• Profile
  • 氏名:加藤 陽子

    職種:営業

    入社:2011年

    部署:ツーユー事業部 姫路書写展示場

  • 大学時代は教育学部で勉学に励み、幼稚園・小学校教員免許を取得。就職活動は、人生で一度の思い出となるブライダル業界を中心に行う。活動途中に友人の「住宅購入は、人生においてブライダルと同じくらいか、それ以上のビッグイベント」という言葉により、住宅業界にも活動範囲を広げる。面接の際に、今後、女性営業増やしたいという想いを聞き、パイオニアになるべく2011年4月セキスイハイム山陽に入社。2017年1月、店長として加古川展示場から初の女性だけの展示場である姫路書写展示場へ異動。自身を含め営業3名、事務1名、スタッフすべて女性の住宅展示場を盛り上げている。

What I do -こんな仕事をしています-店長として部下の想いをくみ取り、一緒に契約までのストーリーを描く。

2016年12月に翌年1月から店長になる旨の内示を受けました。事前に全く予想もしていなかったので心の準備が追い付かず、当初は「やるぞ!」という気持ちより、「できるかな」という不安の方が大きかったです。しかも、セキスイハイム山陽初の女性店長、任される展示場は女性スタッフのみ。内示後、日に日にプレッシャーの高まりを感じ、押しつぶされそうになりましたが、何とか切り替え、部下となるスタッフに電話を入れ、一緒に頑張っていこうと誓い合いました。今までは自分のことだけで良かったのですが、店長となると当然そうはいかず、営業スタッフとしての仕事以外に部下の仕事の進捗確認をしたり、作戦を考えたりと店長としての役割も果たしています。店長として心がけているのは、相手の気持ちをしっかり「聴く」ことです。頭ごなしに接するのでなく、困っていることの原因は何か、どのように仕事を進めていきたいかという希望はあるのか、耳はもちろん、目と心もフル活用して「聴く」ようにしています。お客様にはもちろん、部下の気持ちにも寄り添うことが大切です。

My work -先輩たちの働く姿-自分一人だけで契約につながった最初のお客様のことは今でも強く覚えている。

正直仕事は大変です。しかし、就職活動中から人事の人に、楽しいところも大変なところも包み隠さず聞かせてもらっていたので、店長への内示のときとは違い、心の準備はしっかりできていましたし、お引き渡しの際のお客様からの「ありがとう」でそれまでの苦労なんて一瞬で吹き飛び、これからも頑張ろうという気持ちになります。大学時代にしていた大手コーヒーチェーンのアルバイトでは、毎日何度もお客様から「ありがとう」をもらっていましたが、この仕事は1日1度ということもなく、最後に1度の「ありがとう」です。だからこそ、その1度がとてもうれしく感じられます。
入社して現在6年目。入社後初の契約は、同期の中で最も遅く、2011年11月のことでした。お客様は自分の両親くらいの年齢の方で、私の新入社員らしい一生懸命さに魅力を感じていただいたことが契約につながりましたが、私自身この契約は自分の力でなく、すべて同行してくれた上司のおかげだと思っていて、ようやく獲得できた初契約に対して、喜びよりも、安堵した気持ちの方が強かったです。やはり、自分一人だけで最後まで担当した最初のお客様が特に強く心に残っています。一番初めに契約いただいたお客様と同じく50代くらいのご夫婦で、お引き渡しのときに「加藤さんだからセキスイハイムに決めました」と言ってくださり、上司や先輩にアドバイスをもらいながらではありますが、自分一人でやり遂げたことで、大きな達成感がありました。

People and culture -働きやすい職場-何より大切なのは、お客様のお困りごとを解決すること。

上司や先輩に仕事の相談にも乗ってもらうこともあり、これまでたくさんのアドバイスをもらったのですが、その中で一番印象に残っている言葉は「諦めないこと」です。営業という仕事柄、「他メーカーに決めました」「金銭的な不安があるので購入を見送ります」など商談の過程で断られることがあります。入ったばかりのころは、心が折れて諦めていたのですが、断られてもスグに諦めない、他に道がないか。お客様がどこに不安に感じて断っているのか、その不安を解決する術はないのかを最後まで突き詰めて考えることの大切さを学びました。例えば、お金が不安で払えないというお客様には、「ここを削って予算を抑えましょう」「この方法なら返済できませんか?」といった提案をし、他メーカーにほぼほぼ決めているが若干の不安や不満があるお客様なら、その点をヒアリングし、当社ならお持ちの不安や不満にどのような形でお応えできるかをアピールするなど、諦めず粘り強く努力することを意識するようになってから、一旦断られたケースでも土壇場でひっくり返って契約いただいたこともあります。
本当に頼りになる先輩や上司のおかげで今の私があるのですが、逆に頼り過ぎていたのか、自分で考えることができない時期がありました。「一旦自分で考えてこうしようと思うのですが、どうでしょうか?という質問の仕方ができるように、自分で考えるクセをつけてほしい」とアドバイスされたことがあり、今は私から後輩にも同じように指導しています。