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  • Profile
  • 氏名:中村 純基

    職種:フィールドエンジニア(施工)

    入社:2012年4月

    部署:東京本店技術部

  • 大学では、工学部にて電気電子情報工学を学ぶ。
    アズビル株式会社に新卒入社後、BSC東京本店技術部に所属。フィールドエンジニア(施工)として、国際空港やシティホテル、中央卸売市場、高層ビルディングなどの建設現場に赴き、空調などのシステム・機器を建物に取り付ける工事の施工管理業務に携わっている。

What I do -こんな仕事をしています-総合オートメーションメーカーで、空調自動制御システムの施工管理を担当

アズビル株式会社は、ビルディング(オフィス・建物)、アドバンス(工場・プラント)、ライフ(生活空間)の3つの領域で、「制御」と「計測」のオートメーション技術を柱にした事業を展開しています。
ビルディング・オートメーションでは、建物内部を適度な温度・湿度に保つ空調システムを一元管理し、快適な空間創りを行っています。オートメーション技術と制御・計測機器の最適な組み合わせの提供により、省エネやセキュリティまで、いろいろな状況で安全・安心を創り出すのが、アズビルの役割。技術部に所属する私は、空調などのシステム・機器を建物に取り付ける工事の施工管理を担当しています。

空調などのシステム・機器を建物に取り付ける工事は、建物の新築工事と同時進行するケースがほとんどです。フィールドエンジニアである私は、現場でシステム施工に携わり、設計者と打ち合わせを重ね、基本設計図に手直しを加えながら詳細を詰めていきます。併せて、工程や品質、原価などの管理を行い、事故が起きないように安全面に気を配ります。システムの試運転を行い、設定通りに作動するかをチェックし、すべての作動を確認することで、完工を迎えることができます。

施工管理は単独では成り立たない仕事です。上司や先輩、関連部署の人たちが支えてくれるから、私たちは現場で力を発揮できます。アズビルには、「社員みんなで、同じ目標に向かって尽力しよう!」という意識が浸透しているので、仕事をする上でとても心強いです。

勉強会で新たな知識とノウハウを習得します

My choice -この会社を選んだ理由-実績豊富なリーディングカンパニーだからこそ、多彩なビッグプロジェクトに関われるチャンスがある!

学生時代に希望していたのは営業職。大学で学んだ知識を活かして、電気・電子関連メーカーで働きたいと考えていました。
施工管理という仕事を知ったのは、合同企業説明会がきっかけです。人のいる空間を創ること、人の暮らしに密接に携われることに魅力を感じ、それからは施工管理職に的を絞って就職活動を行いました。電気・電子の知識を活かせることも重視しましたね。

そして、アズビルに出会ったんです。1906年創業の老舗メーカーであり、工事実績も豊富。採用面接では、学生一人ひとりに真摯に向き合ってくれる会社という印象を受けました。ビルの19階に構える本社からは、東京・丸の内を眼下に望むことができ、「こんなオフィスで仕事ができたらいいな」と期待がふくらみましたね。
もっとも魅力を感じた点は、市場規模の大きさと、携われる案件の幅広さ。総合オートメーションメーカーのリーディングカンパニーとして、多彩かつ大規模なプロジェクトに参画していることに惹かれました。

入社後は、業務の基礎知識や社内のしくみについてレクチャーを受け、その後、時間をかけてのジョブローテーションがありました。社会人としてのスタートを大切にする会社だと感じましたね。
さまざまな職種を経験しましたが、「施工管理の仕事がしたい」という想いはブレませんでした。念願の技術部への配属が決まったときは、とてもうれしかったです。

アズビルの社員は気さくな人が多いですね

My work -先輩たちの働く姿-さまざまな現場を経験し、コミュニケーション力を高め、論理的思考に磨きをかける

フィールドエンジニアとして、最初に担当した現場は国際空港です。1年にわたり、空港施設の増改築工事に携わりました。社内でも注目の大規模プロジェクトだったこともあり、気合十分で臨みましたね。

現場ではOJTで仕事を覚えていきました。指導してくれたのは、若手ながら大きな現場をいくつも経験している先輩エンジニア。自動制御に関する専門知識や施工管理業務のノウハウ、社会人としての立ち振る舞いなど、いろいろなことを教わりました。
論理的思考についても仕込まれましたね。施工の現場では、理論にのっとって物事を捉えることが求められます。先輩からの質問に対して、「なぜ、自分はそう考えるのか」をきちんと説明しないと納得してもらえません。作成した資料の項目や内容一つひとつに対して「なんでこの表現にしたの?」「この資料の意図・伝えたいことはなに?」と理由や目的を聞かれました。もともと私は直感で行動するタイプでしたが、そうした日々のトレーニングで論理的に物事を考えることが身に付きました。

初めての現場では、何度も壁にぶつかりました。なかなか思うようにいかなくても、一歩一歩進むしかありません。先輩のフォローに支えられ、「必死で頑張ろう。そして、この現場が終わったら、次は自分ひとりで現場を持つんだ」と、自分を励ましながら乗り越えました。

そして、次に担当したシティホテルでは、ひとりで現場を任されました。現場では施主をはじめ、ゼネコン(総合建設会社)やサブコン(専門工事会社)と連携を図りながら、仕事を進めていきます。
最初のうちは、周囲から「まだ若いし、経験も浅そうだけど、大丈夫?」と思われていたようです。早く一人前になりたいと、コミュニケーションを大切に、スピーディーな対応を心がけました。わからないことを素直に聞けるのは、新人の特権。でも、闇雲に質問するのではなく、「私はこう思いますが、いかがでしょう?」と、必ず下調べをして自分なりの答えを用意しました。そうするうちに、だんだんと信頼関係が築かれていったように思います。今でも完成したホテルの前を通ると、当時の記憶がよみがえります。