• Profile
  • 氏名:堤 優季

    入社:2016年11月

    部署:UTテクノロジー株式会社

  • もともと動物好きだったため、農業高校の畜産科を卒業後、トリマーの専門学校に進学。
    専門学校時代は授業というよりもひたすら実践の日々で、ほぼ働いているような状態で毎日犬のトリミンングなどを行う。卒業後は動物に関わる仕事には就かず、高級靴店の販売員に。
    その後ホテルのフロントスタッフ、JRの駅員と、約十年間にわたり販売・接客の仕事に携わる。
    理系とは無縁だったが、ゲーム好きとプログラミングへの興味から軽い気持ちでこの業界にチャレンジ。現在は、3DCADチェックの仕事に従事している。

What I d o -こんな仕事をしています-

クライアント先で3DCADのチェックのお仕事をしています。具体的には、専用のCADでメーカーさんがつくった3Dの構造が使用する際にもしっかり成り立つかかどうか?ということを確認しています。

主に自動車の部品を3D上でチェックしているのですが、一つのやり方を覚えてそれを繰り返すのではなく毎回パターンが微妙に違ってくるので、本当に日々試行錯誤の繰り返しですね。たとえば大元のパネルの設計が変わるとそれにあわせて検査する構造や中の部品も全部変わってくるので、その都度自分の頭で考えて適切に対応していかなければならないんです。

その他にも、日々予想外のことがたくさん発生しますが、だからこそ楽しいと思っています。
違う方法で試したり別の角度から物事を見るという勉強にもなりますし、経験を積むほどいろいろなパターンが見えるようになって精度も上がっていくと思っているので。今は着実にステップアップしているという実感があります。

それから現場では、メーカーさんとやり取りする機会もかなり頻繁に発生するので過去の接客経験が生きていると思うこともありますね。技術職だと黙々と一人で仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、やはり一つのモノが完成するまでにはチームワークがとても重要になってくるので、チーム内でのコミュニケーションは絶対に欠かせません。そういった意味でも過去の経験が糧になっていると思いますし、「文系ならではの強みなのではないか」とも思っています。

My choice -この会社を選んだ理由-

専門学校を卒業してからは、未経験からでもすぐに始められる仕事だということで、当時はあまり深く考えずに接客業の道に進みました。
実際に接客の世界に入ってからは、いろいろなお客様に接することができたり日々新しい発見があったりで、最初の頃は楽しく働いていたんです。
でも続けていくうちにだんだん「私は接客業には向いていないかも知れない」と思うようになってきて......。まわりの先輩や上司からはどんな現場に行っても「堤さんは接客業に絶対向いてるよね!」とずっと言われ続けてきたので、自分でもなんとなくそうかも知れないと思ってきたんです。でもやっぱり何かが違うと。

そこで私は自分の気持ちに正直に「接客が嫌い」だということを認めてあげることにしたんです。これまでずっと、向いている・向いていないという視点で自己分析をしてどこかでずっと逃げてきたんですけど、そういう自分も全て受け入れてみた。
するとその瞬間にすごく気持ちが楽になったんです!
そこからは一気に気持ちが吹っ切れて、30歳も目前だったので「これを機に第二の人生を生きよう」と決意し、新しい可能性や方向性に目を向けるようになりました。

UTテクノロジーを知ったきっかけと、最終的に入社を決めた理由は、それまでずっと接客の仕事をしてきたので特別な資格もなく、転職先を探すにしても未経験の選択肢も少なくて、どうしようと思っていたんです。そんな時ネットでたまたま見つけたのがUTテクノロジーの中途採用の募集でした。
実は私はもともと算数が大嫌いでずっと避けて生きてきたくらいで(笑)、それまでは理系とはまったく縁のない人生だったんですね。
それでもなぜかゲームは好きで、プログラミングにもずっと興味があったので「もしここで採用されなかったらまた接客業に戻ればいいか」くらいの軽い気持ちで、チャレンジしてみることにしたんです。しかし蓋を開けてびっくり。なんと結果は合格でした!
そこで「採用されたからには、とにかくやれるだけやってみよう」と思い、入社を決意することにしたのです。