What I do -こんな仕事をしています- 営業経験から培ったスキルや経験、仕事の魅力を次世代へ伝えています。
現在の仕事は、新しく新設をした法人総合営業職(地域型)の広島オフィスに採用された広島1期生の育成・教育指導・営業活動支援を行なっています。
今までの営業経験から培った営業スキルや経験を広島1期生のみんなに伝えることができたらと思って、毎日営業先に同行して営業支援を行なったり、個別指導を行なったりしています、
この仕事をして1年が経とうとしていますが、最近は広島1期生の成長を目の当たりにして、感動することが多くなりました。
また、採用担当として、合同企業説明会の運営や学生との面談などの新卒採用活動を行なっています。営業という仕事は、「辛い・しんどい」というマイナスイメージばかりが先行しがちなので、学生のみなさんに営業という仕事の魅力が少しでも伝わればと思い、実際に自分の体験や経験をお伝えするようにしています。
お客さま、学生のみなさんなど、本当に多くの人と出会えることがこの仕事の魅力です。多くの人と会うなかで私自身も多くの刺激をいただいてきました。これからも、お会いする多くの人を支え、お役にたつことのできるよう頑張っていきたいと思います。
My work -先輩たちの働く姿- 異動の際にお客さまからかけていただいた優しい言葉が、今でも心に残っています。
私は、現在広島で仕事をしていますが、実は東京で入社をしました。 入社後、しばらく営業に携わっていましたが、主人の仕事の関係で2016年から広島で勤務をさせていただいています。法人総合営業職(地域型)は、基本的には転居を伴う異動のない職種ですが、家族の事情などで転勤をしたい場合には希望をすることができます。 東京から広島へ異動するときに、ごあいさつで今までにお世話になったお客さまを訪問しました。その際にいろいろなお客さまから「松林さんが担当者だから、わたしは生命保険に加入した」「広島に行っても引き続き担当してほしい」「困ったときには相談にのってほしい」「何かあったらすぐに連絡します」「またいつでも遊びにきてね」など、多くのお客さまから優しい言葉をいただき、本当にうれしかったです。今まで営業をやってきて本当によかったと思いました。 今も東京に行く機会があったときには、お客さまを訪問するようにしています。
My choice -この仕事を選んだ理由- 金融業界の知識やFPなどの知識を習得し、「人を支えることのできる」スペシャリストに。
わたしは「人を支える仕事がしたい」と思い、就職活動をしていました。 そんなときに偶然、会社説明会に参加したのが当社でした。 それをきっかけに生命保険に興味を持ち、金融のコンサルティングのスペシャリストをめざしていく法人総合営業職(地域型)という職種を受ける決意をしました。 営業職に対する不安はありましたが、営業職への不安以上にたくさんの人と出会えることや自分をもっと成長させたいとの気持ちが強く、面接に臨みました。 入社してからは、営業のなかで多くの人と会い、お話をして経験を積み、金融業界の知識やFPなどの知識を習得していきました。まだまだ勉強の途中ですが、「人を支えることのできる」スペシャリストになれるよう頑張っていきたいと思います。 採1710082業務