• Profile
  • 氏名:大西 聡司

    職種:営業本部長 兼 本社営業部長

    入社:2005年4月

    部署:営業部

  • 広島県出身。同業他社においてブリキ業界の業務を経験した後に、JFE商事ブリキセンター株式会社へ入社。2007年に係長へ昇進し、2010年には課長へ。さらに、2011年に部長となり、2015年10月からは同社の合併にともなって、本社・松原営業所・東京営業所を管轄する営業本部長も兼務する。

What I do -こんな仕事をしています- 営業社員として実績を残しつつ、部署をまとめるマネジメント業務も担当。

営業社員としての主な仕事は、製缶メーカー・特約店へのルート営業や顧客管理になります。当社の製品であるブリキを、顧客のニーズに合わせて販売する仕事です。担当先は17~18社ほどで、大阪を中心に遠方では長崎県や福岡県のお客様もいます。出張は3ヶ月に2~3回くらいのペースでありますね。また、当社が合併してからは東京にも営業所ができましたので、東京へ出張する機会も増えました。

営業部は本社に3名、松原営業所に3名、東京営業所に2名が在籍しており、営業事務6名を含めた14名体制です。2015年10月の合併後は、それらの営業部全体のマネジメント業務も担当しています。とはいえ、中には私よりも年長でキャリアの長いベテラン社員もいますので、管理というよりも、お互いにコミュニケーションを取りながら情報交換をして、それぞれの仕事のスタイルを確認している状態です。アドバイスを求められることもありますが、基本的には「その人がどうしたいのか?」という考えを聞き出して、それに沿った返答をしています。あまり、私から「ああしなさい、こうしなさい」というような指示をすることはありませんね。

自分のやりたい方法で仕事ができます

People and culture -働きやすい職場- 学級委員長的な社長の存在が、風通しの良い社風を作っています。

会社の雰囲気や環境は、ありきたりな表現ですが「風通しの良い会社」だと思います。それを感じさせてくれるのは社長との距離の近さです。私は個人的に、当社の社長は「学級委員長」のような存在だと思っています。私たちと同じ目線で考えてくれて、話しやすい雰囲気を持っているけど、決めることは決めてくれる。そんな社長が常に近い場所で一緒に仕事をしているのが、この会社の風通しの良い雰囲気や環境を作っていると感じています。

また、決裁者が近くにいることで、スピード感を持って仕事に取り組めます。当社には長時間におよぶ会議はあまりなく、営業部であれば2~3名が集まって行う短時間の打ち合わせレベルの話し合いがほとんどです。そのような短い時間で、方向性を決めてすぐに行動に移します。「希望やアイデアがあれば、稟議書を提出して、何週間も確認が必要」というような仕事の進め方ではありません。だから若手社員であっても、自分の考えやアイデアを上司や社長に聞いてもらい、承諾されれば、すぐに実行することが可能です。特に、営業の仕事は社長から任せてもらえる部分が大きいので、自分のやり方次第でいくらでも楽しく働けると思います。

取引先は、取引再開後から業績がアップしました

My work -先輩たちの働く姿- 取引先の専務が見せてくれた涙で、大事なことに気づきました。

私は2005年に中途採用で、この会社に入社し、当初は担当顧客を持たないフリーの営業社員でした。その時、当社と過去に取引実績のあった東大阪市の企業の存在に気づいたんです。その企業は、数年間取引がなかったのですが、私は、再度取引ができればと思い、週1回は事務所に伺って、コミュニケーションを取るようにしたのです。あまり話を聞いてもらえず、「来てもらっても取引できないよ」と言われたこともありました。それでも訪問を続けること約3年。その企業からの売上はゼロのままだったので、社内からは遊びに行っていると思われていたかもしれませんね。「やっぱりダメかな」と思ったときに、ようやく取引が再開できるようになりました。その時は本当に嬉しかったです。

でも、それ以上に嬉しかったのが、この話の続きです。2015年に、その取引先のご担当者である専務が定年退職され、挨拶に伺った時のこと。「実は、あの頃、良い取引先を探していたんだよ。大西くんが諦めずに提案してくれたおかげで、JFEさんと取引が再開でき、その結果コスト削減ができて、経営的にも助かったよ」と、涙ながらに話をしてくれたんです。その時は、私も思わず泣いてしまいました。こうした出来事を仕事のゴールに捉えて働いていたわけではなかったのですが、「人の役に立つ」という仕事の本来の意味に気づかせてもらった気がします。

人脈が大切な仕事だと思います

Growth and development -成長を実感したい- お客様が別のお客様に、私を売り込んでくれる。人と人とのつながりに感謝です。

仕事を通じて、「人と人とのつながりの大切さ」を気づかせてもらっています。とはいえ、私も若い時は先輩たちから、「つながりが大事」と何度も言われていたのに実感はありませんでした。しかし、長く仕事を続けて行く中で、真面目にコツコツとやっていれば、こちらの想いが相手に通じるということを何度も経験して気づいたんです。

例えば、お客様とコミュニケーションを深めることで、お客様が別のお客様を紹介してくれることがあります。私は、お客様の役に立つことであれば、どんなことでも伝えたいと思って、取引先へ頻繁に訪問するのですが、時々「そんなにうちに来てくれても、今は発注する予定がないから、別のお客さんを紹介してあげるよ」と言ってもらうことがあります。しかも、お客様から紹介してくれる方に、「JFEの大西君という一生懸命仕事する、ええやつが行くから」とわざわざ電話してくださったことも。そこまでしていただくと、こちらも中途半端な仕事はできないので、頑張ろう!という気持ちが強くなりますね。

最初は誰もそんなつながりは持っていないので、コツコツと作っていかなければなりません。その積み重ねが初めての信頼関係を作って、最初の小さな仕事を生み出してくれます。そして、小さな仕事をしっかりとやり遂げることで、大きな仕事につながっていくのです。その流れは、この仕事を通じて、私が学んだことでもありますね。

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