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  • Profile
  • 氏名:吉村 昭彦

  • 1999年神戸大学経済学部卒業後、大学4年時に求人広告事業、人材派遣事業を立ち上げる。特に顧客に感謝された家庭教師の紹介に着目。大手都市銀行の内定を辞退し、2000年に「アップ学習会」を創立。2004年「株式会社パーソナル・サポート」を設立し、代表取締役に就任した。現在は120教室を展開するなど、「教育」をキーにした、さまざまな事業・取り組みを通し、「夢を応援して 笑顔にする」というミッションを実践している。

Our businesses -会社を知る-学びの場を通じて、人・企業・地域と向き合い、サポートする。

株式会社パーソナル・サポートは、「教育」をキーにさまざまな事業を行っています。事業の中心は「個別指導アップ学習会」の運営で、教室数は大阪を中心とした関西圏において120を数えるまでに成長しました。他にも幼児から子ども向けの英会話教室「Sunshine Kids(サンシャインキッズ)」、パソコン教室やカルチャー教室など、幼児・子ども~シニアまで幅広い世代に学びの場を提供しています。またプロサッカーチームのオフィシャルスポンサーや行政の事業への協賛、親子で参加できる地域に特化したイベントの開催など、社会への取り組みにも積極的です。
私たちが携わる「教育」は時代、時代で変化します。先ず変わるのは学校。行政や学校が時代によって方針を変え、また一方で保護者も変わります。お母さんが変われば、子どもたちも変わります。私たち株式会社パーソナル・サポートは、その時代に一番マッチし、できれば他社より一歩先の新しい「教育」事業というのを常にやり続けたいですね。現在は、「不登校」「障がい児」「学童保育」といったテーマの事業を考えています。
これからも時代の流れを読み、社会の動きを捉え、私たちが求められていることを考え、人・企業・地域を幅広くサポートしていきたいと思っています。

People and culture -働きやすい職場-私たちに関わるすべての人の”夢を応援して 笑顔にする”

「夢を応援して 笑顔にする」が、株式会社パーソナル・サポートの理念です。子どもたちを対象にした「個別指導アップ学習会」が事業の中心なのだから、「夢を~」の前に「子どもたちの」というフレーズを入れた方が良いと思いませんか?実際、最初はついていましたが、私はそれを「外そう」と言いました。理由は、簡単。株式会社パーソナル・サポートは、子どもたちのためだけの企業ではないからです。先頭に「子どもたちの」を入れてしまうと塾以外の事業が展開できず、「世の中の困っているすべての人をなんとかしてあげたい!」という創業時の想いが実現できません。「私たちは子どもたち以外にもっと事業展開できるよね」ということで外すことになりました。例えば、「おじいちゃん・おばあちゃんたちの」を入れれば、現在展開しているカルチャースクールがそうですし、「留学生の」と入れると留学生の方をサポートするビジネスの展開ができます。あえて先頭を空白にして、空白部分に何を入れていこうというのが、これからの当社の事業展開のひとつのポイントです。今度新しく立ち上げるのは、日本語が苦手な外国人の子どもたちのための学習塾。当社だけで立ち上げるのではなく、学習塾が何社か集まり実験的につくります。必要なのは、各教科の講師とプラス日本語の講師、そしてメンタルケアを担当するスタッフです。慣れない異国での暮らし、日本語を上手にできない苛立ち…。日本に住む外国人の子どもたちは私たちが想像している以上にストレスを抱えているので、メンタルケアのサポートも欠かせません。困っている人をなんとかしてあげるのが、私たち株式会社パーソナル・サポートの果たすべき役割ですからね。

Corporate value -私たちの強み- 人材の確保に四苦八苦しながらも、事業展開は順風満帆。

創業時に苦労したのは、社員の採用ですね。1人目、2人目の採用が本当に大変でした。全然採用できなくて、ほとほと困っていましたが、今思えば当たり前のこと。新しくできたばかりの会社である上、社長である私も当時23、4歳と若かったですし、社員数は何人ですか?と聞かれたら、「まだ誰もいない」と答えるところに、好き好んで入ってくる人なんて誰もいませんよね。そんな状況だったからこそ、その最初に来てくれた人は、大変ありがたかったですし、創業時のメンバーみんな現在も一緒に仕事していることにも感謝です。それぞれ責任者として当社の事業を展開してくれています。
事業そのものでは苦労はあまり感じず、面白いように展開できました。というのは、すべてお客様からポロッと出たひと言と、それに応える私たちのアイデアを形にすることで事業が成り立っていったと思います。例えば、メイン事業の『個別指導アップ学習会』は塾ですけど、個別指導なので非常に家庭教師的な塾ですが、これを始めたきっかけも家庭教師を派遣していた先のお母さんからのひと声でした。「家は狭いし、気を遣うから先生のところで勉強教えてもらえませんか」と、家庭教師は生徒の家で教えるものだという固定観念が根底から覆され、先生の家でやるというニーズがあるのだなと思いました。考えてみれば確かにそうで、家庭教師を紹介してほしいというのは表面的なニーズで、子どもがわかるようになるまで徹底的に付きっきりで教えてほしいというのが真のニーズ。家で教えてほしいとは一切思っておらず、むしろ家という場所こそ最大のネックだったのです。以来、常にお客様の本当のニーズは何かをしっかり見るように心がけています。

Our Vision -戦略・ビジョン-すべては子どもたちのため。「行政×塾」「他の塾×当塾」を推進する。

自社だけで取り組めないことは周りを巻き込み、一緒に大きなことに取り組んでいく。これが、当社のビジョンのひとつです。巻き込むのは行政や同業他社ですが、他の塾は、日ごろはライバルであるものの、私たちだけではできることが限られていますので、いろいろな塾と一緒にもっと大きなことをやりたいと思っています。また塾以外の、同じように子どもや教育に関連する企業といったところもどんどん巻き込んでいきたいですね。現在も、サッカースクールやスイミングスクールクラブとも提携を結んで、一緒に子どもたちのための教育プログラムの作成などを行っています。
批判を恐れずに言わせてもらうと、教育面は塾が最先端です。学校は、制度を整えてから、さぁ始めよう!なので、どうしても時間がかかってしまいます。一方、私たち塾は「じゃ、明日から」どころか、「即座に」というのも可能なので、どんどん最先端となるわけです、もちろん成功だけでなく失敗もありますけどね。
ただ、私たち塾がどこまでいっても学校に勝てないのは、子どもたちと接する時間です。塾は夜のたった数時間、しかも毎日ではなく、週2、3回のみ。やはり1日の大半を過ごす学校には子どもたちとの「接点」において勝てません。教育面でどれだけ優れていても、結局、塾だけでは何もできないのが現状です。
今は行政との垣根がなくなってきている時代なので、当社も行政が関わる教育・事業にも、ますます仕事として携わり、きちんと融合していければ、子どもたちのためになると思っています。

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