• Profile
  • 氏名:芦田 元

    職種:営業

    入社:2015年4月

    部署:リトルリーグカンパニー 新規事業部

  • 2015年3月、中央大学商学部商業貿易学科卒業。同年4月、株式会社サザビーリーグに入社。入社後、「Ron Herman」の旗艦店でショップスタッフとして勤務。同年10月、現在の部署に仮配属となり、新規アライアンスブランドの卸営業等のアシスタント業務に就く。12月より本配属に。

What I do -こんな仕事をしています- 魅力的な海外ブランドを、日本のマーケットに展開させる

当社は、「Ron Herman」「Flying Tiger Copenhagen」といった海外ブランドを日本に広めるほか、「ESTNATION」「Afternoon Tea」「agete」「AKOMEYA TOKYO」などのオリジナルブランドを提供し、“半歩先のライフスタイル提案”を発信し続けています。

そのなかで私の部署は、日本にまだ入ってきていない海外ブランドとアライアンスを組み、日本のマーケットに展開させる役割を担っています。単に商品を仕入れるという狭いくくりではなく、そのブランドのバックボーンや価値観、魅力を日本のマーケットに提案し、共感してもらうことがミッションです。

そのために、商品を扱っていただく卸先の開拓はもちろん、日本でのブランドイメージ作りにおける広報・PR戦略の立案や、国内の旗艦店を出店する場合には、ディベロッパーとのやりとりなどにも関わることになります。

また、そのブランドに対しても、日本のマーケットにフィットするように、日本人にあったサイズやデザインでの企画を提案し、一緒に商品開発に取り組んでいます。

「CANADA GOOSE」のロゴの前で

My work -先輩たちの働く姿- カナダのダウンジャケット-「CANADA GOOSE(R)」のブランディングに取り組む

私が今関わっているのは、カナダのダウンジャケットブランド「CANADA GOOSE(R)」です。これは、カナダ国内で製造されている本物志向のブランドで、多くの国々で愛されています。2016年の秋冬商品から、当社でお手伝いさせていただくことになり、現在、さまざまな準備を進めています。

先日は、報道関係者の方に実際の店舗をイメージしていただけるよう、社内のワンフロアをCANADA GOOSE(R)用に大改造。ブランドの世界観を表現しました。初めてその一部始終に関わり、想像以上のダイナミックな取り組みに非常に興奮しました。

また、私たちはブランドを作り上げていく上で、一緒にプロジェクトに取り組むメーカーや販売店の方との信頼関係をとても大切に考えています。「CANADA GOOSE(R)」の場合も、実際にサザビーリーグ社員がカナダの工場に足を運び、地元の素材だけを使う現場のこだわりや、働く職人さんの思いに触れ、感銘を受けたことが、一緒に取り組むことになった理由のひとつです。

本国の生産管理のマネージャーが来日したとき、私はサザビーリーグが手掛けた店舗の視察や、日本の紹介も兼ねた観光案内をコーディネートしました。特に昭和の街並みを再現した横浜のラーメンのテーマパークでは、「アメイジング!」と心から楽しんでいただけて嬉しかったです。ビジネスライクな関係ではなく、本国も日本もひとつのチームとして仕事をする中で、「この企業と、この人と、一緒に仕事をしていくんだ」という思いが新たになりましたね。

付加価値を生むビジネスに挑戦したかった

My choice -この会社を選んだ理由- フランスで知ったブランドの力。商品の価値を高める仕事が夢に

私は15歳のとき、広い世界に触れて視野を広げたいと思い、フランスに渡りました。フランスを選んだのは、その文化、例えば絵画や建築やファッションに憧れがあったからです。

現地で学校に通いながら、当時憧れていたブランドで働いてみたいという希望を持ちました。そこはラグジュアリーブランドだったこともあり、何度も門前払いされながら、3年間通い続け、ようやくインターンとして受け入れてもらいました。そこで知ったのは、同じ商品、例えば1枚のシャツでもデザイナーのこだわりやブランドのフィロソフィーが詰め込まれて、そのブランドのタグが付くことで価値が何倍にも高まる、「ブランド力」でした。このような付加価値を創り上げていく仕事に、強い関心を持ちました。

帰国後、大学ではそのような仕事に関わりが強いと感じた商業貿易を専攻。就職活動でも、ブランドの価値を最大に高めて、マーケットに影響が与えられる仕事を目指しました。説明会に参加するだけでなく、実際の仕事を知りたくて、OB訪問はたくさんさせていただきましたね。

そのなかで出会ったのが当社です。衣食住をはじめとしたライフスタイルに幅広く関わることができ、さまざまな業態で注目されるブランドを扱っていたことが、大きな魅力でした。

また当社は、海外のブランドとのライセンス契約で商品の販売代理を行うのではなく、そのブランドに日本で受け入れられるイメージやエッセンスを付け加えて価値を高める、つまり、日本のマーケットにおけるブランドマネジメントをしていました。さらにそれらを実際の店舗で展開するための営業戦略、店舗作り、サービスのあり方、お客様に届けるまでの全てを一貫して手がけていたので、現場に近いところで、主体的にビジネスができると考えたんです。