貫して行える世界でも数少ない企業です。

お客様からお預かりした商品に、付加価値をつけてお返しする。それが1968年の創業以来、私たちが手掛けてきた仕事のすべてです。主にねじの加工を行っており、強度を調整する熱処理からはじまり、サビを防ぐ表面処理、緩み止めなどの塗布加工を用いて、ものづくりをサポートしています。3つの加工を一貫して行える企業は世界中を見渡しても希少で、当社の強みのひとつです。高い技術力で加工した多種多様な製品は、自動車や建築、家電、弱電といった業界で幅広く使用されています。

主な取引先がねじ商社やねじメーカーだからこそ、「お客様の商品が売れて、はじめて商売が成り立つ」という強い思いがあり、機能性だけでなく見栄えも意識。商品にさらなる付加価値をつけることで、多くの信頼関係を築いていき、2012年には大阪府が認定する「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞しました。

お客様のニーズに合わせて柔軟に対応してきたことで、新しい取り組みも増えている当社。近年ではねじの加工だけでなく、別分野であるボルトの加工も行うようになり、2017年9月に開設した清水工場でも力を入れています。これまでも、これからも、製品開発の技術パートナーでありたい。表面処理へのニーズも多様化しているので、今後もチャレンジ精神を持って、多くの課題に取り組んでいきます。

People and culture -働きやすい職場-縦とも横とも、つながりが強い。社内のコミュニケーションは活発です。

当社の一貫体制を支えるのは、社員たちのチームワークです。営業から生産、品質保証、配送に至るまでスムーズに連携することで、クオリティとスピードの両立を実現しています。社内の協力体制に磨きをかけているのが、日々の活発なコミュニケーションで、そこに年齢や部署は関係ありません。

20代・30代が会社全体の半数を占めるからなのか、オフの日に一緒に食事やスポーツを楽しむことも多く、違う部署の社員たちと自然と情報交換を行えています。私が現在携わっている生産開発チームには職場改善に関する業務があるので、多くの方に気兼ねなく相談できる環境があるのはありがたいです。年代によってさまざまな考え方がありますが、面白いのは勤続何十年のベテランであっても現状に固執しないこと。「昔は、こうだった」ではなく、「今は、こうなんじゃないか」と柔軟な意見をくれるので毎回学ばせてもらっています。

上司たちもそれぞれカラーがあり、働く姿を見ながら行動力や仕事へのスピード感を毎日勉強中です。ある上司は自分と異なる意見をしっかり受け止め、さらなる発想へと転換させる姿勢を持っており、私もそうなりたいと目標にしています。多様な考え方にふれられる『田中熱工』は、技術や知識に加えて、人間的にも成長できる職場です。

We are looking for people who… -私たちが求める人材-相手を思いやる姿勢と、向上心を持ってください。

田中熱工の社是に「意」という言葉があります。この「心」と「音」で構成されている「意」を用い、当社は相手の心の音を大事にしなさいというメッセージを社員に向けて発信しています。お客様と、社員と、家族とコミュニケーションをかかさず、日頃から相手を思いやる姿勢でいることが私たちの理想です。

もうひとつ大事にしているのが、向上心。当社では社員の成長への投資を惜しまず、業務に必要な資格はもちろん、現在携わっている業務とは関係のない資格であっても取得費用を会社が負担し、資格を取得すれば手当を支給しています。成長することがそのまま収入アップにつながるため、モチベーションがなくなることはありません。熱処理に関わる社員が表面処理の勉強をしたことで、思わぬ発見につながることもあり、社員1人ひとりの知識量が会社の発展につながっています。

自分で勉強するのも大切ですが、ぜひ先輩たちからも知識を吸収してください。私も先輩から「こんな工場をつくれたら面白いよね」と設備についての意見をもらったことがきっかけになって、電機関係の勉強を自主的にするようになりました。「こういう分野を学びたい」という方向性が見えてくれば、伸びるスピードも早まります。とはいえ、むずかしく考える必要はありません。多くの方とコミュニケーションをとり、さまざまな刺激を受けることで、突き詰めたい分野が自然と見えてくるはずです。

Our Vision -戦略・ビジョン-お客様の期待に応え続けること、それは会社が変化し続けることと同じです。

タッピンねじの熱処理からはじまり、表面処理や塗布加工まで一貫体制で加工できるようになった背景には、「お客様のニーズに応え続けた」姿勢があります。当社の成長の種はお客様の要望の中にあり、いただいた課題をクリアしていくことで、次の段階へと進めます。ときには、いままで築いてきたものを見直すことも。しかし、それを繰り返すことで殻を破ってきました。つまり『田中熱工』の歴史は、変化の歴史なのです。

時代の流れに合せて求められるものを具体化していく中でチャレンジ精神は、「面白い仕事をする」という言葉に置き換わって全社員に浸透し、それぞれがワクワクできる分野に向かって一生懸命取り組んでいます。実際に最終的な判断は、その案件に面白さを感じられるかどうかです。社長もよく、社員に「仕事は面白いか」と聞いて、モチベーションを持てる仕事をするように説いています。

私自身は設備の自動化に関心があり、将来的な実現を目指して頑張っている最中です。失敗してもいいから、チャレンジするべきだという社風が、積極性を後押ししてくれます。また、たくさんのアドバイスをくれる先輩たちの存在も心強いです。多くの社員と何度もコミュニケーションを重ねて、みんなが満足する工場づくりを目指します。

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田中熱工株式会社