• Profile
  • 氏名:西浜 秀美

    職種:人事

    入社:2008年

    部署:営業本部 人材開発部 人材企画グループ 採用担当

  • MRとして6年半活躍し、2014年10月に現部署に就く。

What I do -こんな仕事をしています-薬物治療のパートナーとして医療関係者から信頼される仕事です。

私は入社して以来、6年半の間MRとして仕事をして参りました。
MRは、医薬品を正しく使用して頂くために医療機関を訪問し、医薬品の有効性、安全性などの情報の提供や収集を行っています。
一般的な営業職と異なり、製品の納品や価格交渉などはしません。薬のプロとして医療関係者の方々と情報交換し、個々の患者さんに合わせたきめ細やかな情報提供を行うのが仕事です。
また、医療関係者から医薬品を処方頂いた後に得られた情報を自社のR&D部門にフィードバックすることもあります。こうした情報が新薬開発につながっていきます。
医薬品に関する情報を中心に医療関係者の方々とコミュニケーションを深め、信頼しあう関係を築くことがとても大切な仕事だと思っています。

社会に貢献した仕事:ずばりMRです

My Work -先輩たちの働く姿-人や社会に貢献したいという思いから、この仕事を選びました。

学生だった私が就活をはじめたとき、目標としたのは、人や社会に貢献する仕事に就くことでした。そんなとき、学内の企業セミナーで初めて製薬会社のMRのことを知りました。
経営学部の私にとって、それまで製薬会社は就活の対象とは考えられませんでしたが、MRなら出身学部に関係なく活躍することができ、何より、人や社会に貢献するという私の目標にぴったりであることがわかりました。それからは、MRの仕事に的を絞って就活を行いました。
最初は、文系出身の私にMRが務まるか不安でしたが、入社後すぐに始まる半年間の研修で、医学薬学の知識や、自社医薬品の製品知識等、MRとしての基礎知識をしっかりと学ぶことができ、それによって自信をつけることもできました。
現場に出ると、MRは薬のプロとしてみられます。「このような症状の患者さんには、こちらの薬を使用すると良いのではないでしょうか」と提案し、実際にご処方いただけると、喜びとやりがいを感じます。
後日、医師から「あの薬はとても良かったよ。入院予定の患者さんが回復し、入院しないですんだんだ。ご家族もとても喜んでいた。ありがとう」と言われたときは、私もうれしくてたまりませんでした。MRになって良かった、学生のときに抱いた目標をかなえることができたと、本当に思います。

この仕事で得たこと:人とのつながりです

My Work -先輩たちの働く姿-仕事で得たこと、それは人と人のつながり。そこには信頼があり、やりがいが生まれます。

私が担当していた地域医療のレベルアップについて、医師とディスカッションすることがあったのですが、そのなかで、専門医を招いて地域の医療関係者にセミナーを実施する案が具体化しました。
実施に向けて、私も微力ながら協力させていただいたのですが、そのときの私はMRの仕事を超えて、地域の40万人の市民の健康を背負って仕事をしている意識をもち、自分ができることを最大限にやるんだ!という思いで取り組みました。そうして開催されたセミナーは大成功で、地域医療のレベルアップにつながると評価されたのです。最初にディスカッションをした医師から「ここまでしてくれたMRは初めてだ。きみのことは忘れない」と言っていただいたときは感激し、それまでの苦労など全部吹っ飛び、達成感と充実感でいっぱいになりました。一人の医師とのつながりから、地域医療の貢献につながったこの仕事のことは、私も忘れられません。
逆に、こちらの提案を聞き入れてもらえず、辛い思いをすることもあります。MRには会いたくないという医師もいらっしゃいました。そこで私は、どうしてもお知らせしたい薬の情報や提案を手紙にして、2週間に1度ほどのペースでお届けし続けました。すると、ある日メールをいただき、会っても良いと言われ、うれしいと同時に驚きました。お会いすると、「忙しい私のことを考えずに、押しかけてくるMRが多くて困る。手紙で必要な情報を届けてくれるあなたには、会ってみたいと思った」と言っていただきました。私は、手紙を読んでいただけていたこと、私の気持ちが伝わったことに感激しました。MRは、苦しんでいる患者さんを助けるチーム医療の一員としての気持ちをもって仕事に取り組んでいます。それを、今回の医師にも認めていただいた思いがしました。仕事は、人と人のつながりが本当に大切だと思った瞬間でしたし、人との関わりの中に喜びや達成感を感じることができるのだと気付きました。
仕事をともに行う一員として受け入れられるには、信頼が何より大切ですし、そこには責任も生じます。それは大変なことですが、だからこそMRの仕事にはやりがいがあり、それが自分を成長させてくれる糧となったと思います。

この仕事が好きな理由:誇りをもてるから

My Work -先輩たちの働く姿-まっすぐに全力で取り組める。だから、私はこの仕事が好きなんです。

私には尊敬する先輩がいます。その先輩は、自社の利益より医療のために、という考えで仕事をしていました。先輩の担当する大学病院で研修医の方々に薬のレクチャーをする機会があった際、自社の薬を覚えていただくチャンスだったのですが、先輩は自社の薬だけでなく他社の薬の特徴も説明していました。薬の知識が偏ってしまうと、患者さんにベストな医療を行うことができなくなる。様々な薬の情報を提供するのは当たり前だ、と堂々と言っていた姿が強く印象に残っています。
確かに、MRはやみくもに自社の薬を勧めることはしません。患者さんに健康になっていただくことを目指していますから、自社の薬が適さないと思ったときは、無理に提案することはありません。命につながる仕事ですから、誠実さを欠くようなことはしてはいけないんです。それを100%実践する先輩が身近にいたことは、私にとって幸せでした。私も、先輩のこの思いをつなげていきたいと思っています。それがMRという仕事の誇りであり、だから、つねに全力で、まっすぐ前を向いて取り組んでいけるのだと思います。私はこの仕事が大好きです。MRになって本当に良かったと思います。
これからも、人や社会に貢献したいという熱い思いをもっている人たちに、MRを目指して欲しいと思います。MRになったとき、私が先輩から感銘を受けたように、今度は私が後輩を全力でフォローしていきたいと思っています。

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