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  • Profile
  • 氏名:藤波 太一

    職種:採用・研修課 主任

    入社:2012年4月

    部署:人事部 採用・研修課

  • 立教大学社会学部社会学科卒。入社後、総務部に配属になり、5年間人事採用の仕事一筋で活躍中。学生時代のアルバイトは予備校のチューターとして高校生の勉強をサポート。人のサポートをする経験が現在の仕事にも活きている。活躍が評価され、入社5年目で主任に昇格。新卒・中途採用および人材育成の要を担う。

What I do -こんな仕事をしています- 調剤薬局業界が盛り上がる中、人材の量と質の充足をめざす

当社は調剤薬局の全国展開をはじめ、医師・看護師と連携した薬剤師による在宅医療、医療用サプリメントやメディカルアロマなどを活用した予防医療の提案など、幅広い事業を展開しています。最近では、コンビニエンスストアに併設した店舗の開設など、患者さんのニーズに合った新しいサービスを提供しています。

本社では、総務課・経理課・店舗運営管理課等の部署があり、全国の薬局運営をバックアップしています。
新入社員は、本人の希望と適性を考慮して配属先を決めていきたいと考えていますが、今回は私の所属する採用・研修課について簡単にお話したいと思います。

超高齢化が進み医療の重要性がますます高まる中、調剤薬局は薬の処方だけでなく、「かかりつけ薬局」としての役割も期待されるようになりました。それに伴い業界全体のニーズが高まり、薬剤師を中心とした人材確保の競争が過熱傾向にあります。当社でも、人材の量の充足、質の高い人材の採用が課題となっています。

採用・研修課では、入社1年目は新卒採用向けのイベントの運営や求人媒体との折衝などに取り組んでいただきます。新入社員の方々には、年齢が近いという良さを活かして、学生さんたちとコミュニケーションをとり、信頼関係を築いてほしいですね。また、当社のインターンシップはメディカルアロマに関する内容が特徴になっていて、アロマテラピーの資格取得に挑戦できるなど学生さんから好評を博しています。こうしたインターンシップの企画にもチャレンジしてください。

2〜3年目からは応募者の面接や人材紹介会社など外部への対応もお任せします。充分な人材の確保には当社の知名度アップも必要です。大学のキャリアセンターとの連携や信頼関係の構築も重要な仕事です。また、採用業務の多くは薬剤師の中途採用が中心で、さまざまな人材紹介会社と取引がありますので、いろいろな戦略を学ぶこともできます。

コミュニケーションが仕事の質を高める

We are looking for people who… -私たちが求める人材- 現場目線を持ったコミュニケーション力

当社で勤務するにあたりもっとも求められる力は、現場目線を持ったコミュニケーション力です。「現場ありき」。これが当社のポリシーです。患者さんの立場に立ってサービスを提供するために必要なことは何か、ということを常に念頭に置いて仕事に取り組んでいます。

私の場合、応募者や社外の担当者への対応だけでなく、社内の調整も重要な仕事です。それぞれの部署が本当に必要としているのはどんな人なのか、それを理解するためには日頃からのコミュニケーションが欠かせません。私が心掛けていることは、メールや電話でのやりとりだけでなく、各部署のマネージャーなどなるべく本人と直接会って話をするということ。余談の中からわかることもありますし、お互いの理解を深めるためにも大切なことです。そうしたコミュニケーションが質の高い人材採用につながりますし、自分自身のキャリア形成にもプラスになると思います。これは人事以外の部署に配属となっても同様のことが言えると思います。

人事の仕事は、新入社員の採用が決まることでも喜びを感じますが、それ以上にやりがいを感じられるのは、入社した社員が活躍してくれることです。入社がゴールなのではなく、配属されたところからがスタートです。研修の後、現場に出てからも声を掛けるなどして、フォローするようにしていますね。「この会社に入って良かった」と言ってもらえた時はとても嬉しいですし、人事冥利に尽きます。

オフの日も一緒に遊べる仲のいい仲間たち

People and culture -働きやすい職場- 協力しあいながら個性を発揮できる“吹奏楽部”

社員同士の仲の良さが当社の特徴の1つだと思います。ライブやプロレス観戦に行くなど、気の合う仲間同士でプライベートでも一緒に遊んでいる人が多いですね。私もオフの日には会社の仲間と登山に行っています。

個人的には当社はどちらかというと文化系の社風で、中でも協力しあいながら個性を発揮する、吹奏楽部のような会社だと感じています。個性的な人が揃っているのと同時に、協力し合う大切さをよく理解している人ばかりですね。新卒向けのイベントやこうした取材の時にも、お願いすれば快く協力してくれる人がたくさんいます。仕事をしやすい土壌があると思いますし、その雰囲気を活かすためにもコミュニケーションは大切です。

保険や調剤機器などに関する知識はあった方が良いかもしれないですが、研修で学ぶことができます。私も学生時代は社会学部だったので医薬品に関する知識はまったくありませんでしたが、専門的なことは他部署の人から教えてもらっています。部署間の垣根がないので、横断的に学ぶことができます。
また、医薬品を扱っているということもあり、契約書一枚でも厳しく精査するなどコンプライアンスの意識が非常に高い会社です。だからこそ、自信と誇りを持って働ける環境だと思いますね。

私自身、新卒で入社し、これまで5年間人材採用一筋で頑張ってきました。5年目には主任を任せてもらい、後輩を育てながらチ−ムの要として業務に携わっています。考課制度も整っているので、やる気と実績をしっかりと評価されていることを感じることができます。

新しいことにチャレンジできる若い業界

Corporate value -私たちの強み-- 在宅医療の実績を活かし、「かかりつけ薬局」として地域医療に貢献

当社の薬局運営のスタンスは、「リピーターになってもらえる店舗づくり」です。回転率を上げることで利益を上げる手法とは異なり、患者さんの立場に立って丁寧に対応することで、地域の方々の「かかりつけ薬局」になる。これが長期的な利益につながると考えています。患者さんや薬剤師が座って対応する「座りカウンター」を導入しているのも、丁寧な服薬指導が目的です。

近年、在宅医療が注目されていますが、当社はすでに20年以上前から在宅医療に取り組んでいます。これは、医師や看護師などと連携しながら在宅患者さんへの服薬指導や薬の管理などを行うもので、今後さらにニーズが増えていくと考えられています。地域との連携を深めることで、さらに地域医療の力になりたいですね。

これまで調剤薬局は、病院の前に店舗を構える「門前薬局」が主流でしたが、都合の良い場所で薬を受け取りたいという患者さんが近年増えてきています。そこで当社では、コンビニエンスストアと併設した店舗をオープンするなど、患者さんの利便性を考えた新たなサービスも開始しています。今後は「ドラッグストア事業」にも力を入れます。すでに新事業部が立ち上がっており、調剤を併設した薬局を増やし、一般医薬品の販売力も強化します。
さらには、業界でいち早くM&Aに取り組んでおり、豊富なノウハウを持っていることも当社の強みです。提携先の企業の社長との折衝など、将来的には経営に近いポジションで、より大きな仕事に携わるチャンスもあります。

日本では「医薬分業」が推進されるようになってまだ40年ほどで、調剤薬局はまだまだ若い業界です。堅いイメージがあるかもしれませんが、じつは時代のニーズにあわせて、革新的な挑戦ができる業界です。理系でなくても、薬のことがわからなくても大丈夫。自信を持って飛び込んできてください。

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