• Profile
  • 氏名:平井 里美

    職種:採用担当

    入社:1994年

    部署:取締役常務 本社 総務・経理部

  • 1994年、子育てがひと段落したことをきっかけに、一般事務として入社。入社後は元銀行員の経験を活かし、主に経理として活躍。入社3年目で経理部門の責任者となる。会社の成長とともに、一般事務・経理・貿易実務を幅広く経験し、2005年取締役常務に就任。現在も総務・経理部の統括や人事・採用業務を中心に、会社の基幹となる業務に携わっている。

Our businesses -会社を知る-20年前は10名程度だった社員が80名を超え、気づけばみんな軽々と海外出張にでています。次の課題は人材の強化です。

「お客様からいただくご要望と一緒に成長してきた」、これが私たちの特徴です。人材派遣、国内外輸送、化学品の販売代理、今や多岐にわたる私たちの事業も、それぞれのはじまりは、いつも「お客様からのご要望」でした。

「倉庫内で荷物の梱包や搬入、搬出作業をする人材を現場(倉庫)に派遣する」という人材派遣事業からスタートした私たちが、お客様から次にいただいたご要望は「国内輸送」。貨物を梱包・搬入・搬出をするだけでなく、納品したい工場へ貨物を運ぶところまでをお任せいただけるようになりました。

その次の広がりは「海外取引」。つまり海外で調達したモノを国内に運ぶ、あるいは国内で製造したモノを海外に運ぶために必要なことの「すべて」です。貿易に必要な書類の作成代行業務も、あわせてスタートしました。
そして、今は「運ぶだけでなく、売ってほしい」というお客様のご要望に応えるため、樹脂を中心とした化学品の販売代理も行っています。

お客様のご要望に応えるため事業の幅を広げるたびに、新しく必要となる知識やスキルがありました。それらすべてを私たちは常に、お客様から教えていただきました。お客様に育てられ、幅広い事業が展開できるようになった私たちの次の課題は「会社の“人”を強くすること」。
育てていただいたお客様にもっと多くの恩返しをするために、お客様から学んだ知識やスキルを今度は私たち自身が社内で引き継いでいかなくてはいけないと考えています。
恩返しのキーワードは「社内人材の強化」です。

国ごとに違う輸出入の法律知識が豊富です。

Corporate value -私たちの強み- 「突発的な事故が起こったときも代替案が出せる」現地法人の存在は、時間をかけて事業を広げたからこその強みです。

事故や災害はいつどこで起こるかわかりません。世界を相手に事業を展開していると、事業に関わる国や地域が多い分、その確率は上がるとも言えます。

つい先日も東アジアで大規模な工場爆発が起こり、その周辺地域一帯への輸送が制限されました。その地域への輸送そのものが制限されてしまうと、物理的に何も運びだせず、何も運びこめないため、すべてがストップしてしまいます。当社の業務も止まりますが、お客様の事業にとって、大きな打撃になってしまうこともあります。たとえばお客様が自動車部品メーカーなら、「特定の部品に必要な素材」が運べなくなると「部品そのもの」が作れず、納期までに納品できない可能性が出てくるからです。

当社にはアメリカと中国に現地法人があります。まだまだ一部の国と地域ではありますが、現地法人を機能させて現地調達の可能性を探ることができるのは、当社の大きな強みのひとつ。

突発的な緊急事態にも対応できるよう、これからもより多くの現地法人設立を目指すとともに、今ある現地法人のスタッフ強化も、推し進めていきます。

「飾らずそのまま」を大切にしています。

My work -先輩たちの働く姿- 合同説明会大成功のあとのリーマンショック。納得して就職してほしいから、内定者には事情をすべて話しました。

東京ではじめて行った合同説明会。「カッコつけても仕方がない!」と思った私は、普段通りの関西弁で話をしました。ブースに誰もいなくても、30分おきに説明をはじめると決めて、会を進行。東京開催でしたので、関西弁の女性の大きな声が珍しかったのか、学生さんからは大きな反響をいただきました。回収したアンケートの多くに「関西弁のインパクトがすごかったです」、「御社の名前をはじめて知りました」と書かれていて、採用担当者として、とても嬉しかったのをよく覚えています。

合同説明会を経て、面接へ進むことを希望してくれた学生さんは50名程度。大成功でした!一次面接、二次面接と順調に進んで、3名の学生さんに内定を出すことができました。

ただ、そのあとのリーマンショックで、事情がだいぶ変わったのです。学生さんに面接でお話したことは、今後も実現に向けて動くのですが「時期の見通し」が立たなくなりました。

「内定を承諾してくれた学生さんに、事実を包み隠さず伝えなくてはいけない」、そう考えた私は、すぐに社長に相談。社長も同意してくれました。他社を選んだ学生さんもいらっしゃいましたが、それも本人の決断です。私は尊重したいと思いました。

「学生さんにとって、新卒での入社は一生に一度。心から納得して当社に来てほしいから、会社の姿はありのまま伝えよう」。
これが、リーマンショックという世界経済の大混乱に直面したことではっきりと自覚した、採用担当者としての私の方針です。

驚きの出来事も、今ではよい思い出です。

People and culture -働きやすい職場- 「自分も事業に参加している」と実感したのは、入社3年目で役員会議に同席するようになったときでした。

入社3年目で経理部門を任されてから、役員会議に毎回同席するようになりました。
そのころは役員ではありませんので、単に経理として、役員の方々に会社のお金の流れを報告するために同席していただけです。経理報告が終わったあとは、議事録を書いていたくらいですから、当時の私は本当に「そこにいるだけ」。

ところがある会議の終了間際、その当時の新卒採用について社長から「平井さんはどう思う?」と声をかけられたことがありました。議事録を書きながらも、話はもちろん聞いていたので、「学校を訪問してみるのはどうでしょうか」と答えたのを覚えています。

すると「それいいね!」と社長が言ってくれ、各学校やハローワークを訪問する仕事にも関わるようになりました。思い返せば、私の採用担当としての業務はあの発言からはじまったのかもしれません。
経理の発言が社長に採用され、実現する。自分も事業に参加しているのだと強く意識した出来事でした。

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